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976:廻し姿の男たち vol.2

シングル・マン

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大相撲名古屋場所、千秋楽の結びは白鵬と鶴竜との横綱対決である。 どちらが贔屓ということもないが、顔で言えばやはり白鵬か (^^;) 。 かつては北勝鬨、琴ノ若といったイケメン力士がいたが、私の中のイケメン力士と言えば、高田みづえと結婚した若かりし頃の若嶋津。 たいして相撲に興味はなかったが、彼の試合だけは食い入るように観戦したものである。 右端の男性は 記事No.676 でも一度紹介したイケメン自衛隊員くん。

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Comments 3

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bokki

大相撲のでっぷりとした「あんこ型」力士よりも、
社会人相撲などに見られるこの様な体型の男性に
『男の色気』を強く感じてしまうのはなぜでしょうか。
特に2枚目の二人の男性がガップリと組み合い、
たてみつが食い込んだ尻のアップには、もう、感動!です。
撮影の為に取られたポーズではなく、実戦での姿だからこそ、
男の汗・肉体が直接感じられ、グッと惹かれてしまいます。
ちなみに、私の贔屓力士は寺尾と千代の富士でした。
その「男らしく、カッコイイ!容姿」だけではなく、
素晴らしい相撲内容にも熱くなって観戦していたものでした。

みのる

3枚目のハミ毛がたまらないです。
坊主頭にイケメン・・・タイプです。
夜も凄そうな感じがします・・・。

シングル・マン
Re: タイトルなし

bokkiさん、みのるさん、いつもコメントありがとうございます。

対戦中に緩んでしまった廻しを行司役の男性が締め直してあげている…
みたいな流れに偶然なってしまいましたが、
たてみつ(この言葉知りませんでした(^^;))がくい込む尻もハミ毛もそそられますね。
また寺尾、千代の富士も確かにイケメン力士でしたね。
懐かしいです。