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豆柴
早いですね。

なんとなく秋風情の画像。
もう季節は秋になってるんですかねえ。
かなり,今日も暑いですが。

2枚目,食いつきます。
なぜ?
ちょっとフェチが散見されます。
ケツ!これは絶大なフェチです!ケツにえくぼがあります!
全裸にホワイトソックス短め!体育会系の空気を感じます!
スニーカー!全裸にスニーカーは少し不自然!
その上,木にしがみついてます!
あはん~ってなってますよね!
これらの設定,とってもいいです。

夏,というより初秋の灌木の間に,こんな男子を見つけたら,私はどうすればいいんですか!?

bokki

このお盆の時期にピッタリの、精霊が甦ってくるような神秘的な画像ですね。
2枚目の画像のように、自分も山に入り、六尺も解き去って樹木を抱いたりすることがあります。
そうしていると森の精気が自分の体に宿るように感じてくるのです。

yutaka

田舎の無い者にとっては、盆の面白さや煩わしさが
判らない。あの集団移動みたいな渋滞もそんなの
関係ない、おっぱっぴーって感じですね。

うーん、くにに帰って親戚のものに、こんな良い
身体して、嫁一人連れてこないだのなんだのって
言われて、故郷の裏山で欲求不満を解消して
いるのでは無いだろうか。

マークレオ
はや盆と「ひと夏の経験」

日本では今のこの時期お盆ですよね。でも幼少の頃からニュースで見る帰省ラッシュにいつも首を傾げたものでした。

なぜなら父の実家では7月の13日から15日、母方では25日から27日だったからです。農業や養蚕業の繁忙時期を避けてのものらしいですけれど、これまた日本の風土記を思わせる素敵なイベントのように思えます。

写真の彼は何度か登場されてますよね。まだまだ若いと思っていたのに。2枚目の大殿筋がリアリティ醸しすぎ。ひと夏を終えて、また一つオトナの階段を登った彼。

芋続きですが、寒風兄さんは
正月必須「八ツ頭」
あのゴツゴツした芋々しい貌が好き。

角々した顎にびっしり苔むした様な髭
負けず劣らず姿態もゴツゴツ、
唯一可愛いらしいのは微振動も
捉えて離さぬだろうB地区。

森林、砂漠、と魅せて戴いていますが
そろそろ水と戯れる兄さんを
愛でたいもの。

BGMはジグザグのcover
I don't wont to miss a thing

チャラいヴィジュアルバンドと
侮るなかれボーカル「命(みこと)」様
超絶上手いです。

スティーブン・タイラー節を
ここまで再現できるとは!
(発音すんごく良いと思うのですが
マークレオ様如何でしょうや?)


リンク入れ忘れ

https://youtu.be/A9Q0oiLx4SE

マークレオ
ジグザグ、、、

樹さん、恥ずかしながら、滞在25年にしても未だに英語の読聴解に苦労していて、ましてやアメリカの楽曲などいつの間にか鼻歌に変わってしまう小生。Lyricsは特に難しいですね。

が、命様、凄いですね。紹介ありがとうございます。動画のコミカルな喜劇とは対称的に、彼のボーカル、本当に迫力があって上手だと思います。英語もとっても丁寧に発音している感じでご本家より聞きやすい?ネイティブに聞きましたが、聖子様や、ヒカル様、美和様に聞かれるようなアジアンアクセントは聞き取れないそう。

これからも注目して追ってみます。(はい、勿論モデルの彼のB地区も、、、。)

シングル・マン
シングル・マン
Re:3467

豆柴さん
そうですか~、
豆柴さんは今回の画像に夏というより初秋を感じるんですね。
そう言われて見れば、確かに真夏のギラギラ感のようなものはあまりないし、
一枚目は吹き渡る風の心地良さを味わっている表情のようにも見えますね。
豆柴さんがどうすればいいのかはちょっと分かりませんが、
今日も豆柴さんの楽しいフェチ話が聞けて、私は満足です (^^) 。

bokkiさん
山登りの途中で圧倒されるような大木を見つけると、
さすがに全裸になって抱きつくことはしませんが (^^; 、
仰るように森の精気、エネルギー、生命力といったようなものをもらえそうな気がして
つい手を当ててしまいます。
でもやっぱり全裸になって、全身で享受しないと駄目でしょうか。

yutakaさん
確かにお盆には面白さもある反面、
帰省の煩わしさ以上の煩わさしもあれば、一抹の寂びさもありますが、
でもいずれも田舎のない人にはぴんとこないのも、当然のことですよね。

マークレオさん
一般的には8月13日から16日までの4日間がお盆とされていますが、
その日程は仰るように地域によっても違いがあるようですね。
マークレオさんのご両親の実家も違っていたようですが、
例えば沖縄は旧暦でお盆を行うので毎年お盆の期間が異なり、
今年は8月10日から12日までの3日間、
来年だと8月28日から30日までの3日間となるようです。
さて今回の彼ですが、はい、すでに数回ほど登場していますし、
これからも登場の予定です (^^) 。

樹さん
樹さんが芋好きであることは十分存知あげていますが、
まさか八ツ頭までが登場するとは …
芋系兄貴は一体どこまで細分化されていくのでしょう (^^; 。
水と戯れる兄さんですね、分かりました。近いうちに紹介しましょう。
でも多分樹さんが想像(期待?)しているようなものとはかなり違っていると思います。
さて、ジグザグ。
元々どんなバンドか知らないでの偏見など持たずに拝聴しましたよ。
驚きました!
声がいい、英語の発音がいい(と私が言っても説得力ないですが、
マークレオさんがご友人にまで確認して下さったので間違いないですね)
そして歌が上手い!
良い動画を紹介して頂きました (^^) 。

海雄

ワタシの実家のお盆も7月13〜15日なので本来は違いますが、一つの区切りとしてのお盆休みも古の習わしとして繋ぐのも良いかと思います。

墓参りは時間ができたら一人で行って落ち着きのある時間に…を8歳からしていますので、暦で行く習慣が薄いのも(^_^;)

実際の暑さはまだまだ続きますが、河の水温も変わって来て季節の移ろいを感じていた若い頃。今回の写真から過ぎゆく夏を感じたりもします。
モデルさんの表情がなんとも言えずたまらんものがありますし、写真も光度が高いものではありませんから秋の入り口感を感じちゃいました。

実家方面では新盆のお宅で執り行われる「遠州大念仏」を見物するのが好きでした。簡単に言えば沖縄のエイサーから笑顔を取り除いたもの。

今から思えばおそらく20〜30代の男性がチームとしてマイクロバスで新盆の御宅を回り、太鼓を持ちながら踊り弓道の所作の様に始まりから終わりまでピンと張り詰めた空気感で執り行われます。
休憩時間に皆さん笑顔が戻り酒と煙草と汗の匂いを感じながら、水分補給の西瓜やビールに食らいつく姿は少年の憧れでした。それが回り回って滝壺の神事を受け継ぐことに繋がったのかもしれません。
大念仏も滝壺もはだか祭りも男だけの世界。勿論誰を差別する気はありませんが裏方含めやる側は危険も伴いどうしても数が限られます。
身勝手極まりないの批判は甘んじて受けますが、選ばれた感・俺達がやらねば誰がやる感に歓びを感じています(^^)。


シングル・マン
シングル・マン
Re:3467-2

海雄さん
「遠州大念仏」初めて知りました。
ネットで画像検索してみましたが、
なるほど“笑顔のないエイサー”ですね。
長崎では精霊流しの時に爆竹を鳴らしたり、
お墓でロケット花火を飛ばしたりする風習があるし、
お盆のイベントも各地で様々ですが、
こういった幼い頃からの体験こそが、故郷を去った後でも
故郷への思いを強く持ち続けさせているのかもしれませんね。
しかし、地方ではやり手がいなくて消滅していく神事も少なくないようです。
海雄さんが「選ばれた感・俺達がやらねば誰がやる感に歓びを感じて」いるのも、
それだけ名のある神事に参加できているからでしょう。
十分誇っていいことだと思います。

なつ
もうお帰り

シングル・マンさん、こんにちは。昨日は新盆のお宅へのお参りもなく、弟の家族も来ないと連絡があったので、午後から母親を隣町へ幼馴染みとのお茶に送り出して、隣町のスーパー銭湯に行ってきました。洗い場に入ると、外での日焼け?プール?帰りらしい、競パン焼け跡がある逞しい男性を発見‼大浴場から目で追ってしまいました。暫くして、ようやくミストサウナで2人きりになり、30㎝ほどの距離から、全身を見て堪能しました。彼はなんと竿の上に逆台形?に陰毛を残した他はパイパンで、もしかしてお仲間?と思っているうちに、僕の竿が立ち上がってしまいました。そして彼の竿も立ち上がってきたのです‼彼と目と目が合って手を伸ばした時に、客が入ってきてしまい、残念ながら終了となりました。タオルで隠すのが間に合わず、立ち上がった2本の竿が、入ってきた客の視界に入ったはずです。僕は股間をタオルで隠してミストサウナを出て、急いで水風呂に入りました。日焼けした彼とは、その後はすれ違いになり、僕の方が先に出て帰りました。
 話は変わりますが、今日母親が住む辺りでは、送り盆と言って家に迎えた先祖の霊をお墓へ送り出す日です。僕が生まれ育ったところは、そこから車で1時間ほどの場所でしたが、送り盆は16日でした。それも、朝早く送り出さないといつまでも家に残って家族を道連れにする、と言われていて、母親が朝早く起きて、お参りの準備をしていたことを思い出します。こちらでは、年に1度だけ帰ってくる先祖に、家にできるだけ長くいてもらうようにと、15日の23時過ぎに墓参りに行くしきたりだったそうです。僕の休日が明日までなので、間を取って今から車でお墓へ送り出してくることにしました。母親とは、なつさんちはご先祖を随分早く送り出したね、と周りには思われるだろうな、と言って笑いました。
 ところで、来月に大学生のお兄さんと30数年ぶりに法事で会うことになりますが、どんな話をしたらいいのかドキドキしてしまいます。それより、大学生のお兄さんが渋い熟年男性になっているのか、それとも見るも無惨な老人になっているのか、それにもドキドキしています。大学生のお兄さんには、エロな芋坊主中学生から、いちおう部活一筋の高校生になったところまでしか知らないはずなので、今の僕がどう見えるか聞いてみたいのですが、やっぱり恐いですね。それから、髪型を短髪から伸ばすかどうかも悩みます。お兄さんは都内の会社に勤務してきたので、短髪だとイカにもゲイと思われないか、ツーブロックは中年には似合わないかと、髪型に悩むのも高校生以来です。ドキドキするのはいいとして、髪型をどうするかが一番の問題になりました(笑)

シングル・マン
シングル・マン
Re:3467-3

なつさん
私の実家では少しでも長く家族と共にいられるようにと、
お迎えは朝早く行ない、お見送りは日暮れぎりぎりくらいに行います。
海雄さんへの返信では、地域によるお盆期間の違いに触れましたが、
さらにやり方等、細かい部分でもいろいろと違いがあるんですね。
でも時期や形式は違っても、ご先祖や故人をお迎えし供養する気持ちは同じでしょう。
ところでなつさん、大学生のお兄さんだった方と再会するのに、
そんなに髪型が気になりますか?
私はいつもの短髪のままでいいんじゃないかと思いますが。