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みのる

シングル・マンさんこんばんは。
街中もすっかり紅葉して木々がとても綺麗です。
天気が良いとより映えますよね。
運転していても充分紅葉狩りできています。
自分は3枚目の画像が気に入っています。裸体と紅葉の葉
見事なコントラストだと思います。

bokki

あああ~、1枚目の画像はモノトーンの雪景色のようにも見える中に佇む姿で、素敵なアート作品にも思えます。
構図的には真っ白なブリーフを中央に据えて、大きなもっこりが際立っていて、ハッとさせられました。
3枚目は、鮮やかな色の落ち葉に目が行く素晴らしいカラーコーディネイション。
だから、そうですね、この「最後の一葉」が全てを物語っている作品のようにも見えますね。

マークレオ
花一色

シングルマンさん、昨日のコメントで
明菜様の近況を教えてくださりありがとうございます。日本の昭和歌謡に惚れ込んでだアメリカ人の友人がいます。森さん石川さんの演歌から、80年代アイドルまで。私よりオタク度高いやつなんです。彼も私以上に明菜様の復帰をk待ち望んでいます。本当に幸せであって欲しいです。

今日はタイトルから聖子ちゃんを思い出しました。

人の夢とペンで書けば
儚いって読むのですね
好きでした
好きでした
あなたへの
秋 ひといろ😅

この三白眼の彼。無感情の表現って難しいですよね。でもモノクロの背景にマッチして、ハッとしてGood。🤣

シングル・マン
シングル・マン
Re:3547

みのるさん
普段の運転の中で十分紅葉狩りができるなんていいですね。
わざわざ昇仙峡まで出かける必要もないということでしょうか (^^; 。
今回の3枚の中では私も最後の画像が一番好きです。
仄暗い石橋の欄干の上に散った一枚の紅葉、
この紅葉だけ(偶然か、あるいは画像処理をしているのかどうかは分かりませんが)
黄色が鮮やかに浮かびあがり、印象的ですね。

bokkiさん
確かに1枚目は一瞬雪景色のようにも見えてしまいますね。
実はよくよく見ると、
この1枚目の画像の中にも色づいた紅葉が2葉だけあるのですが、
これはわざとなんでしょうか。
『最後の一葉』と言えば、短編小説の名主オー・ヘンリーの同名短編小説を連想しますが、
中学生の頃、彼の作品を夢中になって読んだ記憶があります。
独特のユーモアとペーソスに引き込まれましたが、
一番の楽しみは、どの短編にも用意された、最後のどんでん返しでした。

マークレオさん
アイドルのみならず演歌にまで詳しい、
マークレオさんに以上にオタクなアメリカ人のご友人、
是非お会いしてみたいですねぇ (^^) 。
私も小学生の頃からいいと思った曲はジャンルを問わず聞きまくっていたので
そのご友人ともいろんな歌手や曲について語りあってみたいです。
ところで松田聖子の「花一色」、知ってますよ。
歌詞を見て、すぐにメロディーが出てきました。
でも知らべてみたら「白いパラソル」のB面曲にして、映画「野菊の墓」の主題歌。
レコードも持っていないし、映画も観ていないのに、なぜ記憶にあるのでしょう。
bokkiさんの「最後の一葉」には太田裕美の「最後の一葉」も思い出させて頂いたし、
これからこの2曲を懐かしく聴いてみることにします (^^) 。

たーくん
なにか始まる予感

今回のモデルさん、やっと20代にみえますがガタイを観察すれば、すっかりオトナの体をなしています。1枚目だけ見ると秋というより初冬っぽいですが、なんとも秋らしい趣です。どれも腹筋のふくらみが美味しそう見えてたまりません。
私も今回の画像では、大胸筋の形がキレイに見える3枚目が一番好きです。濡れた石段に直立する一人の漢、そこかしこに散らばる紅葉葉が一層風情を醸し出してゲイ術度が高い作品です。でもこの後いきなりスゴイことが始まる予感がして、勝手に期待してしまいます。体力ありそうだし…。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3547-2

たーくんさん
今回は画像処理によってちょっと寒々しくも見える木立や濡れた石橋等の風景に目が行きますが、
モデルの男性に注目すると、確かに腹筋バキバキの素晴らしい体をしてるんですよね。
股間の重たそうな膨らみを見ると、間違いなく体力もありそうです (^^; 。
でもそれらを殊更強調するのではなく、
周囲の情景と一体化しているあたり、やはりゲイ術性を感じますね。

カズ
クール!

シングル・マンさんこんにちは(^_^)

秋の枯れた木々の中で、雪が枝に積もってるなかで何てクールなモデルさんなんでしょう!

ブリーフ1枚で絶対に寒いはずなのに、寒さなんて微塵も感じさせないクールな顔に魅せられてしまいました。

しかもマッチョ(^^♪ こんな彼が自分だけに微笑んでくれたらコロッと惚れてしまいそう…よくカズはチョロいと友人から言われるので(・・;)

シングル・マン
シングル・マン
Re:3547-3

カズさん
ご友人からよく「カズはチョロい」と言われるとのことですが、
それって、カズさんは惚れやすいということでしょうか。
もしそうなら、カズさんと私は似た者同士かもしれませんね (^^; 。
中島みゆきの「野ウサギのように」という曲の中にこんな歌詞があります。
♪いい男はいくらでもいるから … 誰にだっていいとこはあるから
とかく ほろりと ほだされたりするわ♪
この曲を聴くたびに、まるで自分のことを歌われているような気がします (^^; 。