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みのる

シングルマンさんこんばんは。
自分もこんな自然の中で開放的に裸になってみたいですね。自然に癒されたいです。シングルマンさんはどんな休日を過ごしていますか？家でのんびり過ごしたいのですが、仕事の事を思い出すので、願わくば現実逃避したいです・・。旅行もいいかも。シングルマンさんにも会いたいですし。

bokki

ここは東南アジアかどこかの海辺の光景なのでしょうか、美しいですね。
この男性の屈託のない笑みが素敵ですし、全裸での姿もそのままの自然な感じで、とても好感が持てます（＾＾）。
自分も全裸になって、こういう男性と美しい自然の中で楽しく過ごしてみたいです。

海雄

こんな素敵な場所でシングル•マンさんや皆さんと開放的な姿で過ごしたいなぁ。
昨日、冬の祭りでベースキャンプにさせてもらっている商店街の床屋さんで散髪。大旦那や若旦那•女将さんたちとは真冬の時期に褌姿でお会いする奇妙な事をしています。試合時のプールでも同じですがリラックスした状態じゃないから、画像の世界に憧れます。

シングル・マン
シングル・マン
Re:

みのるさん、bokkiさん、こんばんは。
本当にこんな南の島のどこかでの～んびりしたいですね。
いつかみなさんとこんな場所へ旅行できたら … なんて大それた事を夢見る私ですが、
夢でも見続けたら、いつかは叶うことがあるかも (^^) 。
さらに昨年話題となった倉本聰脚本の『やすらぎの郷』ではないですが
相方さんのいないゲイの男性が生活を共にするシェアハウスがどこかにあったら…、
なんてことまで最近は考えてしまいます。
年をとったせいかな？
それとも長いひとり暮らしがいい加減嫌になってきたからかな、
多分、両方ですね。

海雄さん
確か冬の祭りが行われるのは海雄さんが暮らす場所からは遥か遠く離れた場所でしたよね。
ということは、海雄さんは祭り以外でも時々町を訪れ
地元の方々と交流を深められているのでしょうか。
きっとそういった海男さんの姿勢が
町の人々に受け入れられるようになった理由のひとつなんでしょうね。

2051：野に山に海に　　　　
2029：蒼茫の岩壁