Comments 9
シングル・マンさんこんばんは。
結局新宿行は明日にしました・・。エアコンの取替工事がお昼になったんですよね。
でも業者の方が、中年ダンディ・・ちょび髭の良い男。夏場の暑い時期だったら
汗かいたのでシャワーでもどうですか?なんて誘ったりしていたかも・・。
下着は自分のも貸しますよ・・なんて言ったりして。(笑)
明日の新宿は大型書店とドン・キホーテに行く予定です。
そしてシングル・マンさんの紹介した中島みゆきの「心音」。
みゆきさんの歌は歌詞の表現力がすごいですよね。あとびっくりしたのがみゆきさん、71歳なんですね。
年齢を感じさせない歌唱力そして容姿。自分もそんな年の取り方したいな・・。
- 2023/10/07 (Sat)
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シングルマンさん、本当にみゆきさんのファンなんですね。時折見せる楽曲や歌詞、皆さんのやり取りでしっかり伝わってきますよ。
高校の同じクラスに本当に熱心な奴がいて情熱的に語るのですが自分は全く良さがわからなかったんです。実は正直に言うと、今でもアルバムまで買って聴き込む程ではないんです。メジャーになってから「いい曲だよねぇ」なんてカラオケで口ずさんだりする程度。
でも、、、
こんなにわかが、と思われるでしょうが彼女の歌詞は本当に深い。深いから考え込んでしまう。もっと自分に人間味が増すと彼女の詞がすぅっと聞こえるようになるのかも知れません。
今回のモデル君達、聞こえてしまったんだろうか、己の中の心音。神妙な顔つきが若者の内に燃あがる決心を見るようで美しい。
追記)おそらく彼らは台湾人でしょうか?アジア人男性の八頭身は本当に稀で、こうして西欧的に筋肉をつけるのも独特な気がします。日本男児はそれはそれで魅力的だけれど、こういう肩幅の広いアジア人もいいですね。
- 2023/10/07 (Sat)
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今日も素敵なモデルさん達、ありがとうございますm(_ _)m
堪能させて頂きます。
ワタシ人前で堂々勃起なんてしたことなくて…特に4枚目のそとのロケーションショットの演出に見入ってしまいました。
「心音」ミュージックビデオ拝聴拝見致しました。
最近のアニメの「絵」は繊細な動きは綺麗すぎてセル画の「ベタっ」とした感じで育った身としては苦手でしたが、みゆきさんの曲とともに見ると興味が湧いてきます。
調べてみたらジムの敷地内の映画館、上映中でした。期間中に劇場で「心音」聴いて映画見てみたいと思わせてもらいました。
まだミュージックビデオだけですが…サビのところで主人公達が操るクルマ、スバル・ドミンゴですねぇ。
旧規格の軽自動車のスバル・サンバートライに専用バンパーと1000・1200エンジンを積んだ7人乗りワンボックスカー。
映画ではカラーリングからしておそらく1200ccの四輪駆動車、現車はマニュアルトランスミッションのみ設定ですが、映画版では二人が逃走劇で乗っている様に見えるから無免許でオートマチック車に乗り込んだ設定かもしれませんね!?
監督のセンス光ってます!
みのるさん
そうなんです、みゆきさん、もう71歳なんですよね。
それでもこの創作力にこの歌声、凄いですね。
私もみゆきさんと同じ年齢になった時、
これほどパワフルでいられるでしょうか (-_-;) 。
ところで今日はドンキで買い物ですね。何を買われましたか?
私はドンキに行くと、ついつい焼き芋を買ってしまいます (^^; 。
マークレオさん
そうですね、私はデビュー曲「アザミ嬢のララバイ」の時からのファンで
あれから48年経った今でも飽きることなくみゆきさんを聴き続けています (^^) 。
マークレオさんのクラスメートさんも
ずっとみゆきさんを応援していてくれたら嬉しいですね。
無理強いをするつもりは全くありませんが、「心音」を聴いて頂いてありがとうございます。
シンプルな歌詞なのにその意味はどこまでも深く、
そこには常に弱者に対する共感やエールが込められているのがみゆきさんの歌の魅力です。
そしてそんな歌詞と同じくらい、シンプルなのに心を震わすメロディラインが大好きです。
カザマクニミツさん
前回言及した潮吹き動画同様、昔は寸止め動画もあまり目にすることはありませんでした。
今はゲイビも本当にいろんなパターン、ジャンルで溢れていますね。
寸止め物で言うと、中年をターゲットにした「World Studz」というシリーズが私はお気に入りです (^^) 。
海雄さん
さすが、車にお詳しいですね!
思わずスバル・ドミンゴの画像を検索して、映像の車と見比べてしまいました。
確かに同じです (^^) 。
残念ながら、全体的な印象としてはストーリーが難解という映画評が多いようですが、
アニメにも造詣の深い海雄さんの映画鑑賞後の感想も是非お聞きしたいです。
ところで4枚目の画像に特に注目して頂けたことは、
内心この画像を今回のテーマの肝だと位置づけていた私には、とても嬉しいです (^^) 。
実はこの画像のみ、以前も紹介済なんですが、
画像全体を覆う青白いトーンや、背後から微かに射す陽の光、若者の前方を見据えた視線等、
「心音」の世界観に相応しく思えて、敢えてまた紹介させて頂きました。
- 2023/10/08 (Sun)
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この設定、意味深ですね。
バンドエイド、汚れ、下着の破れ。あらぬ方向で想像してしまいました。
どのモデルさんもいいですが、2枚目の彼。
それにしても面白い構図。
だからこそ、艶めかしさが強調されていいのかもしれません。
みゆきさん、本当にすごい声量ですね。
さすがプロの歌手、これぞ本物の歌手。
71歳とは・・・、いい意味で化け物かもしれません。
こんなように年齢を重ねていけたら。
- 2023/10/08 (Sun)
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樹さん
「刺さり過ぎる」…
確かにみゆきさんの楽曲の中にはそんな曲がありますね。
どの曲が刺さるのかは、それこそ人それぞれでしょうが、
樹さんにとってはこの「心音」がそんな楽曲のひとつなんですね。
樹さんなら既に聴かれているとは思いますが(一応アドレスを貼らせて頂きますね)、
(https://www.youtube.com/watch?v=PLhgtL3p4ao)
「心音」のカップリング曲「「有謬の者共」。
今回はこの2曲が密接にリンクしているように思えて仕方ないのですが、樹さんはどうでしょうか。
この2曲をくり返し聴いていると、まるで「夜会」を観ているような錯覚に陥ってしまいます。
サンダさん
あらぬ方向とは一体どんな方向でしょうか (^^; 。
冗談はさておき、
今回の4枚は仰るようにちょっと変わった面白い設定ですよね。
特に2枚目と4枚目は私の大のお気に入り。
前回紹介時にも触れましたが、私はこの体の表面上の汚れが
内なる心の痛みを表現しているように思えてなりません。
「心音」もお聴き頂いてありがとうございます。
71歳にしてこの歌声、確かにいい意味で化け物ですね (^^) 。
- 2023/10/09 (Mon)
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