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【愛しき昭和・平成の映画音楽たち vol.1/第十七捕虜収容所 】

シングル・マン

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映画音楽の第1弾は日本では1954年に公開された「第十七捕虜収容所」から
ミッチ・ミラー合唱団が歌う「ジョニーが凱旋する時」を。
正直、遥か大昔の小学生の頃(もちろん封切時ではなく、何年も後になってのTV放映時)に観た映画なので
ストーリーはほぼ覚えていないが、映画のテーマ曲とも言えるこの曲は強く心に残っており
今でも大好きな映画音楽のひとつである。
なおこの映画ではウィリアム・ホールデンがアカデミー賞主演男優賞を受賞。

★映画「第十七捕虜収容所」より 「ジョニーが凱旋する時」 (ミッチ・ミラー合唱団)



Comments 2

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半蔵

この映画は というよりも映画はそんなに沢山は見ていないのですがラジオ等で耳にした映画音楽はよく聴いていました いかにも時代を感じさせるテンポ ドラムからの入り 男性合唱団懐かしい響きですね でも戦争題材の映画は悲しいことが多いので辛くなりますね

シングル・マン
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Re: 第十七捕虜収容所

半蔵さん
戦争映画は確かに観ていて辛い部分も多いですが、
この映画は戦場そのものではなく捕虜収容所を舞台にしており、
漠然とですが笑えるシーンも結構あったような気がします。
いろんな映画サイトをのぞいてみても三つ星や四つ星の高評価。
改めてちゃんと観たくなってきました。