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この画像は先日ご紹介いただいた 長谷川貞夫氏の作品にちょっと似ているような感覚がありませんか? 整った顔なのに、ぽっちゃりした感じとか 肌の色とか、おでこのおできとか。実写なのに、どこかちょっとコミカルな、想像を駆り立てる物語性がある。
一見、どこにでもいそうな純粋そうな男が、一糸まとわない身体になったときに豹変するさまを見てみたい。罵り、言葉で蔑んで、恥じらう様を見てみたい。抵抗していても色欲に支配された肉棒から滴る我慢汁を見てみたい。
こういう思いにさせるのは、あの昭和の空気のせい、、、。
- 2023/06/21 (Wed)
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もう少しだけ締まれば、もっといい男なのに。
ちょっと残念。
股間を手で隠す、これは昭和の香りがしますね。
昭和はもう2世代前になってしまいましたが、我々年代からすると現役。
昭和のアイドルなら聖子ちゃんや明菜、たのきんトリオなんかを真っ先に思い出しますね。
でもやはりひとりあげるなら、中森明菜 でしょうか。
他の皆さんはどうなのでしょうか。
さて、おでこのニキビ、本当に気になります。
もうニキビというよりおできかもしれませんが、ここは「ニキビ」ということに。
このモデルさん、20代くらいでしょうか。
この年頃ならニキビではないですね。
- 2023/06/21 (Wed)
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サブロウさん
画像の彼、記憶にありますか?
多分これはゲイビデオの宣材写真かと思いますので、
もしかしたら、彼が出演したビデオをご覧になったことがあるのかもしれませんね。
ところで、「maninunderwear」なんていう雑誌があったっけ?、と一瞬思いましたが、
そう、当ブログのアドレス内にある、英語のブログ名でした (^^; 。
カザマクニミツさん
「チョー、カワイイ!」はおできも含めてのことでしょうか (^^; 。
マークレオさん
日本に「サイゾー」という、ちょっと攻めた、そしてちょっとマイナーな雑誌があるのですが、
その最新号の特集が「黙殺されるジェンダー論争」。
マークレオさんの「抵抗していても色欲に支配された肉棒」でふと思い出したのですが、
この特集記事の中に(本人が望んでいない同性との性被害的SEXの最中でも)
「勃起したり射精したりすることがある」のは『快感を受けている状況が、
加害者との間で共有されてしまう』からだそう。
分かるような分からないような解説ですが、
いずれにしても人間の脳や体の反応って実に複雑で
理屈では割り切れない部分も多いですね。
サンダさん
今回の男性に限らず私も「もうちょっと○○だったら…」と思うことはよくありますが、
自分の理想に近づけようとしたらきりがないかもしれませんね。
ところでマークレオさん、みのるさんと
当ブログでも明菜ちゃんファンは多いですよ。
私ももちろん好きですが、ひとりと言われたら
多分みなさんよりひと世代上ということもあり、ダントツで百恵ちゃんです。
彼女のデビュー時のキャッチコピーは「人にめざめる14才」でしたが、
まさに私がその年齢の時、私の顏はニキビですごいことになってました (-_-;) 。
樹さん
「蒟蒻芋系」ですか、またまた新たな芋系の登場ですね。
よくぞこんなにいろいろと思いつくものだと感心してしまいますが、
「そう言われれば確かに」と納得させられてしまうところも凄いです。
が、誉め言葉だとは分かってはいても、
画像の彼「ぶちゃい」では決してありませんよ。
(一部にはそう捉える人もいるかもしれませんが ^^;)
クニミツさんなんて「チョー、カワイイ!」と仰っているし、
私も特に3枚目の画像には思わず「か、可愛い … 」と声が漏れてしまいました。
喜んで頂けて私も嬉しいので、もうちょっと露出の多い画像を第二弾でお届けしますね (^^) 。
- 2023/06/22 (Thu)
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