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そうですね、このところ外国人男性でも六尺の良さに惹かれて締めている人が少なくないようにも思われますね。
中には、日本人が一人もいなくて全員アメリカ人(?)と思われる熟年親父達の集団が六尺を締めて勢揃いしている画像もあったりして、どういう集まりなのかな~と思ったりします。
いずれにしても、六尺文化が海外にも認められ、日本の六尺を締める文化が「世界文化遺産」として残されるといいですよね。
この男性も、濡れた六尺にして自慢の(?)モノを見せたり、着物を肌蹴たりしたり、悩ましい表情で、すっかり日本情緒に浸っているようですが、欲を言えば、六尺はやっばり一物は上向きにして締めていただきたいな~と思いました。
- 2021/11/12 (Fri)
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外国人には日本がどう写っているか非常に興味深くて録画してでもこの番組は見ています。
なのに六尺が取り上げられる事は無いようです。シングルマンさんがあげてくださるのがせめてもの救い。
小さい顔に大きな耳(実は大きな、形のいい耳にセックスアピールを感じる)、スリムな躰。なのに極太の陰茎にしっかり存在感のある亀頭。おまけに黒ずんでるときてる。こいつは使い込んでるな。六尺を濡らして挑発なんて、お仕置きです。
以前にもnon-Japaneseが褌穿いてる画像を取り上げてもらいましたけど、彼らがそこにエロを見出す視点。新鮮です。
- 2021/11/12 (Fri)
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反則です。
呼吸が荒くなってしまいます。
いつも下品な私。
浴衣の脇から手を滑らせて,乳首を気持ちよくしてあげたり,股間を揉む。
まる見えじゃないところがいいですね。
六尺ですが,私も大好き。
時々仕事中も六尺ってことがあります。
周りには気付かれないけど,自分だけのエロ。
こんなにガン見せ,ってよほどの自信がないとできないですよ。
見せる価値がありますもんね。
できますれば,ケツの方からの画像も見たいものです。
キュッと食い込んだ,ケツのモリモリ。
窪みに向かって,六尺がネジネジしていくところ。
六尺の良さは,隠していて,隠していないところ。
これだけ股間を見せていながら,隠してる。
ケツをしっかりと見せるけど,大事なところ(?)は隠してる。
その隔靴掻痒感がハンパない。
男の下着の永遠のテーマかなあ。
隠したい,見せたい。
見たい,見たい,見たい!?!?!?
結局,私は見たいのでした。
チャンチャン!
シングル・マンさんおはようございます。
土日休みなので週末のんびりしたいですね。
紅葉の秋・・紅葉狩りもいいですよね。
そして今回の画像ですが、自分は3枚目が気に入っています。
あそこがくっきり・・朝からたまらないですね。
個人的には黒人の方にも是非穿いてほしいと思っています。
あそこがもともとでかいからより強調されるのかなと・・。
- 2021/11/13 (Sat)
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シングル・マンさん、おはようございます。僕は朝早く母親のところに帰りました。庭の柿とユズの収穫と、元憧れの先輩の家の近くに借りた畑の手入れを手伝ってほしいと頼まれました。今までなら帰らないのですが、友人の母親が自宅で転倒して大ケガをした、と聞いたので、帰ることにしました。よく言われることですが、柿は枝が折れやすいので、上らなくてもバランスを崩したりします。気になるので、僕が取ることにしました。それから、この画像とは逆に、僕は寒くなったので、アパートに帰ってからの褌の着用は、昨日からやめました。昨夜から、お気に入りのアルマーニのセミビキニブリーフをはいています。褌ほどではないものの、腰を締め付けないところがお気に入りの理由です。アルマーニをはいてからは、それまでお気に入りだったHOMのスケスケビキニや紐ビキニは、はけなくなりました。エロいし肌触りもいいのですが、腰に食い込むようになって、長い時間はいていると、クッキリ跡がついてしまいます。それにお腹も出てきたので、もうゲイサウナかお仲間が集まる海岸ぐらいでしか、はけませんね。本当なら、去年の夏に、引っ越し前のスーパー銭湯で知り合ったお仲間の男性と、六尺に浴衣で祭見物とバーベキューに行くはずだったので、この画像を見ながら、幻になったバーベキューを妄想しています。誘ってくれた男性とは、スーパー銭湯のミストサウナで見せ合いした時に、やせた体に不似合いなくらいのデカ○ラだったことが忘れられません。ついついコメントが思い出話になってしまい、すみません。
- 2021/11/13 (Sat)
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bokkiさん
〉全員アメリカ人(?)と思われる熟年親父達の集団が六尺を締めて勢揃いしている画像
私も見たことがあるように思います。
きっと見ているサイトが同じなんでしょうね (^^; 。
確かに六尺は「顕著な普遍的価値を持つもの」という文化遺産の登録基準に十分値するものだと思います。
ただ、その具体的な対象物は「移動が不可能な土地や建造物に限られる」とのこと。
う~む、六尺は人に締めてもらって何処にでも移動できるから駄目?
いや、六尺はそれ自体では移動はできないからやっぱり対象になります…よね? (^^; 。
マークレオさん
マークレオさんが仰っているのはYouTubeで視聴できる「COOL JAPAN TV」とも
NHKで放映されている「COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜」とも違う番組でしょうか。
「世界に発信していきたいもの」までが番組タイトルなら、観たことがありませんが、
もしかしたらアメリカだけで放送されているプログラムなんでしょうか。
番組趣旨は違いますが、私はテレビ東京の「世界!ニッポン行きたい人応援団」が好きで、
回によっては日本人の自分でもよく知らなかった日本の伝統工芸やその現状を知ることができ、よく見ています。
ところで使い込んだ陰茎はお仕置き対象ですか? どんなお仕置きが待っているのでしょう (^^; 。
カザマクニミツさん
もうそろそろ、“ニオイ・フェチ”認定でよろしいですね? (^^; 。
あとは、以前もお聞きしましたが、漢字で表記する場合、
“匂い”と“臭い”のどちらを使えばいいのか、是非ご教示願います。
豆柴さん
ほらね、1日で大人の男性に成長して戻ってきてくれましたね (^^; 。
でも、仕事中も六尺!?
豆柴さんの職業はもちろん存知あげないので、
スーツの下に? 作業服の下に? 制服の下に? と想像が膨らみます。
「隠したい,見せたい。見たい,見たい,見たい!?!?!?」と迷うことなく、私は「見たい!」
ブログのサブタイトルも「~男の下着姿を永遠のテーマとする親父の部屋~」に変えようかな … (^^; 。
みのるさん
今週末はバイトはないんですね。もしかしたら1回だけの緊急応援的なものだったのでしょうか。
どうぞ、ゆっくりのんびりと過ごされて下さいね。
さて紅葉狩り、行きたいですね~。みのるさんは行かれましたか?
出かけるまではしなくても、
実家との往復途中の車窓から紅葉が見える絶景スポットがあったりするのではないでしょうか。
自分は去年は盛りは若干過ぎていたものの、
登山途中で周囲には紅葉、眼下には青い海という絶景を楽しめたのですが、
今年は残念ながら紅葉狩りはお預けです。
なつさん
今更何にを仰います。
なつさんと言えば思い出話じゃないですか、謝る必要なんてもちろんないですよ。
毎回、興味深く読ませて頂いてます (^^) 。
ちょっと話がずれますが、なつさんの実家には柿の木があるんですね。
うらやましい、柿も大好きな果物のひとつです。
小さい頃は祖父母の家に柿の木があり、秋になると好きなだけ食べていましたが、
気づけば今や買わないと口にできない果物に。
なんだか無性に食べたくなってきました。
- 2021/11/13 (Sat)
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リニューアルしたスタイルサイトはカッコいいですねー!
この前ここに訪れたら、404が表示されていて潰されてしまったのかと危惧していたのですが、ダメ元で開いてみたら復活していたので安堵した次第です。FC2は日本法律の支配下にあるのを強調しているので運営側からのサイト削除がとても多くオキニが多々消滅しているのでとても不安で、何時も冷や冷やしています。老婆心ですが、グーグルのブログ開設(ロリ以外は略問題は無い)をお薦めしたいと個人的には思いますが・・・取り分け問題無ければ忘れてください。(笑)
レスの流れからですが、個人的には金髪碧眼のマッチョな外人の褌姿が(勿論少年も←マテ)好みですね。画像は殆どありませんけど。
Ryan Rokushaku さんというアメリカ人ブロガーがいらっしゃって日系人≒アジア系(インド含む)なのか白人系なのか黒人系なのかヒスパニック系なのか正体不明ですが、色々英語で褌を紹介してますね。ご興味がお有りでしたらfundoshi4allで検索すれば辿り着けると思います。
- 2021/11/21 (Sun)
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赤月さん
新しい「やっぱり~」に辿りついて頂けて本当によかったです。
FC2側からは近いうちに移行させるという漠然とした通知しかなく、
いつ、どの提携先に移行するのか、具体的なことは一切知らされていませんでしたので、
事前告知もできず、大変申し訳ありませんでした。
私自身、FC2からNT2へと突然移行してしまった時は焦りましたし、
使い勝手も以前より悪くなってしまいました。
グーグルのブログについては全く知りませんでしたので、
時間を見つけて詳細をチェックしてみようと思います。アドバイスありがとうございます。
「fundoshi4all」は、私がこのブログを始める前からお世話になっているサイトですよ。
紹介している画像の質が玉石混淆であること、たまに女性の六尺画像もアップされていることが唯一残念ですが、
六尺画像を本当に幅広く紹介されていて、ブログ主さんの六尺愛を感じますね。
以前ほど頻繁に訪問することはなくなりましたが、とても思い入れのあるブログです。
- 2021/11/21 (Sun)
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