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2285:雪景色と六尺兄貴  

シングル・マン

シングル・マン

薄っすらと地面を覆う雪、軒下のつらら、障子と畳のある部屋 … 。なんともしっぽりした、日本情緒漂う画像である。青空や大海原を背に
した爽快な六尺兄貴も最高だが、こんな艶っぽい兄貴が私は大好き。 なんとも心地よく酔いしれてしまいそうである。

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Comments 6

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papa

雪国の家の中はとても暖かだと聞いていますが
なるほど褌姿でも大丈夫なんですね。
私は温暖な地域にいるのでこんな雪国の様子がミスマッチな感じがしてなるほど艶っぽい六尺兄貴の魅力をより引出してくれていますね。
益々、惚れますね。

bokki

ちょっと久し振り(?)に六尺兄貴を見ると、ホッと安心しますね~。
六尺兄貴が暫く振りに我が家に帰って来た様な気持ちになりました。
「やっぱり我が家はいいな~!」
「そうだろう?伸び伸びと寛いでいいからな」
「うん、こうやって畳の上に大の字になって寝転がると、すごく気持ちいい!」
「帰って来てくれて嬉しいよ。今度は少しはゆっくりとしていけるのかな?」
そんな会話が浮かんできました(^^)。

ケン

冬景色もものにしてしまう、恐るべし六尺兄貴。
三枚目の画像を撮影したカメラマン。よく我慢できましたよね。自分ならカメラを置いて兄貴に飛び付きます(笑)。

海雄

いい絵図です。艷やかさ素晴らしいです。

画像と直接関係なく書き込んでスミマセン。
去年も書いていましたが名称をぼかしていたので分かりにくかったと思います。
国府宮は16年通っています。元々はワタシが8歳の時、自宅で名古屋の放送を遠距離受信していました。ノイズ混じりの画面に裸祭りの映像が流れたのをハッキリ覚えています。最初は何がなんだか分かりませんでしたが…(^_^;)
その時の神男さんに出会うまで23年掛かりました。最初から狙った訳ではなく、たまたまOBを知っている方に出会って頼み込んだんです。ほぼ土下座状態。でもあの時の神男さんだとは思いませんでしたねぇ。

可笑しなご縁で一度は推薦をもらい、その後も可愛がってもらっていたら16年。
最初と去年、死亡事故があって担ぎ出してました。特に16年前はそれをきっかけにOBと連絡を取るようになり選定式に繋がります。
正直神男になりたくて、はだか男は辛かった。それでも選定式のご恩返しと思って今年を迎え、ワタシがクジを引く事を最後まで反対して殴ってくれた別のOBと抱擁を交わす事ができました。思わず泣きました。
纏まりが無くてごめんなさい。つい胸が熱くなってしまい…。信じてもらえないかもなんですが、質問あれば答えます。

みのる

シングル・マンさんおはようございます。
兄貴というと・・どうしても夏のイメージなのですが、こういった冬景色も絵になりますね。寒いのに堂々した姿そして堂々と隆起しているあそこ。素敵です。3枚目なんて、いつものセリフ・・飛び込みたい。そして脇に顔をうずめたい・・。以上脇フェチでした。(笑)

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2285

papaさん
雪といっても何十センチも降り積もっているわけではないので
六尺兄貴が雪国にお住まいの方かどうかは分かりませんが、
とにかく雪を背にした姿がとても絵になっていますよね。
南国も似合いますが、北国もお似合いの六尺兄貴。
どの風景にもマッチする六尺という素材のすごさ、
そして何より六尺兄貴自身の魅力が成せる業ですね。

bokkiさん
今回bokkiさんが抱いた感想、よく分かるような気がします。
特に今回は外は雪景色の室内画像ということで
よりアットホームなぬくもりが感じられますね。
私の中で空想はさらに膨らみ、
気づくといつの間にか自分の前からいなくなっていた兄貴が
凍える冬のある日、ふらり舞い戻っても
突然いなくなった理由を問うことも
長い不在の間の淋しや不安を愚痴ることもなく、
コメントのような会話を素っ気なく交わす男性の姿が浮かんできて
ちょっと切なくなってしまいます。

ケンさん
> 冬景色もものにしてしまう、恐るべし六尺兄貴
本当にそうですね。
papaさんへのリコメの繰り返しになりますが
そこには日本のどんな場所、どんな四季にも溶け込む六尺のすごさもあると思いますが
何より六尺兄貴自身のどこにいても揺るぎない存在感があるからでしょうね。
カメラマンがいるのか、自撮りなのかはこれまでも話題になりましたが、
いずれにしても、こんな六尺兄貴を私自身でもカメラに収めてみたいです。
そして、その後はもちろん … (^^;) 。

海雄さん
基本、画像のモデルさんやコメントを頂くみなさんへの誹謗・抽象、批判でなければ
画像に直接関係のないコメントでも歓迎ですよ。
> 信じてもれえないかもしれない
なんてことは全くないです。
話も少しずつ繋がってきた気がします。
ただ、海雄さん自身も思い出しながら思いが溢れてくるようだし
私も「質問あれば」どころか、聞きたいこと、教えてほしいことが山積です。
とてもこのコメント欄でのやりとりだけでは語り尽くせない体験でしょうから、
いつか、是非、直接お聞きしたいです (^^;) 。

みのるさん
確かに六尺兄貴と言えば
圧倒的に海辺での画像が多いので“夏兄貴”のイメージが強いですが
“冬兄貴”も味があっていいでしょ? 
夏なら、海で待つ兄貴に
冬なら、畳に横たわる兄貴に飛び込んでみたいですね。
ただ、私はやっぱり兄貴の股間に顔を埋めたい … 。
以上、もっこりフェチでした (^^;) 。