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たーくん
マイアミって

もう高校野球もたけなわ。そんな私の一番見たいものは審判員の股間。割とガタイの良い中年男性が大股開きで中腰に…鼠径部フェチにはたまらない光景でしょう。試合中にテントを張ることはないかなと、淡い期待を胸に審判もとい球児たちの熱闘を追っています。
でも台風7号が直撃しそうで、それが少々気がかりです。

いきなり脱線しましたが、「昭和の~」シリーズも早39回目。体形や身に着けているものなど随所にノスタルジックな趣があって、私も好きなシリーズです。
お芋系モデルの少し困惑したような表情がそそります。「赤銅」というだけあって、2枚目の下着跡の白さがエロすぎます。
私的にはモデルさんの広い額も萌えポイントです。2枚目をみると後頭部が少し薄くなっている感じがして、今ごろはステキなオヤジさんになってるのかな、などと創造いたします。
1枚目で、船に「マイアミ」の文字が見えますが、どういう状況なんでしょうか? 場所はモロ日本のようなんですけど。

マークレオ
しのぶ心

無事に家族旅行より帰宅しました。天候にも恵まれ、ひどい交通渋滞や事故もなく、本当にのどかで楽しい旅行でした。シングルマンさん、はい堂々と振る舞いましたよ。と言っても今回はどういうわけかお風呂に入るタイミングがまちまちだったり、義弟や大学生の甥とカラオケ後に一緒に入ったときは酔っ払っていてもう無防備でした。やっと一人前の「男」?になれた気がします。

何が昭和、ってこの水着。競パン跡をつける日焼けも80年代。

今年大学1年生になった甥はこんな酔っぱらいの叔父達を尻目にアルコールを一滴も口にせず、日焼け止めを頻繁に塗り、風呂の後はフェイシャルケアをして、念入りに自慢の長髪にストレートアイロンをかけ、、、。もうジェネレーションギャップ。

今の子はこういう思考なんだ、と驚き感心しつつも、嫌な顔せず、我々大人の旅行に参加してくれる心遣いに感謝です。

サンダ

シングルマンさん
盆休み真っ只中。ありがとうございます。

まさしく赤銅の肌。
こんなにきれいに焼けるなら若い時に焼きたかった。
憧れます、でも、歳をとるとシミが・・・。若気の至り(笑)。

男尻だけが白くて濃くすぎない腹毛と脛。
これが非常にエロいです。前向きで全裸も・・・。当時なら無理だったのかな。
顔も坊主もそして体もイモっぽい(笑)。
このお兄さん、今は50か60代。
見てみたいなあ。



顔はイモ兄ちゃんで坊主、赤

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
3連休も終わりますね。今日は台風の影響で雨が降ったりやんだり、その雨も凄い雨。
一昨日昨日じゃなくてよかったです・・。
明日からまた頑張りましょうね。
あと引っ越しを決意しました。出費が重なります・・。溜息また一つ。
そして今回の画像ですが、昭和感を感じますね・・。この青年も今は良い親父になっているんでしょうね。
あと日焼け跡が綺麗ですよね。昔、テレビ等でよく日焼けコンテストなんてやっていましたよね。

カザマクニミツ
赤い水着が

とても似合ってますね☆彡

yutaka

お盆の休みって言うのに台風、よく雨が降りますね。

この昭和のモデルって、日焼け跡がまるで水着みたいですね。
最近の若いもんは、焼けていないけど、筋肉質ですね。
スポーツジムで見かけた若い子は、全然焼いていない。
白くて筋肉質の裸なので石膏で出来ているみたいな感じでした。

全然話は違うけど、メンスTバック、税込み2桁価格の下着発見
しました。取り寄せているけど、自分の粗チンでも隠れるのかな。
かなり小さそう、シースルーで面白そうです。(*^^)v

bokki
懐かしの昭和感

そうですね、この「ザ・昭和のグラビアモデル感」が、懐かしくもあり、いいですよね~!
『赤銅の夏』とはいっても、肌を大切にする今では考えられないほどにコンガリと焼いて、エロい水着の日焼け跡が、こんなにクッキリなんて、スゴイ~!

BGM:GASSHOW

https://youtu.be/UD6HYhy89cc


Tシャツの縫い目が解る…程に
日焼けした遠い夏の日…

ていうか縫い目が解る程に火傷。
止めましょう。

肌を魅せる歳でもなく日光浴は約二十年
前に止めています。
ダイビング水面休息時間はタンクトップ
ですが日焼け止め塗るでもなく
そのまま。多少小麦色程度毎夏。

(日焼け止めの臭いとベタ感が嫌、
それにモデルでも女優でもないし(笑))

昭和の海の男、そう筋骨隆…という程
でもなく痩せマッチョ
でもなく、食物事情であったのか
こういう男がグラビアを飾ってましたっけ。
への字お眉がいい。
お猿風貌がいい。
ぼってりした唇がいい。
巨砲の印、胡座をかいた様な鼻。
南方系風貌。

如何様にも体育会系に変幻自在な
筋骨身体は、どの様にして?

大胸筋は厚いというよりは固そうな
腹筋は肌に隠れ、いや、潜んでいる。

臍恥毛はもとよりハミ毛、脛毛と
覆い被せて唯一胸毛が無いのが
惜しまれる。

海の牡青年…いや少年かも。

イケおじならぬ
イケおじぃ、となった現在も
観てみたい。


シングル・マン
シングル・マン
Re:3811

たーくんさん
審判員の股間を楽しみに高校野球を観戦している人って
決して多くはないでしょうが、かと言ってゼロでもないかも。
たーくんさんはその中の貴重なおひとりですね (^^; 。
2枚目の下着跡が真っ白な男尻はエロくもあるし、
ちょっと❤のようにも見えて、実にキュートです。
さて、船に書かれた「マイアミ」の文字。
撮影場所は間違いなく日本いますが、
船の所有者がマイアミに強い憧れでも抱いてたんでしょうか (^^; 。

マークレオさん
楽しい家族旅行となって何よりでした (^^) 。
また今回の旅行でやっと(?)一人前の男になれたこともよかったですね!
でも今時の若者である甥御さんの行動を見て
「今の若いもんときたら…」と嘆くのではなく、
家族旅行に参加してくれたことに感謝できること自体、
マークレオさん、既に立派な一人前以上の男ですよ (^^) 。

サンダさん
私も若い頃、日焼けも気にせずテニスに夢中になっていたせいで
顔には多くのシミが … (-_-;) 。
でもいいんです、あの頃はそれが楽しくてしょうがなかったんですから。
それに今現在、もし現状よりシミが少なかったとしても、それが理由でもてるだろうとも思えませんし … (^^; 。
そしてこちらのモデルさん、
今はどんな姿になっているのかも確かにちょっと気になりますね。

みのるさん
私も20代~30代の頃は4、5年おきぐらいに引っ越しを繰り返し、
おかげでいつも引っ越し貧乏でした (^^; 。
引越しはお金もかかるし、本当に疲れますね。
でも今回のみのるさんの引っ越しは、仕事のことを考えての決断ですし、
いい物件に当たることを私も願っています。

カザマクニミツさん
昔はこんな水着を堂々と穿いてたんですよね。
やっぱり昭和はよかった! (^^) 。

yutakaさん
「ジムで見かける若い子は白くて筋肉質」というyutakaさんのコメントで思い出したのですが、
そう言えば韓国人の若者フィジーカーも、色の白い男性が多いですね。
韓国でも色白マッチョというのが今のトレンドなんでしょうか。
ところで税込みでも2桁価格の下着なんて、よく見つけましたね。
さらにその下着が白のシースルー、しかもかなり小さめと聞いて
値段以上に、その下着を穿いたyutakaさんの姿が気になります (^^; 。

bokkiさん
そう、昔はここまでの鮮やかな日焼け跡も決して珍しくはありませんでしたね。
日焼けは肌に悪いという認識もまだ薄かったですし、
何よりこんな日焼け跡がかっこいい!男らしい!セクシー!と、持て囃される時代でした。
「赤銅の夏」というグラビアタイトルも、こちらの男性にはぴったりだと思いますが、
待てよ、このタイトルのつけ方、私がつけるブログタイトルとも共通するような … 。
やっぱり私は言葉のセンスも今だに昭和の人間ですね (^^; 。

樹さん
今回は多くの方が画像の若者を「芋系」と評すなか、
芋顔専門家(?)の樹さんはどう評価するのか、
これは絶対にコメントを頂かないと、と思っておりました。
「芋系」と言っても実に様々な派に分類されている樹さんが
今回の男性をどんな芋系と判断するのかがなかったのはちょっと残念ですが (^^; 、
まとめると「南方系風貌の猿顏」ということで、
今回は芋顔とはちょっと違うというジャッジでしょうか。
また同様に、今回複数の方が仰っているのが、現在の彼も見てみたいということ。
さて、樹さんの期待どおりイケおじぃになられているでしょうか (^^) 。
追伸:ご紹介頂いた「GASSHOW」、東日本大震災のために作られた歌なんですね。
まさか作詞は樹さん!?と思わず思ってしまいました。

K

ネットが普及する前はゲイ向けの写真は貴重でした。
その頃にこんな写真に巡り合っていたらすごく興奮していただろうなと思って興奮しています。
正面はモッコリ競パン、後ろ姿はスッポンポン。
もちろん、モロ出し厳禁のなか、劣情と妄想を最大限にかき立てるための演出なのですが、

正面にまわり込んだらお宝が丸見えのはずなんだよなとか、
人気がないとはいえ人目を遮るもののない屋外で堂々と丸出しだよなとか、
カメラマンやスタッフは役得で見放題だよなとか、
このまま素っ裸で放置して逃げちゃったらコイツどうなるのかなとか、
胸と股間を熱くした時代がよみがえります。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3811-2

Kさん
Kさんの仰っていること、よ~く分かります。
あの頃はこういった画像は月一で発売されるゲイ雑誌の
枚数も限られたグラビアでしか見ることができず、
そのため一枚の写真を何度も見返し、
その背景にある、まさにKさんが書かれていたようなことをあれこれと想像し、
ひとり胸と股間を熱くしていたものです。
本当に懐かしいですね。
ところでKさん、コメントを頂くのは今回が初めてですよね?
これからもどうぞよろしくお願い致します。