やっぱり男が好き ～下着（ビキニ・白ブリ・六尺）好き親父の部屋～

凛々シズム溢れる貌。 チョビ顎髭に続く頸は ハンドボールのボールを二つ両肩に 仕込んだかの如く逞しい肩幅に 不釣り合いな程繊細だ。 盛り上る胸板には、微細な振動も感じ取る だろう黒いB地区センサーが二つ。 腹直筋、外腹斜筋で締め上げた腰の括れ。 背後に回ってよくぞ小さな白い下履きに 納まった臀と太い脚。 前に回って小さな下履きでは隠せぬ程 鬱蒼とした陰毛の束先が逃れ出んと している。 薄布に絡め捉えられ下向きにうねる太い芋蟲 蟲の吐く白い汁を大量に溜め込む 蟲玉も重々しく垂れ下がる。 「その者、白き衣を纏いて蒼茫の海に 降り立つべし。選ばれし男との交わりを 見せびらかし、ついに我等を淫靡なる情欲の地に導かん…」 ……ナウシカ…ごめんなさい(T-T)

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