Comments 5
そうですね、私も捲れた浴衣の間から現れる真っ白な六尺褌の姿に堪らなく惹かれます。
六尺兄貴は撮影場所はかなり意識して選んでいるのでしょうね。
どの場面でも決まっていて、実に良く似合うな~と思っています。
そして、この海での素晴らしい六尺姿でも、雪駄が和の粋を表していて、それだけ観る人(我々日本人)の目を引き付けますね。
- 2018/07/01 (Sun)
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シングルマンさんこんばんは。
自分も六尺兄貴の画像を見るたびに、はまっていっています。今回の兄貴は雪駄がテーマですね。兄貴は何もしても絵になりますね・・。3枚目はやはりどうしても、もっこりに目がいってします。(笑)
- 2018/07/01 (Sun)
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六尺褌に雪駄も良く似合う兄貴。少しでも野郎のエッセンスが欲しいワタクシとしては兄貴の爪の垢を煎じて飲まないといけないかも…(^_^;)
冬の祭りは自宅から70キロ程なので行ける時は商店街でお買い物するんです。シングル•マンさんの仰る通り顔を覚えてもらうには行くのが一番でございます。
秋の滝壺は約500キロ程あるので中々行けませんが、今年の新年会に時間作って行ったらみんな仰天。折角行ったからとは言え1月の滝壺に禊までしちゃいましたからねぇ。勿論電話やメールも使いますが顔を出すのは効果あります(^^)努力したなんておこがましいけれど頑張ってます(やっぱり恥ずかしいなぁ)
- 2018/07/02 (Mon)
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bokkiさん
私も六尺兄貴は撮影場所にもこだわりを持っているように思います。
ただし、六尺兄貴の画像は自撮りではなく
別に撮影者がいるに違いないと、今ではほぼ確信的に思っているので
もしかしたら撮影者のこだわりなのかもしれませんね。
そしてそこには六尺兄貴の魅力を十二分に引きだそうという思いをひしひしと感じます。
ケンさん
ケンさんのコメントにつられて、
私もつい画像を拡大して木札の文字をじっくり見てみした。
一番上の文字は私も「大」に見えましたが
その下はやはり解読不可ですね。
その一方で前袋のもっこりはくっきり。
これだけで十分満足です (^^) 。
みのるさん
六尺兄貴の画像はその六尺の締め具合の美しさはもちろんのこと、
もっこりの鮮明さ、美しさも際立っていると常々思っています。
今回も特に3枚目の画像のもっこりは本当に素晴らしい。
どうしてこんなに美しいシルエットが出せるんでしょうね。
海雄さん
すみません、まだまだ把握しきれていませんでしたね。
500キロ離れた町へ行ったのだとばかり思っていましが、
今回行かれたのは70キロ離れた町だったんですね。
でもそれにしたって、70キロは決して近いとは言えない距離。
やっぱり海雄さんは頑張ってる、努力してると思います。
- 2018/07/02 (Mon)
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