1804：鏡の中の自分　　　　

『鏡の国のアリス』ならずとも、もしかして鏡には見る者を引き込んでしまうような魔法・魅惑があるのかもしれませんね。
バスタオルをバッと広げて自分の股間をじっと見つめる画像、もう一人の自分に口づけしようとしている画像・・・とても興奮してしまいます。
魅力的な体、そして平常時でもこの大きさ！の一物にも惹かれてしまします。

自分はシングル・マンさんとは逆で、鏡に自分の姿が映ってしまったとしても、自分の「ブス顔」を見たくないのですよ（＾＾；）。
ホント、顔には自信がないので → 訂正します、「顔には」ではなくて、「顔にも」でした（笑）。

• 2017/11/02 (Thu)
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素敵な立ち姿。惚れぼれしますね。
ジムやプールの更衣室に降臨したら注目の的でしょうねぇ。

水着の二重履きと剃るのは実用的な話でして…。競パンの使い古しは透けちゃうので二枚履いて誤魔化すとか、水の抵抗を増やして練習の質を上げる目的なんです。剃るのはＶライン。社の水泳部の連中も手入れはしてますね。暗黙の了解ですが（笑）
三十路で始めたのでコーチの資格を取ってから実業団チームの選手になりました。学生経験は全く無いので水泳業界でも異端児です(^_^;)

• 2017/11/02 (Thu)
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bokkiさん
ちょっと誤解を招きかねない表現でしたね。
“顔以外”と言っても顔だけは自信があるという意味ではなく、
毎朝髭剃りと髪のセット時、否応なしに顔だけは見なければいけないということなんです。
つまり「顔にも」自信がないのは私もいっしょです (^^;) 。

海雄さん
またまた失礼しました。
コーチの資格、実業団チームの選手と
私の想像を遥かに超えて
かなり本格的に水泳をやっていらっしゃるんですね。
海雄さんもきっと更衣室で誰かにこっそり注目されているのではないでしょうか (^^;) 。

• 2017/11/02 (Thu)
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