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2045:雪駄と六尺兄貴   

シングル・マン

シングル・マン

六尺一丁で十分絵になる六尺兄貴だが、そんな兄貴を普段とは一味違うテイストに仕立てる、六尺兄貴お気に入りと推測する和的アイテムが浴衣
に法被・木札・地下足袋、そして雪駄。私的には浴衣を羽織った姿がたまらなく好きなのだが、この雪駄もいいアクセントとなっている。

2045-1.jpg  2045-2.jpg  2045-3.jpg

Comments 5

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bokki

そうですね、私も捲れた浴衣の間から現れる真っ白な六尺褌の姿に堪らなく惹かれます。
六尺兄貴は撮影場所はかなり意識して選んでいるのでしょうね。
どの場面でも決まっていて、実に良く似合うな~と思っています。
そして、この海での素晴らしい六尺姿でも、雪駄が和の粋を表していて、それだけ観る人(我々日本人)の目を引き付けますね。

ケン
木札が気になる

六尺兄貴の肉体については、もう文句の言いようがないので、いろんな所をアップでじっくり見ています。
時々撮影アイテムなのか私物なのか、木札(喧嘩札)が写ってますが、その文字が気になります。『天ノ川』とも『大なんとか』はたまた『大凶』(それはない)なんて読めたり。
自分も喧嘩札を持っていますが、モロに名前が彫ってあるので、至近距離で他人に見せることはありません。
六尺兄貴も、その文字が読み取れたら、何となくプライベートに近付けるような…って、決してストーカーではありません(笑)。

みのる

シングルマンさんこんばんは。
自分も六尺兄貴の画像を見るたびに、はまっていっています。今回の兄貴は雪駄がテーマですね。兄貴は何もしても絵になりますね・・。3枚目はやはりどうしても、もっこりに目がいってします。(笑)

シングル・マン
海雄

六尺褌に雪駄も良く似合う兄貴。少しでも野郎のエッセンスが欲しいワタクシとしては兄貴の爪の垢を煎じて飲まないといけないかも…(^_^;)

冬の祭りは自宅から70キロ程なので行ける時は商店街でお買い物するんです。シングル•マンさんの仰る通り顔を覚えてもらうには行くのが一番でございます。
秋の滝壺は約500キロ程あるので中々行けませんが、今年の新年会に時間作って行ったらみんな仰天。折角行ったからとは言え1月の滝壺に禊までしちゃいましたからねぇ。勿論電話やメールも使いますが顔を出すのは効果あります(^^)努力したなんておこがましいけれど頑張ってます(やっぱり恥ずかしいなぁ)

シングル・マン
シングル・マン
Re:

bokkiさん
私も六尺兄貴は撮影場所にもこだわりを持っているように思います。
ただし、六尺兄貴の画像は自撮りではなく
別に撮影者がいるに違いないと、今ではほぼ確信的に思っているので
もしかしたら撮影者のこだわりなのかもしれませんね。
そしてそこには六尺兄貴の魅力を十二分に引きだそうという思いをひしひしと感じます。

ケンさん
ケンさんのコメントにつられて、
私もつい画像を拡大して木札の文字をじっくり見てみした。
一番上の文字は私も「大」に見えましたが
その下はやはり解読不可ですね。
その一方で前袋のもっこりはくっきり。
これだけで十分満足です (^^) 。

みのるさん
六尺兄貴の画像はその六尺の締め具合の美しさはもちろんのこと、
もっこりの鮮明さ、美しさも際立っていると常々思っています。
今回も特に3枚目の画像のもっこりは本当に素晴らしい。
どうしてこんなに美しいシルエットが出せるんでしょうね。

海雄さん
すみません、まだまだ把握しきれていませんでしたね。
500キロ離れた町へ行ったのだとばかり思っていましが、
今回行かれたのは70キロ離れた町だったんですね。
でもそれにしたって、70キロは決して近いとは言えない距離。
やっぱり海雄さんは頑張ってる、努力してると思います。