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カズ
雄尻

シングル・マンさんこんにちは(^^♪

僕の友人も尻フェチなんですが、彼が1人暮らしを始めて新居に呼ばれた時に、お祝いに何が欲しいと聞いたら僕のお尻を見せてと言われた事があります(笑)
えっ?!彼は僕のことはタイプ外のはずなのにそんなんでいいの?と、いう事で・・彼の新居でお尻出して、5分くらいいろんな角度から見られ恥ずかしかったです(- -;)

ところで僕のお気に入りは3枚目の尻です♪好きな角度ってこともありますが、色黒のお尻に結構ケツ毛も好きなんです。
自分はケツフェチではないですが、改めてこうやって拝見すると色んなケツがあるんですねー(笑)(^o^)

カザマクニミツ
こういう時(?)って

何すればいいですか???

bokki
捩り

前回の『縄と男尻』へのコメントでは、「私の目が一番惹かれたのは、六尺の前袋と尻に喰い込む縦ミツの両側に広がる男ならではの恥毛が現している紋様美です」と述べましたが、この『弐』でも、それは3枚目の画像で如実に現されていますよね。
そして今回では、私の目が一番惹かれたのは、六尺の【捩り】です。
2枚目の白い六尺褌の画像と1枚目・3枚目の青い六尺褌の画像を見較べていただくと良く分ると思うのですが、2枚目の六尺では尻に喰い込む縦ミツの捩りが緩いように感じます。
六尺の締め方は人によって三者三様だとは思いますが、捩りがあまりにもきついと肌に良くないと思われているのか、全く捩らないで締めている人も見られますが、その点、例えは「六尺兄貴」の六尺褌の捩りは実に美しく完璧とも思えます。
自分の場合は縦ミツも横ミツもキッチリと捩った方がシャキッと締められ、気合が入ります。
縄もそうですが、シッカリ捩った方が強度が増すのでしょうね。
神社の注連縄しかり、大綱引きの縄しかり、縄と六尺の捩りには共通するものがあるように思われます。

豆柴
ドキドキ

今帰宅して,パソコン立ち上げたら!
心臓が破裂しそう!
今,マジでバクバクしてます!
どうしよう!?
このまま,このサイトを広げたまま孤独死したら…!
それほど,ドキドキ・バクバク!
こんなに近くで,こんなケツ見られるなんて!
つい,手が出てしまって…!
画面が指紋だらけ!
この六尺の食い込みって奴はケツアップ画像を引き立てる!
毛が!
ケツ毛が!
やばくないっすか!?
あまり毛ありは好みませんが,これ,別物です!
食い込みの隙間から,指突っ込んでいいですか!?
いやあ,入らないかなあ?
いや!
カラダが受け入れてくれる!
デニムというよりは,藍染めですかね?
この六尺をつけた野郎の前側はもちろん…!?
シミ付き!?
ああー
またバクバクし出した!
今日は膝が痛いんですが,右足の親指と左足の親指の間が,少し元気!
血流が!!!
本当にありがとうございます!
この画像だけで元気に!

たーくん
パーフェクトな2枚目

1枚目からボリューミーな男尻が画面いっぱい飛び込んできて、もうご機嫌です。3点とも、どの男尻もステキで、思わずなでなでしたくて堪らないほどの質感。場を盛り上げる漢のうめき声は、脳内再生にてカヴァーいたしました。
今回の私1番のお気に入りは、シングル・マンさんにはとっくにバレバレでしょうけど…そうです2枚目です。六尺を着用したAGA男性が緊縛され、お尻を突き出して辱めを受けている…、私の好きがてんこ盛りでパーフェクトな1枚です。当分お世話になります。
次点では3枚目を推します。力任せに縛られていたであろう縄の跡が艶めかしく、顔を真っ赤にして堪えている姿がそそります。

BGM:君が代(第二部より)
歌唱 小柳ゆき

備考:(第一部)の小柳ゆき
アメリカ国家斉唱。
堂々たる歌いっぷり。
御召し物も髪型も素敵。

知らなかったが米国人の半分は
歌えないらしい。
歌詞間違える、高音部で外す、
あるあるだそうで…
マークレオ様、真偽は如何に?

https://youtu.be/KR_7s_iR8xw?si=eVTUSrf_6-ywro8R


牡華流 秋季華会「紅葉狩り」

牡菊門に緋色の鮮血。(春季)
牡宝珠に打撃の腫膨。(夏季)
牡怒根に過剰摩擦痛。(冬季)

どれも痛みを伴う
雄々しい牡華貌が歪み
悲鳴と哀願を愛で楽しむ宴。

しかしながら秋季、紅葉狩りは
一味違う。

後手縛り胡座緊縛。
牡毛叢筋肉姿態を縛り上げる

白褌牡と青褌牡の生贄。

猿轡の有無は客人(まろうど)の好み。

喘鳴と悲鳴、懇願と。

今宵の客人達は猿轡有を
選ぶ。

白い肌と陽に焼けた黒い肌と。

鬱血し青黒くなっていく。

尻っぺた(けつっぺた)に
ぱしぃぃん、と乾いた叩く音。

白く浮かび上がる掌葉。
たちまち血流にて青黒く消え失せる。

太腿に、ぱしぃぃん。
尻っぺたに、ぱしぃぃん。

繰り返される打弾に緋色に腫れ
青黒く戻らぬ牡膚。
浮かび上がる紅葉。

肛門を裂く激痛ではない。
牡珠を叩かれ悶絶する鈍痛ではない。
牡根を荒扱き怒張赤剥け痛覚消失まで
弄り廻される火傷痛ではない。

が、いつ終わるや解らぬ苦悶の態勢。
ぱしぃぃん、ぱしぃぃんと
鳴る度々に増す疼痛。
時折、戯れに客人が褌盛を叩く。

紅葉狩りは始まったばかりだ…


追伸:ご無沙汰しまして。
一身上ゴタゴタしておりました。
閲覧は毎回欠かしてませんでしたが。
またまた妄想短編してしまいました。
m(__)m

マークレオ
僕の「緊プリ」

今日は投稿が遅れました。お手数をおかけします。

まずは樹さんへ。小柳ユキさんの日本国家とアメリカ合衆国国家の斉唱は流石ですよね。圧巻です。私もこちらにいる以上一応歌えるようにと歌詞は書き留めてあるんですけれど、完全には覚えてません。自分の周りはとりあえず歌える奴等です。まぁ東海岸の一般教養のある奴等ばかりですけれど、やっぱり地方へ行ったり貧困層の多い地方では学歴もない奴多いですから歌えないのでしょうね。

さてさて今日の作品。う〜ん、実に悩ましい。この緊縛はエロスを超えて、芸術的に見えてしまいます。けれどもみなさんが言われるように、この男が欲するもの、責められて人間とは思えない野性味溢れるうめき声をあげる姿を想像するのも悪くない。やっぱりプリケツをじっくり堪能、だろうか?

一体この縛りから、どこをどう責めあげていくのか、是非とも手ほどき願いたい。

僕の緊プリ。Sexy Thank you!

サンダ

こんな縛られ画像はそそられます。
縄の縛りは痛そうですが、ちょっとだけ(笑)やられてみたい。
きっと興奮しますね、小さいながらも小生のアソコも・・・。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3875

カズさん
なんですと!?
ご友人にいろんな角度からお尻を見せてあげた!?
そのご友人、羨まし過ぎます!
私も一度くらい誰かの生尻を思う存分鑑賞してみたい。
カズさん、新居ではありませんが、
私もカズさんを我が家に招待させて頂いてもよろしいでしょうか (^^; 。

カザマクニミツさん
迷っている暇はありませんよ。
クニミツさんのやりたいこをやればよいのでは (^^) 。

bokkiさん
そうですね、1枚目と2枚目を比べれば
縦ミツの捩り方の違いがよくわかりますね。
捩るか捩らないかは、六尺を締める人の好みでしょうが、
見た目で言えば、やはりしっかり捩り上げた方が
断然かっこいいし、六尺通だなという印象を受けます。
六尺兄貴の捩りは本当に素晴らしいですよね。
新作画像にはいつになったら会えるのか、ただただ待ち遠しいです。

豆柴さん
喜んで頂けるのはとても嬉しいのですが、
体に害を及ぼすほどには興奮しないで下さいね。
孤独死なんて、絶対にしてほしくないです (^^; 。
右足の親指と左足の親指の間が少し元気になったことも歓迎したいですが、
膝の痛みも心配です。
肉体的治療は何もできない分、
気持ち的に元気になって頂けるよう、
豆柴さんの心臓に悪影響を及ぼさない程度に楽しんで頂ける画像を
これからも紹介していきますね (^^) 。

たーくんさん
期待どおりのコメントを寄せて下さり、
ありがとうございます。嬉しいです (^^) 。
はい、2枚目をアップしている時は
もうたーくさんのことしか考えていませんでした (^^; 。
でも2枚目の男性の魅力はそこだけではなく、
豊満な男尻も素晴らしいですね。
今回のたーくんさんの賛辞、是非画像の男性に届けたいです。

樹さん
きっといろいろと忙しくされているんだろうと
自分を慰めていましたが、
久しぶりにコメントを頂けるとやっぱり嬉しいですね。
読み応えがあるのはもちろんですが、このアダルトブログを
エロはエロでも、文学的エロに昇華して頂いているような気がします (^^) 。
ところで一身上のゴタゴタというのが気になります。
もう解決はされたのでしょうか。
そんな中でも毎日欠かさず閲覧頂いていたのは有難い限りです。
追伸:ベタですが、小柳ゆきの「あなたのキスを数えましょう」は大好きでしたねぇ。
もちろん今でも大好きな曲です。
あの細い体からどうしてあれだけの声を出せるのでしょう。
髪型や着物も確かに決まってますね。

マークレオさん
「緊プリ」とはまた上手い表現ですねぇ。
一本やられたって感じです (^^) 。
ところでこれまで紹介してきた一連の画像も含め
日本の緊縛はエロスを超え、
芸術的ですらあると私も本当に感じています。
体の自由を奪う一方で、
肉体の持つ魅力をさらに深く見せてくれる緊縛ってすごいですね。

サンダさん
サンダさんはちょっとだけ縛られる側になってみたいんですね (^^) 。
私は縛る方に是非なってみたい。
相手の男性を快感に見悶えさせつつ、
こんな芸術的とも言える緊縛美を創造できることに凄く憧れます。
モデルの男性にも感謝ですが、
彼らを見事に縛り上げた縄師さんにも敬意を表したいです。