Comments 14
シングル・マンさんこんばんは。
土曜日・・休みって本当あっという間ですよね・・。
今日は午前中、男性更年期外来へ行き、テストステロン注射を打ってきました。
次回再度テストステロン値を測定します。どれくらい値が上がっているのか・・。
そして今回の画像ですが、街はハロウィンなんですよね。自分は無関心ですが・・。
ハロウィンマッチョパーティー、ハロウィンイケおじパーティーでしたら参加したいです。(笑)
- 2023/10/28 (Sat)
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そもそもハロウィーンの何たるかも知らずに、渋谷辺りに集まって、仮装して思いっきり楽しむものだと勘違いしている日本人の何と多いことか。
チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られてしまいますよね。
昨年のハロウィーンで、ソウルの梨泰院(イテウォン)で起こった悲惨な事故が、どうしても頭を過ぎってしまいます。
日本でもそのような事故が起こらないことを祈っていますし、バカ騒ぎで決して迷惑を掛けないようにしてもらいたいと切に願っています。
ま、それは置いておくとして、今日の画像は、確かにハロウィーン仕様ですよね。
1枚目、2枚目の画像で斜め上に伸びている一物の何と力強よく見事なことか!
まさか、こういうコスチュームで、自身の立派さを見せつける男が集団の中に現れたりしたら、果たしてどうなっちゃうのか・・・(^^;)。
- 2023/10/28 (Sat)
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渋谷でのハロウィーンイベントの様子は毎年ニュースにもなっているけれど、是非とも群集事故などが起きないように祈るばかりです。
この歳になってからハロウィーンのイベントは楽しいなぁ、と経験できなかった幼少期を取り戻すようです。会社で340人もの子供達が参加してトリック・オア・トリートのイベントがありました。各部署で工夫を凝らしたブースを作り、お菓子を配布する、って具合のものです。アパート暮らしだったり、共働きだったり、治安の悪いエリアに居る親御さんにとっては安心して参加させられるイベントです。
私の部署のテーマはリトル・マーメイド。私はマッスルスーツをつけてキング・トリトンになりました。白髪に黒まつげだったので泣き出す子供も数名。やっぱり人気は、アリエルでした。無垢な笑顔を見ていると平和な世界を次世代に受け渡すのは我々世代の責任だ、と痛感します。
話題をシングルマンさんの画像に戻します。モデルくん肌の色からアジア系かなぁ、でも男根が太くて立派すぎる、と思っていたら南米系っぽいですか?もしそうなら彼らは豊富なタンパク質が食事に多いせいか肉付きが本当に立派。女性のように丸みを帯びたケツに、極太陰茎。硬さもかなりだし、浮き出た血管、もうかないません。
こんな漢が我が家にトリック・オア・トリートで来たら、、、。思わず「トリック!」。う~ん、悪戯されてもいいかも。
- 2023/10/28 (Sat)
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ハロウィンって、いつからこんなに大きな行事になったのでしょう?
国民的行事になってますよね。
こんなハロウィン仮装の兄さんが玄関に来たら・・・。
ちょっと寄っていかないとお菓子をあげないよ!と言いそう。
3枚目のお尻がお気に入り。
さすが巨根。
バックからでも存在感あり。プリケツにも負けるとも劣らない。
まあ、巨根でなくても、このお尻は最高。
- 2023/10/28 (Sat)
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ハロウィンはケルト族の信仰したドルィド教に起源があります。ケルト族の一年は11月1日に始まり、この日には、あの世とこの世を隔てる扉が開いて、死んだ人の魂も戻って来るので、迎え火を焚きました。
時計がまだなかった頃には、日没に一日が終わり、夕方から翌日になりました。ハロウィンは正月11月1日の行事だったのです。
この行事が、キリスト教布教の際に、万霊節としてキリスト教に取り込まれました。北欧の冬至の行事がクリスマスになったのと同じです。イエスが生まれたのは、ハロウィンと同じように、今の暦では24日の日没後に当たり、イブの夜に盛大なミサが行われます。
しかし、この行事は、次第に忘れられ、20世紀のアメリカで復活します。
ケルト人がたどり着いたアイルランドは、英国の属国になり、19世紀後半には、ジャガイモ飢饉に襲われ、大勢の死者を出します。生き残ったアイルランド人は、大挙してアメリカに渡りました。
飢饉が終息してからも、イギリスに搾取されて貧しかったアイルランド人は、アメリカに移民し続けました。
映画「タイタニック」で、アイルランド人青年から、ポーカーで乗船券を奪ったジャック・ドーソンが乗り込んだ三等船室は、移民するアイルランド人で混みあっていました。この映画には「搾取されたアイルランド」という蔭のテーマがあると考えられます。
このやうに移民して、コミュニティを作ったアイルランド人が、戦後に、ハロウィンを復活させました。吸血鬼やゾンビが登場する仮装パーティーやカボチャ・ランタンは、アメリカ発祥の行事で、アイルランドにも逆輸入されました。
日本で祝われるようになったのは、クリスマス、ヴァレンタインに続く、三匹目のどじょうを狙った、菓子業界やデパートの陰謀です。
どうぞ、安全にハロウィンを楽しんで下さい。
トリック・オア・トリート!
カボチャの面を着けた
ジャックオランタン。
研ぎ澄まされた筋肉と共に
醸し出すは暗殺者の殺気。
狙われたら諦めて恐怖に萎えきった
牡菓子(牡茎)を晒け出すしかあるまいて。
ジャックの掌技、口唇技で見事に
怒張を遂げて色味、大きさ、茎形を
気に入ってもらえたならジャックの
きつく締まった牡菊孔に挿茎し
果てて解放される。
怖れおののいて、萎びた牡柔茎の
ままなら手にした短刀で衣服を
切り刻まれ哀れジャックの恐茎に
肉体を散々苛まれようて。
いやいや、このジャックならば
両方愉しみたいもの。
誰か私に牡精力増強お菓子
ハイパー•バイアグラを頂戴。
くれないと…噛みついて悪戯しちゃうぞ!
みのるさん
連日の残業の疲れも少しは癒せましたか?
テストロン注射のおかげで下半身も元気でしょうか (^^) 。
さてさて、私もハロウィンには何の関心も縁もありませんが、
コメントを頂くみなさんとならハロウィンを理由に集ってみたいですね!
(まぁ、理由は何でもいいのですが)
個性的で優しいみなさん、みのるさんをはじめ、きっとイケおじに違いありません (^^) 。
bokkiさん
ハロウィンの本当の理由も知らず、
街中でただ自分が盛り上がり楽しみたいだけのために(しかもいい大人が)
バカ騒ぎする輩は、本当にチコちゃんに叱ってほしいです (^^; 。
その意味でも、今回のサブロウさんとマークレオさんのコメントは
ハロウィンの起源、アメリカでのハロウィンの在り方を詳細に教えて下さり、
大変読み応えがあります。
さて、今回の画像ですが、多分2枚目だけは別の男性かと思いますが、
他3枚の画像は立派なイチモツ、悩ましい男尻だけでなく、顏にも惹かれています。
マークレオさん
マークレオさんの会社でのハロウィン・イベント、
大変興味深く読ませて頂きました。ありがとうございます。
こんなハロウィンなら日本でも是非広まってほしいのですが …
自分が楽しむことしか考えていない日本とは大違いですね。
ところでキング・トリトンに扮したというマークレオさん、
なかなかの大役じゃないですか!
マッスルスーツ姿で私も泣かせてほしいです (^^) 。
サンダさん
アダルト仕様のハロウィンがあったら … いいですよぇ、妄想が膨らみます。
チャイムが鳴り、玄関ドアを開けると、
セクシーコスチュームに身を包み、下半身はギンギンにしたイケおじが!
有無を言わせず部屋に入り込むと、私の手を引き寝室へ(その場でもいいですが)。
夢でもいいからこんな体験、してみたいです (^^; 。
サブロウさん
ハロウィンの起源の詳述、ありがとうございます。
これまで部分的な解説は読んだことがあるような気がしますが、
ここまでちゃんとしたものは初めてですので、本当に参考になりました。
大雑把過ぎるかもしれませんが、
ハロウィンの元々の意味は、日本のお盆と共通するものがあるような気がします。
映画「タイタニック」に対する考察も、とても興味深いです。
樹さん
有難い事に(?)私はまだ下半身が健康優良児なので
ジャックオランタンが玄関に現れたら、
たとえ恐怖を感じつつも、下半身は間違いなく痛いほどのマックス状態。
もしかしたら、逆にジャックオランタンに引かれてしまうかもしれません (^^; 。
冗談はさておき、私がお隣さんだったら、
牡精力増強お菓子ならぬグローミンを「トリック・オア・トリート」と言いながらお渡ししたい。
その本音は来るべき時に備え、グローミンの効果を是非樹さんに試して頂き、教えて頂きたいからですが (^^; 。
追伸:ハロウィンに因んだ語をグーグルで検索するたびに
画面一杯にかぼちゃやキャンディ等のイラストが飛び散ります。
ちょっと楽しいです (^^; 。
- 2023/10/29 (Sun)
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豆柴さん
どうでもいいことですが、
私はかぼちゃが大好き!
かぼちゃの煮もの、スープやポタージュ、
パンプキンパイ、天ぷら、コロッケ、サラダ等々、どれも本当に美味しい。
画像のカボチャ頭の男性も(^^;
彼の凶器に怪我をしないよう気を付けながら、
余すところなく味わってみたいです (^^; 。
カズさん
3枚目のような姿を見せつけられたら、
やりたいことはもうひとつしかありませんよね。
いや、ふたつ? いやいや、みっつ?
そしてカズさん、
「僕で良ければケツくらいお見せしますよー」なんて言っちゃっていいんですか?
しつこいですよ、味わい尽くしますよ。
後悔しないで下さいね (^^; 。
- 2023/10/30 (Mon)
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カザマクニミツさん
では一緒に「ハロウィン THE END」でも観ませんか? (^^) 。
- 2023/10/31 (Tue)
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ご無沙汰しております。昨今のハロウィンは15年位前から喧伝され始めたかと記憶しています。
当時は「くだらない催しが、この国にこれ以上定着しませんように」
と、ひたすら願っていましたが、その願いも虚しく…
Xmas然り、バレンタイン然り、みんなお菓子業界、テーマパーク業界、ラブホテル業界そして酒販業界のインボーにまんまと躍らされてしまった訳です。
「祭り」は本来、聖なるもの(畏怖の対象)と俗なるもの(我々人間)が交わる瞬間であり、もう少し冷静に意味を考えてもいいのでは?と、「あれこれ思う秋の日」(『思秋期』岩崎宏美)です。(笑
- 2023/11/01 (Wed)
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雪狼さん
ほぼ半年ぶりでしょうか、お元気でしたか?
本当に仰るとおりですね。
何より残念というか、腹立たしいのは、
マークレオさんが教えて下さったように
アメリカでは子供を楽しませるためのイベントなのに、
日本ではいい大人たちが、自分たちが楽しむために街中でバカ騒ぎしていること。
どうしても騒ぎたければ
自分や友人の部屋でやって頂きたい。
もちろん隣近所に迷惑をかけない範囲でです。
- 2023/11/01 (Wed)
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