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3401:演出美と六尺

シングル・マン

シングル・マン

               欧米並みとなった最近の若者を見た後に見ると、ちょっとほっとするようなモデルさんである (^^; 。
       撮影場所といい、小道具の配置といい、演出が素晴らしいが、モデルさんは緊張しているのか、額や胸元に浮かんだ汗がちょっと可愛い。

3401- (1)



3401- (2)



3401- (3)


Comments 9

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マークレオ
クオリティの高さ

いいですねぇ。シングルマンさんのおっしゃるように、セットづくりやモデルの選定などかなりクオリティが高いと思います。なんとなく田亀氏の2Dの世界をそのままリアリティーにうつしてきたようです。3枚の画像ではあるけれど物語性がありますね。

笑顔じゃないけれど愛嬌があるように見えるのはなんででしょう。両乳首にピアスがついているのも刺激的。自分では絶対できない。痛くないのかなぁ。

bokki

細部にわたって日本調を表わそうとしたような凝った演出ですね~!
六尺も桜の花柄だし!
ただひとつ、自分にとって残念に思えたのはニップルピアスです。
それさえ無ければ完璧だと思ったのに。
ニップルピアスが好きな人にとっては、たまらない姿なのでしょうが・・・。
それにしても、シングル・マンさん、「額や胸に浮かんだ汗が」って、実に細かいところまで見ているんですね!(^^)

豆柴
細かく…

今日のプレゼンは,3点に絞ってお伝えします。

1 彼はケツがたまらんです!
2 1ゆえに,太腿がデカいです!
3 ゆえに,乳首にピアスです?

以上!
簡潔すぎましたか?

今どき,この輩はどうなんですか!?
セクシーっていう,古語が湧いて出てくるくらいのインパクト。
むしゃぶりつきたくなります。
やっぱ,乳首感じるんですよね?
噛んだくらいが,彼にはちょうどいいような…

六尺も馴染んでますが,桜柄。
ケツに食い込む桜!
日本っていいなあ。

六尺の食い込みはその奥を刺激しますよ。
そして乳首のピアスを刺激してあげると,この輩は,アハンって言って,触れずに,どぴゅ…
乳首でいくことができる輩!
このギャップ感!
勝手なオジサンの妄想ですが,許してください。
昭和,もっと極めれば,雑誌「さぶ」の世界を感じます。
さて今晩は何回ですか?

佇む感じが男っぽい。
決めてるようでさりげなく、でも決めっ。
こういう牡貌に生まれたかったものです…
お腹のカーブと下帯の膨らみカーブと
シンクロ率が高い。
B地区ピアス、つんつんして遊びましょう♪

シングル・マン
シングル・マン
Re:3401

マークレオさん
もしこれがセットなら、素晴らしい美術だと思うし、
もし既存の施設の一部を利用したものなら、その選択が嵌ってますね。
3枚目は花瓶に差された花木の花と六尺の色を合わせているのが巧いですね。
ただ、ニップルピアス、私も絶対無理です (-_-;) 。

bokkiさん
私も強いて言えば、唯一残念なのがニップルピアス。
マークレオさん同様、
どうしても「痛くないのかな」という感想がまず最初に浮かんでしまうので、
これがなければ私にとっても完璧でした。
ところでいつも観察眼の鋭いbokkiさんに「実に細かいところまで見ているんですね」
なんて言われると、私の方こそじんわり汗が滲んできます (^^; 。

豆柴さん
確かにこれはもう単なるコメントではなく、立派なプレゼンです!
しかも説得力のある素晴らしいものです。
ここまで洒落た演出はなかったものの、
モデルさん自体の雰囲気やポーズは確かに「さぶ」の世界を感じさせますね。
あわせて「どぴゅ」にはマークレオさんも仰っていた田亀氏の劇画を連想してしまいました。

樹さん
「こういう牡貌に生まれたかったものです…」
って、本心ですか!?
もちろん、今回のモデルさんも画像も魅力的ですし、
だからこそこうして紹介もしているのですが … 。
私の中の樹さんのイメージはスマートな体型に知的な顔つきと
こちらの男性とは真逆なだけに、ちょっと意外です (^^; 。

たーくん

両b地区のピアスから、今回のモデルさんもお仲間とお見受けしました。ピアスやタトゥーは、とくに若い人にこのごろ流行っているようですし、こればっかりは本人の自由なんでしょうけど、自分には痛そうでとても真似できません。背中のスマホらしき物体がチラッと覗かしているのも今どきっぽいです。
2枚目の足を開いて立って、横顔を見せている構図は私好みです。ボリューミーな男尻は、さぞかし触り心地がいいんでしょうね。七頭身マッチョの体型も腰つきが安定していそうで、私などはエロいと感じてしまいます(なんの時の安定かは自明のことということで…)。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3401-2

たーくんさん
本当ですね、2枚目の背中にスマホらしきものが。
こんなにはっきりと写っていうるのに、
たーくんさんのコメントを読んで見返すまでは
全く気づいていませんでした (^^; 。
でもなぜこんなところに?
そして、このスマホはたまたま写り込んだだけ?
それとも敢えて見えるように配置したのもの?
何れにしてもこれだけはちょっと違和感を覚えますね。
それでも今回の3枚の中ではこの2枚目が私も一番好きです。

赤月

赤と黒のコントラストを計算され尽くした写真ですねぇ。これはモノクロにしても良い味がでる気がします。
なんちゃって六尺を締めていないのが設定したフォトグラファーは良く理解しているようです。
 三枚目はローレンス・アルマ・タデマを彷彿させますねぇ。その場合、少年っぽい青年にヒマティオンだけを纏わせ、佇ませたら一機に古代ギリシャ迄行けそうな雰囲気が出そうです。
 柄物の六尺とピアスで爛れたエロの雰囲気はそれはそれで完成した世界で、ありといえばありですが、自分で設定できる機会が私にあるとしたら、祭りの後という感じで壮健な男が汗だくで団扇をもって佇んでいるという物語を作りたいですね。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3401-3

赤月さん
ん?、私の知らない難しい言葉が出てきましよ。
ローレンス・アルマ・タデマ?、ヒマティオン?
これはまたまたネット検索に頼るしかない (^^; 。
まず、ローレンス・アルマ・タデマとは
華やかな色彩と繊細で写実的な絵画で国際的な人気を博した、イギリス・ヴィクトリア朝時代(生まれはオランダ)の画家で、
古代ローマ、ギリシア、エジプトなどの歴史をテーマにした写実的な絵を数多く残しているんですね。
そして、ヒマティオンとは古代ギリシアの一枚布を使ったワンピース型の上着のこと。
勉強させて頂きました。ありがとうございます。
でも、ローレンス・アルマ・タデマの本人写真を見てふと思ったのですが、
三枚目の画像が彷彿とさせるのは彼の絵ではなく、もしかしてローレンス・アルマ・タデマご本人でしょうか (^^; 。