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bokki

思い出してみれば、ブリーフ全盛期の頃は、ブリーフ一枚だけで、あるいはその上にステテコを穿いただけの姿で庭いじりなどをしている親父さんたちは、それほど珍しくはなかった様な気がします。
そのブリーフは白がほとんどでしたが、その次に多かったのが、こういう青っぽいブリーフだった様な。
なんか懐かしい気持ちになりました。

海雄

一日お疲れ様でした。
炭坑での褌一丁の作業風景を展示している所を思い出しちゃった(^.^;勿論安全第一なんですが、こんな格好と身軽ですね！

モデル話なんですが、祭りで声をかけられたんです。御自身のサイトで販売もしているカメラマン。映像作品も販売してました。
クルマで山を走り、そこからお互い機材を担いでお目当ての滝へ。重かった（笑）。そこから褌姿で滝に入ったり丘の上でポーズをとったり海辺で寝そべったり。自分もその気にならないと邪念が入って写真にも写る様なんです。こちらで拝見するモデルさんたちにはいつも脱帽のココロでございます。

みのる

シングルマンさんおはようございます。
実家に帰っていてご無沙汰となりました。
今日はあいにくの雨模様。職場へ行くのが憂鬱ですね・・。そして今回の画像、日本でも白ブリーフ姿で仕事をしてほしい・・。日本でも昭和時代ステテコ親父がいましたが・・。

シングル・マン
シングル・マン
Re:

bokkiさん
確かにどこか懐かしい気持ちにもなる画像ですね。
そしてステテコ姿と言えば思い出すのは父親。
私が30代前半の頃に亡くなってしまったので
親孝行もほとんど出来ずじまいでした。
もっと長生きしてほしかった。

海雄さん
「炭坑での褌一丁の作業風景」と言うと
2011年にユネスコの「世界記憶遺産」として国内ではじめて登録された
自らも福岡筑豊の炭鉱労働者であった山本作兵衛の炭鉱画のことでしょうか。
彼の絵は私も大好き。六尺一丁で働く炭鉱夫の姿が印象的です。
それから、声をかけられたカメラマンというのは
日本各地の祭りを撮影しているＷ・Ｙさんのことでしょうか。
私も昔はよく彼のサイトを訪問していました。
どこかに海雄さんの画像があるのかな？

みのるさん
実はちょっと前にブリーフ一枚で引越し作業をする日本人画像を発見。
近いうちにアップしようと思っていたら
実はその画像、ゲイビデオの一場面であることが分かりがっかり。
紹介をあきらめました。
やはり今の日本でこのような姿を目にすることは無理なんでしょうね (^^;) 。

1979：褪せることのない魅力
1961：サウナでさっぱり