【愛しき昭和・平成の歌謡曲たち vol.53／生まれかわれるものならば 】

この歌も紅白で歌ってましたね。いしださんは歌を演じる力が高く、歌っていても「女優」のような風格が感じられました。マイベストは「渚にて」か「美しい別れ」でしょうか、未だに聴いています。

• 2019/07/08 (Mon)
• REPLY

綺麗な人だなぁ。子供心にも美しさは
感じました。女優期の初期は多分ですがカトリーヌ･ドヌーヴを意識してたんじゃないかな？サンローランを身に付けても負けてない。中期はメリル･ストリープを意識してたと思います。
って…歌でしたね（笑）
硬質なブレのない歌声。知る限り物真似されていない、しにくい、感情は聴き手で着けて下さい。と言ったまさに女優が歌うという歌手の一人だと思います。ワタシのベストは太陽は泣いている♪

• 2019/07/08 (Mon)
• EDIT
• REPLY

いしだあゆみほんとにきれいでした　気品のある大人の美しさでしたね　細身のスタイルもさりげないナチュラルな髪もよかった　いしだあゆみの歌のタイトルは長いものが多かったような気がします　どの歌も好きですよ　この曲はわたしが１９歳の時の曲ですねもっと以前かなと思っていました　「ブルーライトヨコハマ」もう最高ですイントロでノックアウト

• 2019/07/08 (Mon)
• REPLY

僕も、いしだあゆみは大好きですよ。歌も、僕が小学校低学年あるいは中学一年の頃かさだかではないけれど、映画音楽に歌詞をっ付けた「ブーベの恋人」と初めてのオリジナル曲（？）である「サチオ君」の頃から好きでした。ビジュアル的にも大好きで、僕は勝手に日本のカトリーヌ・ドヌーブだと思っていました。「生まれ変われるものならば」「まるで飛べない小鳥のように」を出したときは、たしか病気で芸能活動を休業していたので、テレビで、この２曲を聴いた覚えがありません。「やすらぎの郷」だったか「やすらぎの道」だったか忘れましたが、今、やっている番組は、僕も録画して毎日見ています。平山浩行の存在感がすごいですね。男っぽさ１００％。親友が戦死して涙ながらに語るシーンがよかったですね。あの先生役の俳優もよかったし、しのちゃんのあこがれの特高の刑事役の俳優も素敵な俳優さんも、剣道の指南の後の上半身裸の姿が凛々しくて、格好のいい男優がどんどん出てきて楽しみです。それにひきかえ、いしだあゆみの引き受けた役のひどいこと！あゆみ見たさに見ている理由もあるけれど、あの役では、もう今後の出演はなさそう。NHKの「修羅のごとく」の役ぐらいの三枚目は許せるが、万引きの片棒なんて・・・・
、絶句するしかない。それにしても好きな曲も歌手も同じようなので嬉しいです。

• 2019/07/09 (Tue)
• REPLY

樹愛さん
「渚にて」と「美しい別れ」
どちらもしっとりした、大人の女性の歌という感じですね。
この2曲ももちろん含めてですが、
彼女のコロムビアレコード時代のベスト盤は
最初から最後まで１曲として飛ばす曲がなく
どれも本当にいい曲ばかりです。

樹さん
カトリーヌ・ドヌーブにメリル・ストリープ、
いしだあゆみには確かにふたりの雰囲気がありますね。
樹さんの着眼点にはいつも感心してしまいます。
樹愛さんへのリコメにも書いたとおり、
名曲揃いで順位をつけるのは難しいのですが
「太陽は泣いている」は私にとっても間違いなくベスト３に入るお気に入り曲です。

半蔵さん
「気品のある大人の美しさ」、まさにいしだあゆみに相応しい言葉ですね。
そして確かに彼女にはこの曲も含めて長いタイトルのものが多い！
すぐに思い出せるものだけでも「何があなたをそうさせた」「砂漠のような東京で」
「まるで飛べない小鳥のように」「幸せだったわありがとう」等がありますね。
「ブルーライト・ヨコハマ」は異論の余地のない、歌謡史に残る名曲だと思います。

morandinoさん
私はずっと「太陽は泣いている」が彼女のデビュー曲だと思っていたんですが
この曲はコロムビアレコードに移籍してからの第一弾というだけで、
それ以前のビクター時代にすでに23枚ものシングルをリリースしていたんですね。
「ブーベの恋人」は私の大好きな映画音楽だし、
「サチオ君」っていう可愛いタイトルも気になるし、
どちらも聴いてみたいですね。
ところで平山浩行くん、morandinoさんも好きですか？
もしそうだったら、好きな歌手だけでなく好きな男も一緒だということで
私も嬉しいです (^^) 。

• 2019/07/09 (Tue)
• REPLY