862：リーマン欲情　　　　

あああああ～！堪りませんね。
リーマンフェチである私も、こんな姿を見せつけられたら、
即、『欲情』してしまいます！

やっと二人っきりになれたホテルの部屋のドアが閉まるのを待つのももどかしく、
「やりたいっ！」と挑発する様に荒々しく服を脱いで行って.....、
その後、二人の熱く濃密な世界が展開する
.....背後に見えるドアノブがそういう全て語っているかの様に思えます。

シングル・マンさんは残業続きだったんですか。
お疲れ様でした。
じゃ、今夜は思いっきり『〇〇』出来ますね。
それとも、明日の朝、ゆっくり・タップリなのかな？(^^)
でも、一人で楽しむなんて、もったいない！
目の前で『〇〇』して、私を興奮させてくださいよ～！(^^)

• 2015/04/03 (Fri)
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背後に見えるドアノブ？、ほんとですね。
股間にばかり注目していた私の目には全く映っていませんでした。
bokkiさんの観察眼にはいつもながら感心してしまいます。
そして、以前から思っていたことですが、
bokkiさんには間違いなくゲイ小説家の才能があります (^^) 。

• 2015/04/04 (Sat)
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