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1118:ごみアート     

シングル・マン

シングル・マン

自らも貧しい家庭の出身である現代芸術家ヴィック・ムニーズが、故郷ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ郊外にある世界最大のごみ処理場 “ジャウジン・グラマーショ” で リサイクル可能なごみを拾い集め生計を立てている “カタドール” と呼ばれる人々の姿を、そこで集めたガラクタを使いモザイク画で表現。その作品を売ってカタドールたちの人生を変えていこうとする姿を追った秀作ドキュメンタリー 「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」 (世界で30以上の映画賞を受賞) をちょっと思い出してしまった。

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Comments 3

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みのる

シングルマンさんおはようございます。
自分も貧しい家庭で育ちました。
大学進学も、推薦がかかっていましたが、結局諦め就職の道へと進みました。
今思えば奨学金もあったですけどね・・・。
でも大学での勉強は諦められず通信ですが日本福祉大学へ入学卒業しました。
卒業式で最初で最後の愛知県の本校へ行った思い出懐かしいです。
そして今回の画像、ごみアートですが、ごみを感じさせないのがいいですよね。
このモデルさんのガタイ、いい感じです。
顔もなんか普通っぽいですよね。

bokki

何という盛り上がりを見せている胸なのでしょうか!
一体どうすればこの様な胸になるのか?
でも、個人的には丸々とした女性のオッパイの様な胸よりも、
男性的な引き締まった胸の方に惹かれるのですが・・・。
それにしても、股間を覆っている5本の指が憎らしいです(^^;)。

シングル・マン
Re: タイトルなし

みのるさん、
今まで頂いたコメントの中でも、
今日のコメントは一番うれしいです。
本当に本当に、ほんのちょっとですが、
みのるさんの人生の一部を垣間見れた気がして
胸を熱くしています。

bokkiさん、
私の甥は特に何もスポーツはやっていないのに
初対面の人からは必ずと言っていいほど「いい体してますね、何をやってるんですか」
と聞かれるほどの体格をしています。
もちろん、トレーニングで体をつくっていく人も多いでしょうが
生まれつき骨格や肉付きのいい人っているものです。
そういう体つきに生まれなかった自分が残念です (^^;) 。