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1324:under construction

シングル・マン

シングル・マン

休日の建築現場をひとり訪れた現場監督は、工事の進捗具合を確認し終えるとおもむろに服を脱ぎ始め … 。 東洋・西洋問わず、ガテン系親父の画像に、相変わらず私の妄想は掻き立てられてしまう (^^;) 。

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Comments 4

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みのる

シングルマンさんこんにちは。
暑いです~。晴れて暑くて・・・梅雨はいったいどこへ??って感じです。
こんな暑い中、工事現場の方は本当にお疲れ様ですよね。もし自分の家での工事だったら、思わず、汗かきましたよね。シャワーでもいかがですか?なんて言いたくなります。そして、汗かいた男臭いシャツの臭い・・・たまらないでしょうね。

bokki

こういう建築現場という設定は何故かドキドキしてしまいますね。
建築中の家の様子を心配して雨の日に見に来た現場監督が、隣の家の男が窓から覗いていることに気づいて、自分の体を惜しげもなく晒して見せ、ついには互いに見つめ合いながら射精してしまうというゲイ小説を読んで、異常に興奮してしまった若い頃を思い出しました。

樹愛

書き方が悪かったです。仕事中じゃなくてお昼の散歩中です(仕事中なら私も以下同文(笑))。
今日そのプールに行ってみたんですよ。まさに「夏の競パンンまつり」でした。父親組のサーフパンツと、非父親?組の競パン組が見事に別れて壮観でした☆しかし白ブリ。これこそどこでも拝めません(泣)。

シングル・マン
Re:

みのるさん、
本人にしてみれば本当に大変だと思いますが、
汗水流して働く男性ってやはり素敵ですね。
男本来の姿がそこにあるような気がします。

bokkiさん、
ゲイ小説懐かしいですね。
私もさぶや薔薇族の小説を股間を固くしながら読んだものです。
今やネットでありとあらゆる画像や動画を見られることは確かにありがたいですが、
自分の中で想像を膨らませることができる小説もやはり捨て難いです。

樹愛さん、ですよね (^^;)
それにしても、そのプールでは競パン族が健在なんですね。
できることなら、私も行ってみたいです (^^;) 。