2ntブログ

Comments 7

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aaa

こんな姿を拝めるなんて。やっぱり日本の祭りサイコーーーーー!

bokki

こういう若い衆の締め込み姿というのは、粋で鯔背で実に良い光景ですね~!
そして、シングル・マンさんが上品な「お尻」という言葉ではなくて、「ケツ」と表現しているのも、そう、それも粋で鯔背な感じで、いい~!です(^^)。
特に、こういう前垂れのある締め込みでは、その股間の状態がまともに見えることは少ないから、鑑賞のターゲットは当然、その男らしいケツということになりますから(笑)、私もタップリと堪能させていただいています(^^)。
この男性の縦褌(たてみつ)と尻の割れ目の間に少しの隙間があって、そういうユル褌だと、祭りで揉み合ったときなど、もしかして・・・!のハプニングが現れたりするかもしれないと想像したりすると、興奮!です(^^)。

RYO

皆様お初です。

シングル・マンさん、昨日は温かいご返信
ありがとうございました。感謝です。
また是非、寄らせていただきます。

choro

3日続けてお邪魔します。
連休中も仕事の上、素敵な和の写真の3連チャン
悶々としています。

大好きなキュッと上がったお尻に
均整のとれた体、良いですね。

みのる

シングルマンさんおはようございます。
目がシャキッとなるくらいのいい男。後ろ姿もいい男。朝勃ちが復活しました・・。
あ~褌になりたいと思った自分です。これから実家に戻ります。

海雄

この世界の中にワタシがおります。春を迎えましたが良い意味であの時の寒さが蘇ります。
昔主役になりたくて製作委員会というべき方々にご迷惑をお掛けしました。15年経って語りぐさになっていたのには流石に申し訳無い思いでございます。それでもお詫びの意味も込めてお手伝いを続けてます。
選定式に上がる為に主役のOBから推薦を貰わないといけません。金銭のやり取りは無いですが書面上、保証人です。みんな数年交渉する様です。私も三年話し合いました。
それまで男として認めてもらったことのない人生でしたが、男気溢れる世界のOB達•特に推薦してくれた生きる伝説と呼ばれる方には正直感謝しっぱなし。
後日、私に対する批判をかばってくれた事を他の方から聞きました。この土地に縁もゆかりもない奴に疑問の目があり、何も言わずにかばってくれるなんて夢にも思わなかった。厳しい指導も頂き神事に対する謙虚な姿勢を叩き込まれました。

40台はあるかもしれないカメラのフラッシュを浴びながらクジを引く時は、震えるカラダを歯を食いしばって耐えました。主役になれなかった悔しさ、補欠になり「影」として主役の側で裏方に徹した時間。二度とできない経験。有り難い事。

カメラマンは流石にいい男を選びますね。自分は褌の前みつに一眼レフカメラを突っ込まれてフラッシュ撮影。祭りの最中に機動隊員の前でわざわざやるから殴れなかったぁ。

「どんな想像も構わない」といったのは神宮(この名称は日本で一ヶ所だけ)の、今は転勤されましたがバイの神主からの教えです。神道はどなたでも受け入れます。セクシャリティも関係なく。だから禊から何を想像してもらってもOKと言う訳です。

シングル・マン
シングル・マン
Re:

aaaさん
そう、日本の祭りはサイコーです。
そして祭りの男衆を引き立てる六尺もサイコーです!

bokkiさん
画像ならともかく、実際の祭りの現場では
正面からじっくりと眺めるのはさすがに恥ずかしくてできませんが、
後ろからならプリケツを眺め放題ですね。
ただ、今回の画像は背後からの異様な視線を気づかれて
思わず振り返られてしまったような気恥ずかしさもちょっと覚えます (^^;) 。

RYOさん
今回は公開コメントですね、嬉しいです。
当ブログは店休日なしの営業でやってますので
暇でやることないなぁなんて時は
是非是非、お立ち寄り下さいね (^^) 。

choroさん
意図したものではなかったんですが
言われてみれば「和の写真3連チャン」になりましたね。
このブログをスタートした当初は
アジア人→西洋人、青年→中年 ビキニ→ブリーフ→六尺、
全身画像→アップ画像等、同じような画像が続いて飽きられることがないよう
画像の選択にも気を使っていたのですが
いつしかその日の気分だけが基準になってしまいました。
ちょっと手抜きですね、初心を思い出さないと。

みのるさん
よかった~、「朝勃ち復活」ですね。
みのるさんにはこの言葉や「ファイト一発」を頂いて初めて
“今日の画像はよかったよ”という賛同をもらったような気がしています。

海雄さん
地元の人々との何年にもわたる紆余曲折。
その詳細は頂くコメントの断片を自分なりにつなぎ合わせて想像するしかありませんが、
ひたすら真摯に自分の思いを伝え、その思いを受け止めてくれた方の協力や指導があったからこそ
今の海雄さんがあることはよく分かります。
道を切り拓くにはやはり情熱と人との出会いが大事なことを思い知らされます。