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海雄

おはようございます(^_^)寒いけど気持ち良い朝です。

「原風景の中の裸体」憧れます。ワタシも大自然の中で滝行している時、こう見られていたら凄く嬉しいだろうなぁと感じる画像です。裸なのが寧ろ自然に感じる程の芸術性を感じちゃいます。　

bokki

NO.1804では室内での撮影でしたが、この自然との一体感が味わえる姿も、この上なく素敵ですね(^^)。

決して自分を誇示することなく、飾らず気取らず、自然な姿で佇む・・・そういう姿にその人の『男』が感じられる・・・男とは、そうあるものではないかと思っています。

そして、自分も、そうありたいと願っているのです。

六尺兄貴とはまた違って、この男性にもとても惹かれていまいす。
「拍手」が１度しか出来ないのが残念に思えるくらいに素晴らしい男性ですね。

樹

トレーニングという言葉でなく日々の
修練の賜物の身体です。
自然相手に、この迫力。
風貌からして若者でなく青年でもなく
壮年というでもなく
少年から男へ、は語られますが、
もうひとつの段階ももっと語って欲しい
のは私だけ？（笑）

シングル・マン
Re:

海雄さん、bokkiさん、樹さん
コメントありがとうございます。
みなさんのどのコメントにも賛同です。
あざとさのない自然な裸体は見事に自然と一体化し、
青年とも壮年とも違う独特の存在感は圧倒的です。
ボカシを入れてでも紹介してよかった (^^) 。
第３弾もご期待下さいね。

1870：孤高の裸体　　　　　
1804：鏡の中の自分