Comments 7
シングルマンさんこんにちは。
今日は仕事休みです。午後はのんびりしたいですね。
そして今回の画像、すごい入れ墨ですね。しかも競パン跡。先日公開した背中にすごいTATOOの青年の競パン画像を思い出しました。確かにこの入れ墨は何を意味するのか・・。
- 2018/06/21 (Thu)
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ほんとキュートですね。尻好きにはたまりません(^^)胸筋の盛り上がりもスゴーイ!!
- 2018/06/21 (Thu)
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いつも思うことなのですが、このような刺青の人を見ると、痛いだろうにな~、よく耐えることが出来るな~と。
それほどまでにして彫りたいと思う何かが刺青にはあるのでしょうね。
今開催中のサッカーワールドカップの選手の中にも、腕などに刺青を施している選手が目立ちますね。
偏見かもしれませんが、やはりアスリートに刺青は向いていない様な気がしてならないのです。
刺青をする時間があるならば、その時間をもっと練習に費やすべきではないのかと考えてしまって。
ということで、今日の画像は刺青の背中よりも競パン跡の残るお尻の方へ眼が行ってしまいます(^^)。
- 2018/06/22 (Fri)
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樹さん
人それぞれの感じ方なので、決して偏見的な見方ではないと思いますよ。
実は私も、樹さんと同じような印象を受けるんです。
樹さんが神々しささへ感じたというビルダーの背に彫られたタトゥーを
私も是非見てみたいです。
みのるさん
今日はお休みだったんですね、のんびりできましたか?
「先日公開した …」と仰っているのは記事No.2023のことだと思いますが
過去画像で私的に好きな入れ墨画像は
No.371、No.598、No.820、No.1902 あたりでしょうか。
ケンさん
そう言われると、確かに龍の顔が見えてきました! ありがとうございます。
彫り方が雑ということですが、やはり日本人の方が繊細で、
技術的にも日本人の彫り師の方が高いということでしょうか。
ところでケンさんの背中にも龍が彫られているんですね、見てみたいです。
以前にもふれましたが
私の父にも上腕から背中、大腿部に至るまで刺青があったのですが
早くに亡くなったせいもありますが、
どんな図柄だったのかどうしても思い出せず、残念で仕方ありません。
aaaさん
はい、尻好きにはたまりません (^^;) 。
同じ尻好きとして、よ~く分かります。
大して気に留めていませんでしたが、
2枚目の画像をよく見ると確かに大胸筋もすごく、胸毛もちょっとあるようですね。
体毛フェチのくせして迂闊にも見逃していました。
海雄さん
もしかしたら私が忘れているだけかもしれませんが
冬だけでなく夏の神事もあるんですね。
みっともないとは思いませんが、
六尺跡なら競パンを穿けば隠せるので、
環境があれば六尺で焼いてみるのもいいかもしれませんね。
bokkiさん
確かに私も刺青を見ると
> 痛いだろうにな~、よく耐えることが出来るな~、とよく思うのですが、
まさに、苦痛に耐えて行うことから刺青を入れる行為は“彫る”以外に
“がまん”と呼ぶこともあるようですね。
それにしても調べてみると入れ墨には本当に長い歴史があり
その意味や目的も多種多様で、奥の深さを感じます。
- 2018/06/23 (Sat)
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