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シングル・マンさんおはようございます。
日曜日・・のんびり過ごしています。午後はアルバイト行ってきますね。
そして今回の画像ですが、今回は3枚とも違う人ですよね。1・2枚目は40代・50代くらいですかね。
でも競パン跡が良いですね。あと股を広げると見えてしまう裏玉も良いですね。
自分もこんな背景だったら全裸になってみたい・・もちろん後姿で(笑)。
- 2022/02/06 (Sun)
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シングル・マンさん、おはようございます。お疲れのところ、深夜の更新ありがとうございます。僕はマッチョやビルダーの後ろ姿も大好きですが、一番惹かれるのは、競パンやビキニの日焼け痕です。最近は、この痕がある男性を見るとお仲間と思ってしまいます。野外でこんな男性を見てみたいのですが、日本国内で見られるところは露天風呂か、ある時期の特定の海岸くらいでしょうか?僕が野外でマッパになったのは、以前住んでいたところから車で数時間かけて行った海岸と、某大都市の海岸から登る山の斜面だけでした。どちらもお仲間がたくさんいる夏でしたが、今はどうなったか、コロナが終息したら行ってみたいですね。その海岸では、1度だけマッパで海に入ったことがあります。真夏のせいかとても気持ち良くて、やみ付きになりそうでした。去年の夏はベランダで日焼けしましたが、閉塞感があってスッキリしませんでした。こういう画像を見ると、せめて露天風呂に入りたくなります。今日は昼間から行こうかな。
- 2022/02/06 (Sun)
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こと、今年に入ってからの私自身の傾向なのだが、どうやらアジア人の若い系にぞっこんのようである。はぁ、これも年齢を重ねてきた証拠?昭和歌謡が心地よくなってきているのと同じ現象?サケが生まれた場所に戻るという回帰と同じ現象?食べ過ぎ、ってわけでもないけれど、西洋には胸焼け気味?
で、なぜか今日の画像には「しっぽり」とはまる感覚があります。ものすごく鍛えられたパーフェクトな肉体のモデルさんも勿論いいのだけれど、こう(後ろ姿から想像する限りですが)「フツー」の子たちもこうしてみると魅力的です。静かな背中に、主張しすぎない睾丸。すんなり肌に馴染みます。あえてこれといった壮大な自然を選んでいるわけでもない、ごく「フツー」な背景。なにかそんな「自然な美」を表現しようとしているカメラマンさんの気持ちまで汲み取れるような素敵な画像です。
- 2022/02/06 (Sun)
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「神と対話する海雄さん、祭りと対峙するカメラマン」
(HPから・抄)
神社創建は1591年。毎年11月第2日曜に行われる例大祭は、土地の海の幸・山の幸など自然の恵みとそれらを育む源となる水への感謝祭でもあり、林業・農業・漁業などに携る地域の人々によって400年以上継承されてきた伝統的なお祭りです。海部の自然と、農作物を育て収穫する農家さん、魚を獲る漁師さん、調理してくれる女性陣、そして神輿を担ぐ男性陣。阿波海部の地で続く轟神社秋例大祭は、神輿滝入りや食を通して海と山の繋がり、人の繋がり、水の大切さを伝える伝統行事です。
とあります。
きのうの海雄さんの秋祭りドキュメント興味深く拝読できたことでHPの写真の理解が増したと思います。しかしながら、真実と乖離した視点と解釈の多様さが現代社会あるのでシングルマンさんも感じた修正のことは私ももどかしく思います。
>僕らの滝行に感動してくれたらしく自身も服を脱ぎ捨て撮影。
心を開いて被写体の真実に迫る姿勢だと思います。
>転びそうになるところを思わず抱きしめたり…。裸同士で。
寝食を共にして真実が通い合うもの同士になりえたからこそ言える、ユーモアあふれる表現です。
それが、
>神輿渡御本番では担ぎ手と同じく白装束を着てもらい
>「あいつが撮るなら玉くらい撮られても構わない!」心境にさせてくれました。
ここに帰結しています。
自分も「多様な視点と解釈を持つ人」ですが、芸術や文化に対してモザイクの検閲を受ける国の考え方には同意できないです。撮影した写真家は神事の事実に迫りました。着衣であっても裸身であっても、あるがままの事実を修正することでフィクションになってしまうことも事実です。絵画のスーパーリアリズムは生殖器の細部まで描き起こすことは可能です。写真も絵画もトリミングです。見るべきことはリアルな局部の描写に固執するのではなく、作品の前後左右上下の描かれていない部分への視点と解釈です。例えばモナリザは遠近法、人物奥の存在、画面外周辺の空気感も知ることが必要です。しかし、微笑みばかり誇張された解釈が優先されるのは私には滑稽でもあります。だから、神輿を担ぎ滝に進む人たちの場面のみならず、その周囲の気配も感じ取る感性が求められるのだと私は理解しています。
海雄さん紹介文の中には、現実的な課題を認識しながら解決策を模索し、「先人たちの教えや歴史とともに大好きなこの場所を未来につなげられるよう、自分たちの代でできることをやっていきたいです。」と結びます。神事と地域に関わる矜持を感じます。
自然界に存する神。「今日の画像:大自然と対峙する裸体」は神との対話でもあります。
ながながと理屈っぽく書きました。すみません。
みのるさん
今日は午後アルバイトなんですね、お疲れさまです。
1、2枚目の男性、確かに頭髪はちょっと薄目ですが (^^; 、
肌の張りを見ると50代ということはないのかなと … 。
30代半ばから40代前半ぐらいかなと思いますが、どうでしょうか。
ところでみのるさん、裏玉にも自信ありですか? (^^) 。
なつさん
決めつけはいけないと分かっていますが、
私もスーパー銭湯で競パンの日焼け跡をつけた男性を見ると
つい「お仲間さんでは!」と若干の期待を込めて目で追ったものです。
(スーパー銭湯にはもう数年ほど行っていませんが)
今週末はまた一段と冷え込んでいるので、
目の保養ができるできないに関係なく、温泉で芯から温まりたいですね。
マークレオさん
中島みゆきに「回帰熱」というアルバムがあります。
柏原芳恵に提供した「春なのに」や工藤静香に提供した「黄砂に吹かれて」等を
セルフカバーしたアルバムで、もちろん感染症の「回帰熱」ではなく (^^; 、
当時ご本人は「“回帰するときの情熱”という意味。鮭みたいなもの、生まれた巣に戻ってくる。
そのエネルギーを感じてくれたら」と、まさにマークレオさんと同じようなことを語っていました。
マークレオさんが今回のコメントのように感じるのも自然なことなんでしょうね。
でも、私はおつきあいした西洋人は数人だけなので、胸焼けまではせずとも
もう少し何人かの方と知り合ってみたかったです (^^; 。
さて今日の画像ですが、私もこの“フツー”の体(とは言え、とてもバランスのとれた後ろ姿です)が
とても魅力的だなぁと感じています。
kkさん
海雄さんを差し置いて私が口を挟むのも恐縮なんですが、
kkさんが轟神社のHPを契機に海雄さんの活動を評価して下さり、
このようにコメントを寄せて下さったことを、とても嬉しく思います。
理屈っぽいなんて全く思いませんよ。
それどころか、これまで自分は海雄さんの活動を単純に「すごいなぁ」としか捉えられていませんでしたが、
なぜそう思うのかという理由を明晰に提示して頂けたように思います。
海雄さんの益々の活躍を、あらためて心から応援したい気持ちにさせて頂きました。
- 2022/02/06 (Sun)
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自己をひけらかすこともなく、この様に、ごく自然な姿で大自然と対峙する男性の全裸は、とても美しく素敵だと思います。
こういう姿を見ていると、やっぱり自分は男が好きなんだな~と改めて思うのです。
外は氷点下という厳しい寒さが続くこの時期は、自然の中で全裸になるというのはとても無理ですが、鮮やかな緑の季節になったら、自分も大自然の中で全裸になって思い切り四肢を伸ばし、快適なひとときを過ごしてみたいです。
その時は、是非、シングル・マンさんに、自分の『思い出写真』を撮影していただきたいと思っているのですが・・・。
- 2022/02/06 (Sun)
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bokkiさん
男性の下着姿や全裸を自分の手で写真に収めてみたい …
当ブログを立ちあげた当初からの夢ですが、実際の経験はまだ一度もなし。
当然撮影テクもゼロですが、そんな私に「撮影してほしい」なんて有難過ぎます。
全裸はもちろんですが、bokkiさんとくれば
やはり六尺姿を撮影しないわけにはいきませんね (^^) 。
海雄さん
こちらこそ今回はHPをご紹介頂き、ありがとうございました。
これまでにもコメントやネット記事の紹介で、何となく解ったつもりでいましたが、
今回HPを拝見することで、全体像をいろんな角度から知ることができ、見識を新たにしました。
そして何より海雄さんの勇姿を拝見できたのが嬉しいです (^^) 。
- 2022/02/07 (Mon)
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