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3785:祈りの山笠

シングル・マン

シングル・マン

九州北部に死者が出るほどの大きな被害をもたらした大雨は、その後北陸、東北の各地にも災害をもたらし、
4年ぶりの通常開催となった博多祇園山笠でも、祭りに参加していた男性が転倒し1トンの山笠に轢かれて死亡する事故が発生してしまった。
大雨の被害がこれ以上ないように、そして地元の方々が愛して止まない伝統ある祭りで二度と今回のような事故がないよう、切に願いたい。

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Comments 8

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カザマクニミツ
大雨もそうですけど

山笠のニュース観て衝撃を受けました。なぜ亡くならなければいけなかったのか。極論、他人ですけど残念でなりません。こんな悲しい事故が再び起きないように、遠くからではありますが祈りを捧げたいと思います。長文、失礼しました。

bokki
粋な締め方

そうですね、せっかく4年ぶりの開催となった博多祇園山笠だけに、転倒した男性が山笠に轢かれて死亡してしまったというのは、とても残念です。
鯔背な男衆が山笠を引いて駆け巡るという荒々しく勇壮な男の祭だけに、事故が発生する危険もあるのでしょうが、何とかして慎重な対策を講じなければ。
これで中止とかにならなければよいのですが。

ところで、TVで報道された男衆が走る映像を観ても、シングル・マンさんのこの画像を見ても、男衆の多くが、褌の後ろの結び目を腰骨の位置よりもグッと下に、尻の割れ目近くにして締めていることに気づきました。
プックリとした魅力的な男衆の尻が、この締め方だと一層強調され、『粋』に見せられるのでしょうね。

マークレオ
穢れない男尻

シングルマンさん、素適な投稿ありがとうございます。この自然界のピラミッドの頂点にいるのが我ら人類だと思いがちですが、その自然に身を置く限り自然の脅威にはかなわない、ということなのでしょうね。だから自然神を静めるため、生きていることの歓びに感謝するため、豊穣への感謝、祭りの起源は様々でしょうがそこに望む男達は汚れのない潔い佇まいで臨む。

純粋なケツです。

私のお気に入りは、最後の結び方。見たことがないせいか新鮮に映ります。写ってるケツも新鮮。いいですねぇ。

日本の文化って凄いです。男のケツを女もノンケ男も、勿論我々も、勇ましいとみとれる。そこには性的なものを超越した「人間」の尊さを感じて止みません。

カズ
桃尻がいっぱい

シングル・マンさんおはようございます。

僕のルーツである父母が九州出身なので、大雨により被害に心が痛みます。空梅雨も困りますが豪雨で被害がこれ以上出ませんように…。

ところで尻のア・ラ・カルトですね(^^♪ お祭り野郎はケツも引き締まってプリッとしてらっしゃる(^^♪

撮影された方がムダ毛のないプリケツが好みなのでしょうけど、男なんですから毛深いお尻も魅力的ですよね(^o^)

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
今日は東京へ戻り猛暑の中買い物で歩いて出かけたら、汗だくそして水分補給・・。
お腹はゆるゆるです。頭痛もするから軽い熱中症かも・・。
明日も猛暑・・明日こそは家にいたいです・・。
そして今回の画像ですが自分も一度でいいから祭りの褌を締めてみたいですね。
尻の割れた部分への食い込みが凄いなと・・。
でも皆、尻の形が良いこと・・。自分は尻が貧弱だからな~。似合わないけど締めてみたいです。

豆柴
てんこ盛り!

終わりました。
夏,来ます。

大学時代は間近に住んでいたのにテレビでしか見たことがない。
地方局は朝,4時くらいから最後まで生中継しています。

それにしても、これだけのケツ画像,本当に嬉しくなってしまいます。
どれも無意識に,こちらに向ける意識もなく,これだけのものを見せてくれる。
黒の締め込みと自販機前の画像は私のお気に入りです。
黒の締め込みはやっぱ男らしいし,少しエロい感じが漂います。
自販機前のお兄さんんは若いようですが,意欲的に(笑)見せてくれているのがいいです。
アッ!
3枚並んだ画像の真ん中の,自然に歩くお兄さんもいいですね。
って,結局全部いいです!
だって,すべてケツ画像!
日本男子のケツはやっぱテイストが自分には合ってます。
ウマそう!

久々のスパ銭報告。
実は,いつも通ってたところの姉妹店が家の近くにあります。
昨日,中途半端な時間に行くと,まばら。
そんな中にも満足させてくれる輩がパラパラ。
その1,高校生3人グループ。
お互いのチン〇をくらべて笑いあってました。いいなあ。
その2,カラダを鍛えている感じのお兄さん。
背中の筋肉が出来上がってるのがいいなあ。
少し,日焼けしてタンクトップの跡。
その3,フツーの男子。
少しギャランドゥー,少し下腹が出て,フツーの体形。
ぜーんぶよかった!
男のハダカをたくさん見られるのは,いいなあ!
連休の一番の癒しかな。

海雄

マジレスになってしまいそう。スミマセン。

神事って危険な事をやっていると認識しています。
今回山笠で事故が起こりましたが、毎年殴り合いができるほどの熱量で男衆が打ち合わせしながらやってくれてます。
亡くなられた方に哀悼の意を表します。

こちらのはだか祭りも公式には2度事故が起きてます。
一度目は初めてはだかになった年で事故現場から担いで引っ張り出しました。この時、主役の抽選を願い出てOBには断りの意味で「はだかになれ!」でした。
3カ月間ICUで頑張ってくれた間、堪らずOBに無理やり連絡して様子を伺ってました。
亡くなられた時、恥ずかしながら号泣してしまい「いったいお前が何をした!?精一杯やったんじゃないのか!?」と怒鳴られました。その後の推薦人になってくれた方です。

2度目は複数人倒れていたのでAEDを操作してました。
低体温症や転倒からの出血等は毎年です。逆に意識のある方が抵抗されることもあります。

滝壺の禊も何時からかワタシが最後に安全確認してから出る様になりました。溺れた担ぎ手を水中から引っ張り出したこともありました。それでもみんなが助け合うから神事ができると思ってます。

纏まりが無くてゴメンナサイm(_ _)m落ち着いたら画像を楽しませて貰います。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3785

カザマクニミツさん
地元の人間でも、まして祭りの当事者でもありませんが、
いろんな媒体を通じて山笠ファンである私も、本当に残念でなりません。
一方、秋田県では河川の氾濫や浸水が相次ぐ記録的大雨が。
自分の力では防ぎようのない自然の脅威は歯痒いばかりですが、
とにかく命を守る行動を第一にお願いしたいです。

bokkiさん
最後の画像はもっと上で締めていた褌が
激しい動きを続けているうちにズレてしまったというわけではなく、
最初からこの位置で締め上げているのでしょうか。
というのも、締込がこういう状態になっている人って
他のいろんな画像を見ても、ちらほらいるんですよね。
bokkiさんのご指摘で、もともと多くの方が腰の低い位置に
結び目をもってきていることは分かりましたが、
それにしても最後の画像は下過ぎる気が … (^^; 。
実際はどちらなのか、以前からずっと気になっています。

マークレオさん
もう何十年も前になりますが、
実は一度だけ山笠を実際に見に出かけたことがあるんです。
行く前は、どんないい男がいるんだろう、
どんな男尻を目にできるんだろうと、かなり不純な期待でワクワクでしたが、
実際に目の当たりにした山笠は、予想以上の迫力と熱気、勇ましさで
当初の目的(?)はどこへやら、ただただ圧倒され、
マークレオさんが仰るように、性的なものを超越した「人間」の尊ささえ一瞬感じた気がします。
事故の原因究明と今後の対策は十分なされなければなりませんが、
この伝統ある素晴らしき日本文化は是非継続して頂きたいですね。

カズさん
おお、カズさんには九州男児の血が流れているんですね!
相方さんがカズさんを好きになった理由のひとつは、
もしかしたらカズさんの中に九州男児のニオイを鋭く嗅ぎ取ったからかも (^^; 。
ところでカズさんのご指摘で、今さらながら気づいたのですが、
確かにみなさんお尻に毛がないですね。毛深い男尻の方だってきっといるはずなのに。
仰るようにこれは撮影された方の好みなのか、
あるいはもしかしたら、見てくれを気にして剃毛している方も中にはいるのでしょうか (^^; 。

みのるさん
水分補給に十分気をつけていても、
この猛暑の中では、外出するとみのるさんのような症状が出てしまう可能性も
決して低くはありませんよね。本当に油断はできません。
帰宅されて、クールダウンして、頭痛も落ち着いたでしょうか。
ところでみのるさんは、ダイエットもされていましたが、
元々はむっちり体形だと思いますが、お尻はちょっと貧相なんですか?
臀部を逞しくしつつダイエット効果もある運動があれば一石二鳥ですが
そんな都合のいいエクササイズはあるでしょうか … (^^; 。

豆柴さん
近くに住んでたことがあるのに実際に見た事はないなんてもったいない気がしますが、
身近だと逆にそういうものかもしれませんね。
山笠の開催時期は梅雨の終わり頃と重なるので、
山笠が終わったという報道を目にすると、
私もそろそろ夏本番だなという思いが湧いてきます。
ところで山笠を実際に目にした時の感想は、マークレさんへの返信で書いたとおりなので、
ちょっとエロい気分を味わうには
冷静な状態で、こうやって画像で男尻を鑑賞する方がいいのかもしれませんが、
それでもスパ銭で楽しまれてきた生尻にはやっぱり勝てないでしょうか (^^; 。

海雄さん
確かにこのような危険の伴う祭りに参加される方々は
決して浮かれているわけではなく、
怪我や事故と常に隣り合わせであることを肝に銘じていることでしょうし、
まさに当事者である海雄さんの言葉で、ますますそのことを確信しましたが、
それでも、どんなに気をつけていても、不慮の事故ってやっぱり起きてしまうんですね。
海雄さんが実際に遭遇した祭りでの事故には
以前お聞きした時も、表から見ているだけでは分からない、
裏方として頑張る海雄さんからだからこそ聞ける裏話として衝撃を覚えました。
博多祇園山笠も上に乗る「台上がり」の人がどうしても目立ちがちですが、
その下には何十人もの縁の下の力持ち(舁き手)が。
神事も全員がそれぞれの立場、役割で助け合うからこそ成り立つんですね。