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1919:煙草とビールとビキニ

シングル・マン

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私は一度も煙草を吸ったことがないし嫌いである。さらに最近は私の会社でも男性を上回っているのではないかと思えるほど女性の
喫煙者が多いが、私の中ではやはり煙草は男を際立たせる小道具であり、昔は映画の中で煙草をくゆらす渋い大人の男性にうっとり
したものである。画像はそんな煙草とビールとビキニという男くささを象徴するアイテムの組み合わせ。煙草の是非は置いといて、
見た目はまさに男の世界である。

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Comments 3

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みのる

シングルマンさんこんばんは。
自分も煙草は苦手ですね。でもありがたいのは、職場でも全面禁煙。昔は普通に部屋の中で吸っていたので、辛かったですね。煙草臭くなるし。今でも煙草を吸われている人の臭いは苦手ですね。でもこんなイケメンさんだったら我慢できるかも。もっこりは普通の大きさですかね。どうしても目がそっちにいってしまいます。

bokki

父はパイプ煙草を吸っていたのですが、そのヤニ臭さというのですか?それはダメでした。
でも、パイプに詰める煙草の葉は好い香りがしていたのを今でも覚えています。
最近では禁煙が当たり前になっているから、『煙草が似合う渋い男』というのは昔の幻となってしまっているのでしょうかね。

シングル・マン
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Re:

みのるさん
私の会社には喫煙室があり、そこでの喫煙ならOK。
でも煙草のニオイはしっかりと洋服についてしまうので
数席隣の人でも戻ってくると臭くてたまりません。
愛煙家の人には申し訳ないけど
正直、うちも全面禁煙にしてほしいです。

bokkiさん
最近では映画の中でも
煙草を吸うシーンは見られなくなりましたね。
臭いのしないスクリーンの中での事だからこそ
かっこよく見えてましたが、やはり現実的には
“煙草の臭いのシャツにそっと寄りそ”いたくはないですね (^^;) 。