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マークレオ
どうしたらいったい、、、

ボディビルダーさんが、鍛えて、脂肪を落とした筋繊維バリバリの肉体は見慣れているせいか「鍛えればそうなるんだろうなぁ」ぐらいに思えるんですけど、このモデル君、いったい、どうして、こんな盛り上がった胸筋になるんでしょう?!?

決して太っている訳でもないし、やっぱり筋肉。体脂肪も程よくついているんでしょうけれど、しれにしても不思議な感覚。穏やかそうな表情も、雨上がりの新緑も、どことなく彼にお似合い、、、。

カザマクニミツ
ブリーフ!

エロくないようでエロいですね☆

yutaka

昨日upしたかったのですが、なんか疲れてしまって
ジムから帰ってきて、夕飯食べたらバタンキュー。

11時間近く寝ていました。それで疲れが取れるので
安上りな奴=私です。
3755の静かな午後のBGM、訂正ありがとうございました。
over the rainbow・regee ver、ぴったりですね。
rainbowがミソかな。
UB40の I Can't Help Falling In Love With You
よく聴いていました。

さて、今回のモデル君、すごい大胸筋、雄っぱい
ですね。体脂肪率高そうですけど癒し系の男子
ですね。(*^^)v

サンダ

巨乳ですね。
日焼け男と思うと色白男。
下着で自慢の胸は見えてないけど、そのかわり陰毛から腹毛。
白と黒のコントラストが艶めかしい。

白ブリはかっこいい。特にこんな豊満は肉体には。


bokki
梅雨の晴れ間に・・・

昨日の男性も今日の男性も、胸の筋肉が丸々と盛り上がっていてスゴイですよね~!
そう、雨上がりの新緑に真っ白な白ブリが映えていて、素敵です。
北海道を除いて日本全国が梅雨入りしたようだから、梅雨の晴れ間は大切に活かしたいですよね。

赤月

ストイックさを求めず自然な感じに仕上がってますね~
昔の体系がこんなもんでしたw

シングル・マン
シングル・マン
Re:3757

マークレオさん
生まれもった骨格や体格ってやっぱりあるんだと思います。
私の姉の子供、つまり甥っ子たちは、両親の遺伝もあって
みんな本当に立派な体格(私とは大違いです -_-; )。
小さい頃から何かのスポーツに打ち込んでいるというわけでもないのに、
いろんな人から「いい体してるね」とか「何かスポーツやってるの?」と言われるのを
よく見聞きしてきました。
画像の彼も、もしかしたら筋トレもやっているのかもしれませんが、
もともとの体格がすごいんじゃないでしょうか。

カザマクニミツさん
例え全裸画像であっても逆に「あまりエロくないですね」というコメントを
クニミツさんから頂いたことがありますが、
この感じ方の違いってどこからくるんでしょうね (^^; 。

yutakaさん
コメントを頂けるのはもちろん嬉しく、有難いことですが、
無理はしなくていいですからね。
疲れている時は早めに休んで体力を回復されて下さい。
それにしても11時間とは凄い! まだまだお若い証拠ですね (^^) 。
私は長くても平日で5時間、休日で6時間程度でしょうか。
ところで、私の方こそ紹介動画をご覧頂いてありがとうございます、ですが、
UB40、懐かしいです。本当に久しぶりに聴きましたよ。
「 I Can't Help Falling In Love With You」言えば
私はコリー・ハートのカバーが大好きで、
若い頃このカバーを聴いて、また見た目の良さもあって、彼の大ファンになりました (^^) 。

サンダさん
マークレオさんも驚かれていましたが、
本当にすごい胸ですね (^^; 。
「日焼け男と思うと色白男」というのは
1枚目の陰で黒くなっている部分が
最初日焼けしているように見えたということですよね。
白ブリってこんな色白で豊満な体に(も)よく似合います。
「白ブリはかっこいい」、間違いなく私もそう思います。

bokkiさん
私が初めて北海道に旅行したのは
梅雨ど真ん中の6月。
その爽快な気候に「北海道に梅雨がないというのは本当なんだ」と
感動したことを思い出しました (^^) 。
(ただし、前線が北海道付近まで近づき「蝦夷梅雨」と呼ばれる雨や曇りの日が続くことが
年によってはあるようですが)
じめじめした環境に気持ちまで塞ぎ気味になりそうですが、
仰るようにたまの晴れ間を活かしながら、乗り切りましょうね。

赤月さん
「昔の体系がこんなもんでした」とは
さては赤月さん、若い頃はかなりもてまくりましたね!
いや、失礼、今もきっとおもてになるのでしょう。
身近にいらしたら、私だって放っておけません (^^) 。

無表情、無愛想、我が従者に共通する
他者からの評価。
仕方あるまい、従者のほぼほぼ全員
我が性奴なのだから。

意にそぐわぬ性の宴。
それでも身体は反応する。

庭師、我が館の植栽全てを取り仕切る。
純朴そうな風貌の彼は幼い頃から
先代庭師について学んだ後継者。
用土作り、樹木の剪定、全て力仕事。


異常に発達した肩と胸は私をも
軽々と杜の四阿に運んでしまう。

白い前開きブリーフの中身は
若い樹液で満杯、降りしきる雨の中
二人きり…なのに扉で逡巡する。。

仕方ない、やはり口火は私が動くか。

肉厚の胸に顔を埋めて
両腕でブリーフの尻をまさぐる。
白い膨らみから牡樹が勃立する
圧を感じとれば後は…

bokki
『好きなならずにいられない』

シングル・マンさんは "I Can't Help Falling Love With You" ではコリー・ハートのカバーが好きだということなので、私からは、
リチャード・マークスのカバーをお薦めします。
https://www.youtube.com/watch?v=pTGM7qN-drA
彼の甘く切ない歌声もいいと思いませんか?
そして、奏でるギターも素敵です。
愛する人の前で歌いたいですよね!❤

なつ
愚痴ですが

シングル・マンさん、おはようございます。まずは、俳優の永山絢斗氏の逮捕のニュースに驚きました。若手俳優の中で唯一、ガチムチそうな体を生かした?ベッドシーン(セ○クスシーン)を見たかったのに、残念です。若いのに大型バイク(ハーレー?)に乗るのが好き、というところにも好感を持っていました。
 ところで、この画像の1枚目と3枚目の胸筋の盛り上がりは、ボディビルのトレーニングの賜物でしょう。若者が普通?の筋トレでは、あそこまでの胸筋はつかないと思います。たぶんどこかの国で、ボディビル大会にも出場しているはずです。穿いているのは、スタンダードブリーフ、いわゆるオヤジブリーフですが、逞しい若者が穿くとカッコよく見えてしまいます。逞しい若者の特権ですね。
 ここからが愚痴ですが、昨日は残業してアパートに着いたら10時過ぎ。深夜や明け方まで働いている人に比べたら大したことではないのですが、年下の元同僚だった上司とのやり取りで、本当に疲れました。仕事内容のダメ出しも参りましたが、僕がスマホの買い換えが待ちきれないのと、指での画面操作を間違いやすいので、ガラケーにしたと言うと、なつさん、会社のパソコンだけでは情報が取れませんよ、普段からスマホを使って最新のトレンドやニュースを見ていないと、仕事ができませんよ、と言われてしまいました。同期の出世頭で、本社勤務が長くて海外勤務も経験している人だけに、何も反論できませんでした。先が長い人と、あと数年で定年になる人では、同じ考え方にはなれそうもありません。来週から取引先への出張が始まるのですが、僕が今まで取引先とどういう関係だったのかについて興味があるのか、うわべだけだと疑っているのか、上司が全部同行するというのです。そのうち2回は泊まりなので、行き帰りに上司のビジネス哲学?を聞かされ続けるのかと思うと、気が重くなります。宿選びやルート選びにもこだわりがありそうで、今日はプレゼンテーション資料の最終確認と事前準備に追われそうです。これもサラリーマンの宿命で、受け入れるしかないんでしょうね。コロナ以降の会社の雰囲気は、良くも悪くもビジネスライクになってしまって、社員同士のコミュニケーションの取り方が難しくなったと感じます。
 こういう時は、夢でいいからビルダーに奉仕されたら気持ちも晴れるのですが、今夜の夢に合戸さんは出てきてくれるでしょうか?ここでは書けないことを、夢の中でまた言ってみたいのですが。こんなコメントになって、すみません。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3537-2

樹さん
はい、確かにプロローグが大事なのはよく分かりますし、
実際、素晴らしい序章です。
(ただし、従者のほぼ全員が我が性奴とは妬まし過ぎる)
が、しか~し、
「圧を感じとれば後は…」って、
ここからが見せ場なのに … (*_*;
勃立する庭師の牡樹をどう剪定していくのか、興味津々なのに … 。
いえいえ、ここまで下拵えしたんだから、
あとは各自の想像力で、ということですね (^^) 。

bokkiさん
リチャード・マークス、懐かしいですね!
日本でも大人気でヒット曲連発でしたが、
中でも「Right Here Waiting」が強く印象に残っています。
彼が歌う「I Can't Help Falling Love With You」は初めて聴きました。
さすがの歌唱力と安定感ですね。
一方のコリー・ハートは若さゆえの青臭さとピュアさが魅力でしょうか。
来日コンサートに行くほど彼に夢中になった20代を思い出します。
よければ彼の歌も一度聴かれてみて下さい (^^) 。
https://www.youtube.com/watch?v=CJLU_f6DIws

なつさん
「これもサラリーマンの宿命で、受け入れるしかないんでしょうね」
という言葉、染みますね。
不満、異論、反論、反感、不信 … 長く勤めている間には
会社に対しいろんな思いをいだく場面に何度も直面しますが、
最終的には給料をもらっている以上、受け入れるしかない、我慢するしかない
という結論に達してしまいます。
結局は「嫌なら止めればいい」が会社の基本スタンスでしょう。
おまけになつさんが愚痴られているように、そこには複雑な人間関係も絡んできて
まさに「サラリーマンはつらいよ」ですね (-_-;) 。
ここでいくらでも愚痴って、少しでも気を晴らしてほしいです。