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4242:復刻!六尺兄貴 vol.1 ~ 新春の寿ぎ

シングル・マン

シングル・マン

去年予告したとおり、以前紹介した六尺兄貴の画像をより大きなサイズだったり、よりオリジナルに近い形で再掲載。
第1弾は新年に相応しい画像を4枚選んでみたが、上2枚は数ある六尺兄貴の画像の中でも特にお気に入りの2枚。最後の画像は初紹介である。

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Comments 13

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白髭

おはようございます、シングルマンさん。
今年は、喪中なので挨拶ができずに申し訳ありませんが、
今年もよろしくお願いします。

縦褌、横褌とも巻きつけてきっちり締め込むと美しいですね。

今年は六尺を締めて日焼けに行きたいと思ってます。

マークレオ
大皿、屏風、開聞岳

新春にふさわしい画像です。さすがシングルマンさん。

素人目でしかないのですが、ここの大皿、屏風もきっと由緒ある立派なものなのでしょう。ググってみればこの山がどうやら開聞岳であるらしく、、、。六尺兄貴は九州雄なのかしらん❤

情報量が多い昨今、目に入るものが「読み捨てられる雑誌のように」ポイポイ破棄されてしまう感覚。少しペースを落としてじっくりこの大皿や屏風の、そしてそして兄貴の純白六尺の芸術性に思いを深くしたいと思った瞬間でした。

たーくん
鉄道と六尺兄貴

2025年も今日で早3日め、シングル・マンさんはどのような正月を過ごされましたか? 私は世間並みの正月を過ごし、あと箱根駅伝の中継もしっかり視聴いたしました。世間的には「神奈川の人は箱根駅伝好きだからね~」的なことを言われるのですが、私の真のお目当ては選手たちを誘導する白バイ隊員ズ。最近は女性隊員も増えてますが、K官やJ官ならではの雄オーラに毎年癒されてます。

今回は前半が既出ということで過去分に遡ってみたらNo.1507で六尺兄貴の雄姿を拝めました。背景の山で分かりますが、撮影場所はJR指宿枕崎線の西大山駅近くの超有名撮影スポットではありませんか。西大山駅は日本最南端の駅、沖縄に ゆいレールが開通してからは「JR最南端の駅」として最南端の駅の座を死守している逞しさ。
今回気づいたのですが、兄貴はうなじも美しいですね。兄貴の美尻に六尺のタテミツが割れ目を縦断している定番構図にもうっとり致しました。

タイプ
いい体つき

凄くいい体つきですが身長と体重はどんな感じです?

bokki
素晴らしい芸術作品

数ある六尺兄貴の中でも特に好きだとシングル・マンさんが仰っていた、この開聞岳を背景にした線路での彼の六尺一丁の姿!懐かしいですね~!(^^)
そして、大皿の脇に、豆絞りの六尺でスクッと立つ姿も、桜絵の襖の前に屈む姿も、日本ならではの和の世界で、本当に素敵です!
六尺褌をキリリと締めた男の姿を芸術作品にまでに高めているようにも感じられ、美しくも素晴らしい画像ですよね。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4242

白髭さん
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、褌の捩りに関してふと思ったのですが、
仰るように縦褌、横褌とも巻きつけてきっちり締め込んだ方が断然美しく、
今回の画像で言えば4枚目がまさしくそうだと思うのですが、
1、2枚目は横褌に関しては捩っていないように見えます。
六尺兄貴と言えども、その時の状況や気分で横褌は巻かずに締めることもあるのでしょうね。
目も良くなられたことだし、
今年の夏の日焼けは、周囲の情景も以前より鮮やかに映るかもしれませんね (^^) 。

マークレオさん
1、2枚目の画像を初めて紹介した時は、私には撮影地がどこか全く分からず、
みなさんから頂いたコメントで、ようやく開聞岳であることを知りました。
そして六尺兄貴は九州男ではないし、まして鹿児島在住でもないので会えるはずもないのに、
この画像が好き過ぎて、また六尺兄貴と同じようにこの光景を見たくて、
現地まで赴いた日のことが昨日のことのように蘇ります。
実際目にした光景も、とても素晴らしいものでしたよ。

たーくんさん
箱根駅伝を見る時でも
たーくんさんの主たる目的はやはり白バイ隊員ズなんですね (^^) 。
テレビでは先導する隊員さんの簡単なプロフィールや意気込みも紹介されるので、
たーくんさんはそれを聴きながら、白バイ隊員ズをより身近に感じているのではないでしょうか。
さて、1,2枚目の撮影地ですが、
まさしくたーくさんがコメントされているとおりの場所だと思います。
西大山駅は「JR日本最南端の駅」と書かれたホーム端にある案内碑と
ホーム前の駐車場の一角にある黄色の郵便ポストくらいが目につく、駅舎もない無人駅でしたが、
そこから見る列車と開聞岳の風景は旅情たっぷりでしたよ。

タイプさん
もう長いこと六尺兄貴の画像を見てきていますが、
身長と体重は不明です。
おそらくご本人も公開されていないのではないでしょうか。
ご期待に沿えず申し訳ありません。

bokkiさん
bokkiさんなら今でもこの画像はしっかりご記憶のことだと思います (^^) 。
もちろん他にも好きな画像はたくさんありますが、
私がいつも真っ先に思い出すのはやはり開聞岳を背景にすくっと立つこの画像になります。
ところでbokkiさんが一番好きな六尺兄貴の画像はどれでしょうか。
同じ六尺兄貴ファンのbokkiさんならすぐに浮かぶことと思います。
「復刻!六尺兄貴」の画像選択の参考にさせて頂きたいので、是非教えて下さいね。

とんぼ

明けましておめでとうございます!

今年も当ブログを楽しませていただきます(^^)

新年早々に六尺兄貴!
やっぱり兄貴は素晴らしいですね、背景の山が富士山のように見えて縁起物のような写真だ。

久しぶりに兄貴を見ても、やはり彼の魅力はどこにあるのだろうと考えます。鍛え上げているでもない、特徴的な体つきでもなく、でも兄貴にしかない独特の魅力が漂ってますよね。褌がこれだけ似合う男性もなかなかいないのではないでしょうか?

兄貴はいまはどうされているのでしょうか、新作が見てみたいです。以前の写真からみると、背景に映る自生植物を見ると、鹿児島以南に住まわれいるのかなと思ってますが、そうした南国育ちの野生的な力強さが兄貴の魅力の一つなのかなとも思います^_^

ともあれシングルマンさん、今年もどうぞよろしくお願いします!

bokki
一番好きな六尺兄貴の画像は・・・

シングル・マンさん、こんにちは。
私が一番好きな六尺兄貴の画像をということですが、どれもこれも好きすぎて、どれが一番なのかは早急には決められません。
ということで、六尺兄貴のこれまでの数多い画像をジックリと観て確認してから、直接、お教えしますので、もう少しお時間をくださいね。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4242-2

とんぼさん
上2枚の画像は私にとってはまさに縁起物のように感じられる大事な写真です (^^) 。
そして確かに六尺兄貴には六尺兄貴にしかない
独特がの魅力が漂っていますよね。
六尺兄貴の画像に初めて出会ってからすでに10年以上経ちますが、
いまだにその魅力の虜です。
マークレオさんへの返信でも書いたように
六尺兄貴は九州以南在住の方ではなく、多分関東圏ではないかと思いますが、
六尺兄貴には海を背景とした画像が多く、それがあまりにも様になっているので、
私も最初の頃は南の島辺りにお住まいかと思っていました。
どうぞ今年も当ブログを楽しまれて下さいね (^^) 。

bokkiさん
もちろん急がれることはありませんよ。
じっくり検討されて下さいね (^^) 。
よろしくお願い致します。

雪狼
No title

シングル・マンさん、あけましておめでとうございます。
六尺兄貴と、都市部ではお目にかかれない単線、非電化区間の鉄路のコントラストは、止まるも行くも郷愁のなかの道標といったところでしょうか・・・
2枚目の大皿は、絵付けからおそらく有田焼かと思われます。(あくまで推定です)
本年も画像アップ、楽しみにしております。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4242-3

雪狼さん
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
「止まるも行くも郷愁のなかの道標」という表現がいいですねぇ。
次の列車まで西大山駅周辺で時間を潰した後、
指宿枕崎線の終点である枕崎まで向かったのですが、
乗客は自分ひとり。
区間によっては線路の両脇に雑草が生い茂り、
走り抜ける電車の窓を叩きつけるような状態でした。
地元の方々の移動はほぼ車へと移り、
電車を利用するのは通学の学生や観光客くらいなのでしょう。
今年は北海道でいくつかの路線が廃線になるようですが、
この路線も廃線にならないことを願うばかりです。

カザマクニミツ
線路?

イイ味出してますね♪

シングル・マン
シングル・マン
Re:4242-4

カザマクニミツさん
疑いの余地なく線路ですね (^^; 。