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3813:兵どもが夢の跡

シングル・マン

シングル・マン

今日は終戦の日かぁ … と思いながら紹介画像を選んでいると、目に留まったのがこちらの画像。
時の流れと共に自然と朽ちていった廃墟や廃屋は、撮影場所として実に魅力的だが、
戦争や災害で崩れ落ちた建物や焼野原は、決して見たくないものである。

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Comments 10

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駆け込み乗車

お久しぶりです!今日は4日しかない休みの最終日。台風のせいで外出できず朝から大声で泣いてます。ウソですが(笑) 小学生の頃、友人と山に探検しに行って汚いボロボロの小屋を見つけては中に入ってました。ああいう人気のない場所。なぜか二人で抱きあってチンを重ねて遊んだものです。あっまずい。バレた!遠い昔のヒミツなのにバレた(笑) バレたといえば鳥羽周作。この人、なにも悪いことしてませんよ。最近のオレのオカズです。かわいいっス!

bokki
穢れ知らず

そうですね、これまでも、このような廃墟の場所で撮影された画像を観る度に、その滅多に目にすることの出来ない光景の為か、ドキドキするような物語が伝わってくるように感じてしまいます。
この男性も廃墟の中に突如現れたように思え、何故にこの場所に?しかも全裸で!と、妄想がドンドン膨らんできます。
見れば、まだ穢れを知らないような美しい体!
ならば、この私が・・・!と、妄想は尽きません。

サンダ

盆休みに台風直撃。
おかげで・・・。何事もなければいいですが。

このモデルさん、常連さんですよね?
坊主頭、ほどほどのからだ、胸筋。
きのうのビルダーさんもいいですが、やはりこのタイプが好き。

今日の舞台は廃屋ホテル。
廃屋だけでそそられるのに、タイプのモデルさん。
ぼかしのない画像が見たい、オリジナルはもちろんぼかしはないのでしょう?

マークレオ
終戦記念日

昨日とは打って変わって真面目バージョンの今日は、母方の実家の仏壇に手をあわせてきました。母方の祖父は私がまだ物心をつかない時に亡くなったのですが、帰還兵でした。父方の祖父は志願したものの醤油工場で働いていたために兵士にはなれなかったのこと。幸いにも私の身内には殉死したり被爆にあって亡くなるという者はいません。そんなせいか戦争も終戦も何か別世界の事のようです。

でも今私達がいるこの平和な日本は多くの犠牲になった方々、戦後の復興を望んで苦労されてきた方々の賜物です。決して降って湧いていたのではない。それを私は理解しないといけない。

今この国は転換期に来ている気がします。そしてシングルマンさんが仰っしゃるようにひしひしとこの国にもチグハグな貧富の差が出てきている。もっとマクロで言えば富豪層はこの国の者たちではなく、中東、アジア、西欧の金持ち達。ここの国民は彼らに仕える存在になっていく。いずれコンビニや牛丼店、工場で働いていた外国人労働者たちが、昇進、同等の権利、給与、待遇を求めるようになる。永住権をくれと唱え始める。手に入らなければストをするから業務が滞る。麻生さん、本当にこれでいいんでしょうか?

今日の画像はお気に入りのスリム、プリケツ、スムースアジアン!チ◯コまで見えてウキウキなはずなのに、ちょっとメローな気分。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。今日も1日お疲れさまでした。12時に黙祷しました。しかし、課の中で黙祷しているのは、自分だけ。悲しいですね。段々と、戦争観が無くなってきています。昔は戦争ドラマがあったけど、今は見ないですね。若い人達に戦争の悲惨さを知ってもらわないと。
祝日化しないと浸透しないのかな。
社会人に取っては、うれしいですが。
そして画像の彼も、戦時中だと、お国の為に戦う運命だったのかな。改めて、平和に感謝です。

カザマクニミツ
廃墟・廃屋は

魅力的ですね☆でも、幽霊がいそうで怖いです(-_-;)

たーくん
新ジャンル?

終戦記念日といえば、決まって快晴で蝉しぐれがやかましいくらいというが私のイメージでしたが、今年は近畿地方を台風が直撃という異例の事態。台風といえば秋のものと思ってたのに、こう度々イレギュラーなことをされると季節感が狂ってしまいそうです。

今回も含め、廃墟に全裸は『やっぱり』でも何度か取り上げられてきましたが、こういうゲイ術ジャンルがあるのでしょうか? 今回は廃ホテルの趣、この細マッチョのモデルさんを調教するのにおあつらえ向きの場所かも、と期待が高まります。
1枚目の全裸で腕を組んでうつむいているポーズが私の一番のお気に入りです。超短髪、一重まぶた、薄い陰毛、そしてお手頃サイズのイチモツ等々、「我々」の萌えポイントを徹底的に網羅してます。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3813

駆け込み乗車さん
おお、お久しぶりです!
夏バテなどせず、お元気に過ごされていますか?
このところ、思いがけない方や久しぶりとなる方からコメントを頂けて、嬉しい限りです。
お盆っていいですね (^^) 。
バレちゃった(バラしちゃった?)駆け込み乗車さんの遠い昔のヒミツですが (^^; 、
私にも似たよう体験がありますよ。
私の場合は共稼ぎで夕方まで両親のいない友達の家で、時々お互いのものを見せ合ったりしてました。
もしかしたらこんなヒミツのある方って、意外といらっしゃるのかもしれませんね。

bokkiさん
画像のモデルさんは40歳前後の中年男性かなと思いますが、
本当に綺麗な体をされていますね。
おまけにアソコまで綺麗で、確かに穢れを知らなそう (^^; 。
こんな無垢な中年さんを穢すなんて、bokkiさん、駄目ですよ。
結果は同じであっても、ここは大人への手ほどきをしてあげるということにしておいて下さい (^^; 。

サンダさん
鳥取県は凄まじい豪雨に見舞われてしまいましが、
もし当ブログをご覧頂いている方で鳥取にお住まいの方がいらしたら、みなさん大丈夫でしょうか。
サンダさんも何事もありませんでしたか?
ところで、おっしゃるように画像の舞台は以前はホテルだった場所のようですが、
それだけに、昔は多くの人々がこの場所に集い、思い思いの時間を過ごしていったかと思うと、
余計無常感が増してきますね。
追伸:ぼかしは私の方で入れさせて頂きました。
できればみなさんにもオリジナルのまま見て頂きたいのですが、
さすがにそれはNGなので、どうぞご了承下さいね。

マークレオさん
コメント後半で語られているような様々な問題、課題を内包しつつも、
とりあえず今の平和な日本があるのは、多くの犠牲になった方々、
戦後の復興を望んで苦労されてきた方々の賜物であることを、決して忘れてはいけませんね。
先の広島と長崎の平和記念式典で、両市長がいみじくも言われた
「核による威嚇を行う為政者がいるという現実を踏まえるならば、
世界中の指導者は、核抑止論は破綻しているということを直視しなければならない」という言葉に
政治家は本当に真摯に耳を傾けてほしいと思います。
また政治評論家の中にも「もともと失言の多い人だから」と失笑しながら解説する方がいますが、
麻生氏の言動はそんな軽い評価で済まされるべきものではないし、これでいいはずはないと思います。

みのるさん
台風がお盆を直撃したせいもあるかもしれませんが、
TVはお盆の帰省に伴う混乱報道一色。
戦争や平和に関する特番や報道は年々減っていく一方です。
これでは悲惨な戦争の記憶は薄れていくばかりで、
日本の周辺がきな臭い状況になっても、
あるいは逆に一部の政治家や報道がそれを煽るような状況になっても、
自分とは全く無縁の世界で起こっていること、他人事としか思えないのではないでしょうか。
何れにしても、周りがどうであれ、みのるさんのようにまずは自分の中でしっかり黙祷を捧げたいです。

カザマクニミツさん
クニミツさん、意外にも(クニミツさんのことよく知りもしないのに、
この言葉、使い過ぎですみません)臆病なんですね (^^; 。
なんて言ってる私も、実は小学校の結構高学年になるまで、夜怖くてひとりでトイレに行けませんでした (-_-;) 。

たーくんさん
芸術のひとつのジャンルとして確立しているかどうは分かりませんが、
廃墟に魅せれられる方は多いし、
廃墟ツアーが開催されたり、廃墟の写真ばかりを集めた写真集も発売されたりしてますよね。
またゲイの画像サイト、特にアジア人のサイトでは
廃墟で撮影をされた画像をよく目にします。
滅びていくもの、朽ちていくものに無常を感じ、それを何らかの形で表現したいと思うのは
アジア人ならではの繊細さなんでしょうか。
でもそれ以上にたーくんさん的には調教におあつらえの場所と映るんですね (^^; 。
この廃ホテルも「活用してもえるなら何でも」と喜んでいるかもです (^^) 。

カズ
終戦記念日

シングル・マンさんこちらでも失礼します(・・;)
終戦記念日と言えば、実は僕の誕生日でもあります。また1歳年を取り毎年誕生日がくるのが怖くなっております(笑)

妹の誕生日の時は両親がケーキを注文して、妹の友人を招いて昼は誕生日会、夜は家族で誕生日を祝った記憶がありますが、僕の場合はお盆で家族旅行中で旅先なので、何のお祝いもしてもらった記憶ないです(ToT)

ところでこの画像を見ると、廃墟に佇む青年がニコリともせずに立っている、空虚な気持ちになりますが、短髪で胸の筋肉が凄くて皮を被った包茎が愛おしく感じてしまいます。


シングル・マン
シングル・マン
Re:3813-2

カズさん
15日はカズさんのお誕生日だったんですね。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます!
お盆休みの家族旅行と重なり、お祝いをしてもらった記憶がないとのことですが、
もしかしたらご両親としては、
その旅行自体がカズさんへの誕生日プレゼントという意味合いだったのではないでしょうか。
ところで画像の彼、見事に綺麗な(?)包茎ですね。
カズさんが愛おしくなるのも何となく分かる気がします (^^; 。