Comments 12
ほんと、赤いモノ、何でしょうね…
薔薇族の表紙絵などを描いてた、内藤ルネさんの世界観を思い出しました
- 2024/02/09 (Fri)
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あ~ん、シングルマンさん。もう春日三球・照代状態です。左手前の赤いもの、考えてると、また眠れなくなっちゃうじゃないですか。今さっき残業を切り上げて10時50分。脳みそがパンパンで眠りにつけなさそうなところで、この物体。はぁ。
このモデル君の脂肪率は一桁台?本当に絞ってますね。野心的な眼差しに、足並み綺麗な蟻の行列。あ、やばい。これまた眠れなくなっちゃう。
- 2024/02/09 (Fri)
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こういう浮世絵的な世界には、やっぱりブリーフなどよりは褌が似合いますよね。
日本の男の伝統的な下着ですから!
以前は、外国人が描く日本のイメージといえば、浮世絵・芸者・富士山的な感じでしたが、近年は、アニメ・コスプレ・漫画・Jポップ・ファッション等々、海外の多くの国では日本人気が高まり、新しい日本文化に驚くほどに多くの人々が高い関心を持ってるようですね。
日本人ならではの感性を持ったこのような日本の文化を世界に発信することは、とても良いことだと思いますが、カルチャー面だけでなく、日本は戦争の無い世界や核廃絶など、平和を心から望んでいるということも世界に強く発信するリーダーシップを持った国でありたいですよね。
- 2024/02/10 (Sat)
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イッシュウさん
内藤ルネ氏、懐かしいですね。
内藤氏のイラストが薔薇族の表紙を始めて飾ったのは1984年ですが、
実は1980年の86号より氏の作品は薔薇族に掲載されており、
ただその頃はすでに「ルネパンダ」等で一世を風靡する人気イラストレーターとなっていたため
当初は佐原サムというペンネームを使われていたようです。
さらに薔薇族創刊時より編集、イラストを担当されていた藤田竜氏は
50年以上にもわたる内藤氏のパートナーだったんですね。
マークレオさん
マークレオさんを眠れなくさせてしまい申し訳ありません。
でも謎ですよね。
こんな中途半端に写り込むのなら、
最初からカメラの外に置いておけばいいのに、と思いませんか?
あるいは正体が分かる別ショットがあるのでしょうか。
ただ野心的な眼差しや蟻の行列のせいで眠れなくなってしまうことに関しては
私では何ともしようが … (^^; 。
yutakaさん
これと同じ黒猫を持っていらっしゃる!?
日常履きとして愛用されているのでしょうか、
それとも特別な日の勝負パンツとしてご利用なんでしょうか (^^; 。
ところで私には拡大して見てもよく分からないのですが
こちらの男性、臍ピアスをされてるんですね。
よく気づかれましたね (*_*) 。
bokkiさん
仰るとおりですね。
ただ我々一般市民の大多数は戦争の無い世界や核廃絶を
強く望んでいることは間違いありませんが、
今の政府やリーダーにどれだけ同じ願いや強い意志があるのかは
大いに疑問です (-_-;) 。
海雄さん
お名前がありませんが、
「若い頃の撮影」とくれば、海雄さんで間違いありませんよね。
頭の中で画像の男性の顔を海雄さんのお顔に置き換え、
あれこれ想像しながら、ひとり悦に入ってます (^^) 。
- 2024/02/11 (Sun)
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シングル・マンさんこんばんは。
確かに1枚目の画像・・赤い物はいったい何なんでしょうね。
自分もわからないです。
でも1枚目、そちらよりも彼の立派な体と黒猫のもっこりに
目が行っちゃいますね・・。やはり浮世絵の世界には黒猫は映えますね・・。
- 2024/02/11 (Sun)
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みのるさん
1枚目の赤い何か … やっぱり謎ですよね。
気にするのはもう止めることにしましょう (^^; 。
腹筋バキバキの筋肉質な体に黒猫が決まってますが、
黒猫はむっちり体形の方にも絶対よく似合うと思います。
だからみのるさんも、是非一度試されてみませんか?
次回会う時の、彼へのプチサプライズにされてもいいかもです (^^) 。
- 2024/02/12 (Mon)
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すごいですね、この鍛えられた体。
色黒に白い褌、筋肉が映えてます。
筋肉、色黒、デカいイチモツ。
ただタイプの顔なら(笑)。
- 2024/02/12 (Mon)
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サンダさん
残念!
顏は今ひとつタイプではありませんでしたか?
では、モデルの男性には申し訳ありませんが、
今回はサンダさん的に称賛できる部分だけ
鑑賞頂ければ … (^^; 。
- 2024/02/12 (Mon)
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カザマクニミツさん
残念!
以下、サンダさんへの返信と同文です 😢
- 2024/02/14 (Wed)
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