Comments 7
この男性は荒益男さんですね。
これぞまさしく the dynamic wildman!
男の中の男という感じですね。
股間を下から捉えた迫力の画像も凄い!
- 2022/07/30 (Sat)
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幼い頃にヒットしてテレビにも度々出演していた紀世彦兄貴。あの頃は髭の良さだの、「ジェントルマンな」大人の男の魅力など全くといいほどわからなかったけれど、思い返せば素敵なダンディ。
そんな紀世彦兄貴を連想させるこのモデル。舞台衣装を脱ぎ捨てたらこんな感じなのかなぁ、と変な妄想にかりたたれて。2枚目の遠くの海に見える菊門毛、堂々とした腹回り、文句を言わせない顔髭。漢らしい男を見させてもらいました。
- 2022/07/30 (Sat)
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おはようございます、毎日暑いですね。
夏は海!モノクローム写真だと白い黒猫が映えます。
フルフェイスの髭がよく似合う良い男です。
- 2022/07/31 (Sun)
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bokkiさん
今時、ここまでワイルド感あふれる男性にはなかなかお目にかかれませんよね。
3枚目はよくぞこのアングルでの撮影を思いついたものだと思います。
モデルの男性は唯一無二の個性があって素晴らしいし、
男性が放つパワーに触発されたのか、
カメラマンの方も、男性の魅力を最大限に引き出す、すばらしい仕事をしていると思います。
マークレオさん
確かに画像の男性を見ると、尾崎紀世彦氏を思い出しますね。
彼の歌も大好きでしたが、
(「また逢う日まで」だけの一発屋さんのように思われがちですが、
「さよならをもう一度」や「愛する人はひとり」等の名曲・ヒット曲も忘れてはいけません)
当時の私は幼いながら、すでに彼に性的な魅力も感じていたように思います (^^; 。
そして画像の男性、「漢」という漢字がこれほど相応しい方はそうそういませんね。
白髭さん
白髭さんからは是非コメントを頂きたい画像でした。
期待どおり感想を寄せて頂けて嬉しいです (^^) 。
モノクローム画像ですが、特に1枚目など
海の透明感や夏空の青さまで感じられて素晴らしいですね。
フルフェイスの髭もよくお似合いですし、
2枚目は男尻フェチとして垂涎ものです (^^) 。
樹さん
「絶滅種である昭和初期の臭い漂う雄。
手厚く保護すべきであったのに…」
今回のコメント内容はこの2行に凝縮されていますね。
特に最後の「手厚く保護すべきであったのに…」には
令和の今、このような男性にはまずお目にかかれないこと、
そもそもこのような野性味溢れるタイプの男性がかっこいいと
一般的には評価されづらい寂しさが滲み出ているように感じます。
でも、間違いなく我々にとっては
この“香る漢、匂う雄”は生唾ものですね (^^) 。
- 2022/07/31 (Sun)
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タイトル通りワイルドでございます。1枚目は正に[ポセイドン現る!]な感じ(^^)
是非、撮影現場を覗いてみたい…です(^_^;)
きっとモデル・カメラマン共に御苦労も多いかと思いますが、それが如実に現れる素敵な写真に昇華されていますね!
お問い合わせ頂いた轟神社の御神酒「海部 水波女命-みずはのめ」ですが(遅くなりスミマセン)、一般販売ございます。
ショッピング大黒と検索いただければ、氏子でもある藍染職人がモデルのポスターと共に通販サイトが御覧になれます。
轟神社のホームページからもリンクがございます。
ショッピング大黒さん地元の方が営なわれていましたが東京からの若い移住者が事業継承され現在も営業されています。オーガニックワインや無農薬栽培等こだわりの商品も並びますが、ご近所のスーパーマーケットという体を維持されたお店です(^^)
ポスターのプロカメラマン、ワタシの大好きな俳優・大杉漣さんの御子息。
とっても有り難い御縁でございます。
海雄さん
「ショッピング大黒」さんの紹介、ありがとうございます。
なるほど、トップページのモデルは藍染職人さんだから
手や爪にその色が残っているんですね。
このポスターの撮影者が大杉漣さんの御子息だと聞いてびっくりですが、
純米酒のラベルの斬新なデザインも含め、
とてもインパクトのあるポスターに仕上がっていると思います。
InstaやFBも拝見しましたが、美味しそうな食べ物がいっぱい (^^) 。
ローカルスーパーとは思えない工夫や商品も多く感心してしまいました。
- 2022/07/31 (Sun)
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