2ntブログ

Comments 8

There are no comments yet.
みのる

シングル・マンさん再びこんばんは。
今回の画像を見て思ったのは東京へ来てすっかり田舎から遠ざかって
しまったこと・・。
都会の生活に慣れてしまったこと・・。
山梨へ戻れば車の運転しなければどこへも行けない・・。
それもまた苦痛・・。
でも今のこの辛い時期・・自然に触れたら気持ちがリフレッシュできるのかな・・。
来週久しぶりに山梨へ帰ります。

カザマクニミツ
絶景ですね♪

本当に素晴らしい画像ですね☆彡

bokki
大自然に包まれて・・・

このような大自然の中での男体は素晴らしい光景を描き出していて、素敵ですよね~!(^^)
自分も誰もいない自然に包まれると、何故か衣服をかなぐり捨てて生まれたままの姿になりたいという衝動に駆られてしまいます。
それは、自然の息吹を体全体で感じられるからなのでしょうか、自分を解放したいという思いが強くなるからなのでしょうか。
もっとも、今は外で裸になったら凍え死んでしまいますから出来ないですけどね(^^;)。

マークレオ
ひと手間をかける

シングルマンさんもタイトルに使ってますけれど本当に「雄大」ですねぇ。一枚目なんて圧巻です。

モデルさんにもこの高さまで登山させて脱がせる訳ですから、カメラマンさんの強いこだわりが感じられます。しかもちょっとブリーフの端を気にしてるモデルくんの一瞬を盗み撮ったような一枚。2枚目は日焼けしてない下半身がモデルらしくなくて妙。

私も今週末はHudson,NYを訪ねています。トレイルを歩いているとふと幼少時に見た「山ねずみロッキーチャック」のアニメを思い出してしまいました。

豆柴
大自然と!

男のハダカは似合いますね。
山の中の温泉とかに行くと,こんな体験ができますよね。
自然の中で全裸で手を大きく広げて,深呼吸をすると気持ちいい!
どこかの温泉でしたが,街中の河原にお湯が沸いています。
もちろん全裸で入浴!
気持ちいい!
もうこの歳になると,恥ずかしさより気持ちいい!
こんないい男のハダカが見られたら最高!…
ですが…
山中で隠れているハダカも,イヒヒ,いいもんですね!
何をご希望でしょうか…イヒヒ
いい具合に葉っぱで隠してますが,恥ずかしいのでしょうか?
気持ちよくしてあげようか…

って,私が登場するとこの山のきれいな空気が不浄になります。
ここらで今日は失礼します。










TMの置いてあるパンツ屋は,ネットで「ダンディ・イン」と探してください。
ネット通販はしていないかも…

霊峰、御山の霊気を浴びるなら
ドレスコードは全裸か真白な六尺。

壱画像は登頂し登山装備除装途中と
捉えるなら赦す(何様?)

弐画像は季節柄か全裸後ろ姿に寒々と
冷気が刺す様な…
尻筋も必要以上に引き締まる。

参画像。
下山途中の森林浴。
嗚呼なんという滑らかな筋肉流体美。
勿論筋骨隆々巌瘤重戦車好みですが
自分自身の理想的全裸姿は
こういうの。

鍛練と食事制限で何とか出来るの
かしらん?言っても還暦だし
皮膚年齢が赦さないでしょうし…

余談ですが、こういう躯体の牡と
筋骨重戦車の牡の絡みが一番萌え
ますのです、はい。

備考:
前回コメントまたしても
草稿を投稿しちゃいました。

タナトスの誘惑に打ち勝ち
朝日を追って夜を駆ける。

が、末尾文の最終稿でした。

あれじゃ陰々鬱々ですよね。

サンダ

雄大な景色に漢の裸体。
これはもう芸術作品。

プリケツですね。
そして垣間見える股間。これくらいがいいのでしょうね。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3913

みのるさん
地下鉄や私鉄など交通網の充実した東京では
車がなくても不便を感じることはあまりありませんが、
地方では逆に車なしの生活は考えられないでしょうね。
それは別問題としても
私は車の運転が大好きですが、
みのるさんはあまりお好きではありませんか?
山梨に帰ること自体リフレッシュになるでしょうが、
時間があったら是非自然に触れて癒されて下さいね。

カザマクニミツさん
本当に素晴らしい絶景ですね。
山登りが好きな私は、山の風景というだけでも気分がアガります (^^) 。

bokkiさん
山頂に登り切っただけでも
大きな達成感や解放感がありますが、
そこでこうして下着一枚や全裸になった時の感動はさらに大きいのでしょうね。
bokkiさんもそういう衝動に駆られるとのことですが、
もちろん凍え死んでなんかほしくないので、
来年の春以降まで我慢して下さいね (^^; 。

マークレオさん
ニューヨーク州ハドソンには文字どおりトレイル目的で訪れているのでしょうか。
トレイルと言えば、
リース・ウィザースプーン主演の「わたしに会うまでの1600キロ」で
アメリカ西海岸を南北に縦走する「パシフィック・クレスト・トレイル」を、
ロバート・レッドフォード主演の「ロング・トレイル!」では
アパラチア山脈に沿って南北に縦走する「アパラチアン・トレイル」を知り、
映画を観ながら私も歩いてみたいと憧れたものです。
ただ、リースは自己の再生を賭けて過酷なロングトレイルにひとりで挑みましたが、
さすがに私は一人では到底無理。
マークレオさん、まずは手軽なコースを一緒に歩いて頂けませんか? (^^; 。

豆柴さん
「イヒヒ」という表現がなんとも厭らしいですねぇ。
でも山登りの途中で画像のような男性に遭遇したら
私も間違いなく「イヒヒ」でしょう (^^; 。
でも豆柴さん、ご安心を。
雄大なる大自然は豆柴さんをもきっと浄化してくれますよ。
だから「山のきれいな空気が不浄になる」なんてご心配は無用です。
再登場お待ちしてますよ!(^^) 。
追伸:お店のご紹介ありがとうございました。
店内は画像を見ただけでも壮観、なんと約700種類、4500点以上の男性下着が揃っているんですね。
豆柴さん、早速ですがこのお店で待ち合わせするのはいつにします?(^^; 。

樹さん
相変わらず
1枚1枚の画像に対する観察や解釈の何という細かさと的確さ!。
2枚目では「裸後ろ姿に寒々と冷気が刺す」と
まさに私が感じたことを代弁して頂き、
3枚目の「下山途中の森林浴」では
私が今回のこの並びで思い描いたストーリーをちゃんと感じ取って頂けたのかと
感動さえ覚えてしまいます (^^) 。
追伸:樹さん的には草稿中のコメントを投稿してしまい不本意かもしれませんが、
陰々鬱々な世界感が好きな私には引き込まれる内容でしたよ。

サンダさん
樹さんも「自分自身の理想的全裸姿はこういうの」と仰っていますが、
私もサンダさんや樹さん同様「これくらいがいい」なと思います。
あっ、サンダさんが仰っている「これ」とは別のものでしたね (^^) 。
冗談はともかく、今回の画像は本当に芸術的と言ってもいいほど。
荘厳な大自然とその中に屹立する裸の男性、素晴らしいです。