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1443:腕組み六尺兄貴   

シングル・マン

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腕を組み、足を開き…、 六尺兄貴の堂々たる立ち姿である。 ロケーションにもこだわりを見せる Mr.六尺だが、左端の画像はどこかの廃墟だろうか。 もし軍艦島で撮影できたら、さぞかし絵になることだろう。

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Comments 3

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浩輔

似たような体型ですが(違う人たちですよね?)あえてグランプリは真中ですね。最近オトコの太腿に目がイクんです☆褌は胴長短足が似合うようなことも書かれていますが、「潮騒」の友和の影響かスリムな子にも是非着用してわれわれの目を楽しませてほしいものです♡

bokki

和室で肌蹴た着物から覗く六尺褌姿や、神社や寺や城などでの六尺姿は、和の様相を呈して、それだけ「男」を感じますが、この様に屋外での六尺姿も一段とその魅力を引き出していますね。
つまり、六尺一本の男の姿は、どこでも絵になる・・・こう感じるのは私の様な古い日本人だけなのでしょうか。

シングル・マン
Re: タイトルなし

浩輔さん
私が「六尺兄貴」もしくは「Mr.六尺」と呼ぶのはこの男性だけ。
つまり、3枚とも同一人物ですよ。
最初の頃はいろんな方の六尺画像を紹介していましたが
この男性の画像に出会ってからは
六尺画像と言えばほとんど彼のものばかりになってしまいました。
そろほどお気に入りなんですが、同時にこの点は少し反省ですね。
これからは以前のようにもっと他の方の六尺画像も紹介していこうと思います。 

bokkiさん
なるほど、六尺という素材そのものが
場所を選ばない、どこでも絵になるという事ですね。
分かる気がします。
加えて、この方の体型、モザイクは入っていてもなんとなく分かる顔の雰囲気が
はまり過ぎるほど六尺に合っていると思います。