2ntブログ

1953:桜と六尺      

シングル・マン

シングル・マン

去年は友人と花見ドライブに出かけ、数か所で満開の桜を堪能したが、今年は同僚と花見ランチを楽しんだのみ。私の住む地域では
この週末で桜の見頃も終わりだろうが、花吹雪となって散る桜も儚さの中にも風情があっていいものである。画像の男性は一昨日紹
介のガテン兄貴の親方とでも呼びたくなるような、渋み溢れる親父さんである。

1953-1.jpg    1953-2.jpg    1953-3.jpg

Comments 4

There are no comments yet.
みのる

シングルマンさんこんにちは。
今日で3月も終わりですね。明日から4月です。
早いですよね。
そして桜の花も散っていて、悲しさも感じます。
この桜の花と六尺も合いますよね。そして体毛が濃い人に六尺も。絵になっています。

bokki

桜と六尺は実に良く合いますね~!
それは、桜も六尺も私たちに、日本ならではの「日本の心」・「和の心」を呼び起こすものがあるからではないでしょうか。

この渋い男性はNo.1195やNo.1765などでも紹介していただいた『熊親父』さんですね。
素晴らしい胸毛、そして、男としての魅力を湛えた身体と魔羅から、私の「お気に入り」です(^^)。

海雄

桜に純白の六尺が良く似合いますね。好きな構図です。

この前の投稿読んで、そして画像を見て頂きありがとうございました。左から2番目が私です。自分も息子ちゃんが写ってしまっているのは気付いてましたので、削除される前にご連絡しちゃいました。粗チンでスミマセン。そのまま飲める滝の水はとても冷たく縮こまってますね(^_^;)。
拡大しなければ岩の一部に…ならないかな?(^.^;
撮ってくれた方や見てくれたシングル•マンさんに感謝です。

シングル・マン
シングル・マン
Re:

みのるさん
本当に月日が経つのは早いですね。
寒いのが苦手な私は、これから夏に向かっていくのは嬉しいのですが、
年を取るほどにこんなに時間の経過を早く感じることに
ちょっと恐怖さえ感じます (^^;) 。

bokkiさん
そうです、ご指摘どおりの回で紹介した男性です。
bokkiさんは“熊親父”と呼んでいるんですね。
では私も今後はそう呼ぶとしましょうか。
それにしても、私でさえ何回で紹介したかなんてすぐには分からないのに
よくご記憶でしたね。
それだけ当ブログをご愛顧頂けているものと、心から感謝です。

海雄さん
「粗チンでスミマセン」だなんて、何を仰る。
神聖な気持ちにして恐怖さえ感じる極寒の滝壺の中、
縮こまってて当然です。
こちらこそ拝見させて頂きありがとうございます。
本当に貴重な一枚ですね。
もちろん、ちゃっと保存しましたよ (^^) 。