2ntブログ

Comments 11

There are no comments yet.
イッシュウ

下向き収納なんですね~
だからキレイに亀頭のカタチが浮き出てる
普段上向き収納の私にとっては、うらやましい限りです
下向きだと何だか落ち着かないし、敏感な部分がこすれて痛い…
下向きにしたところで、こんなキレイな亀頭は持ってないですが

亜細亜風貌、一重刃系瞳、
鍛え澄まされた筋肉。

リアル三島剛フォトジェニックごっこ
が出来そうです♪
ドスを持たせ着流しを引っ掛け
大股を拡げさせ霧吹きで…
否!水鉄砲で亀頭に当てて刺激&透け

唯一「ん?」
ビキニ日焼け後がちょい気になる。

ゲイ絵師
三島剛
内藤ルネ
長谷川サダオ
奥津直道
木村べん

創成期の絵師の方々は海外でArtだと
評価される事が多いようです。
日本では、どうしても色物扱い。

私が好きだったのは
水影鐐司
芋っぽくて微細な体毛が書き込まれ
シチュエーションがBontage
ネットでは出回っていないようで
検索
ryoji mizukage gay art
で、2、3点ほどHITするのみ…(泣)

今現在では、児雷也。
おわかりだと思いますが(笑)



ご紹介いただいた
Music Travel LOVE
ド直球、琴線ぶち抜きの中でも
Thinking out loud
l don't want to miss a thing

なんて素直な表現…大好き。

追伸、一番目に投稿したコメント
スペルミスありました。
御手数ですが、消去願います。

bokki
雁高

雁高の亀頭に目を奪われますね~!(^^)
真っ白な褌とは対照的な褐色の裸体!
日焼け跡の残る体からみると、普段は褌ではなくてビキニで体を焼いているのかな~。

yutaka

良いですね。シングルマンさん。
締まった中年男性。若者を違う渋い感じが
貯まらないですね。

何でも無修正で見せれば良いってもんじゃ
無いですね。想像する楽しみが無いとね。
大きなズル剥けの亀頭が透けて見えるところに
色気を感じますね。

サンダ

全く別人のようですね。
髭もですが、角度によって全く印象が異なりますね。

胸筋も腹筋もバッキバキ。
すごい、努力しているのでしょう。
それにしてもすごいデカい亀頭。もう唾ごっくんもの。
そして水着の日焼け跡に六尺、強烈にエロい。

六尺を脱がしてみてみたい。

みのる

シングル・マンさんおはようございます。梅雨の晴れ間、良い天気です。今日は今の職場の有志の食事会があります。自分の送別も兼ねて。良い方ばかり、出会いに感謝です。そして、今回の画像ですが、どうすればこんな立派な亀頭になれるか、チントレしているのかな?こんなもっこり憧れますね。画像の彼みたいな亀頭になりたいです。

マークレオ
雁高な殿方

まずは忘れてしまうまえに、、、。樹さん、ゲイ絵師の方々のご紹介、ありがとうございます。こんなに素晴らしいアーティストの方々が、こんなにも魅力的に「男」を描いてくれるなんて素敵です。実写では出せない独特な手書きの作品は作者の「エロス」が描かれているようで官能的です。ありがとうございます。

さてさてこのモデルさんぶっとい亀頭ですね。平常時でも堂々とした亀頭の殿方って浴場でも見かけます。ないものねだりのせいか、もし自分がこんなんだったら、どんなふうに振る舞うのかなぁ、妄想中。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3752

イッシュウさん
「敏感な部分がこすれて痛い」がなんだか可愛くて
思わず笑ってしまいました (^^) 。
でも敏感ということは、きっと感じやすいということですよね。
亀頭責めなんかされたら、イチコロでしょうか (^^) 。

樹さん
マークレオさんも感謝を述べられていますが、
ゲイ絵師のご紹介、ありがとうございます。
奥津直道氏と水影鐐司氏は初めて知るお名前でしたが、
まず、奥津氏。一部のイラストには見覚えがありました!
アクリル絵の具で描かれた絵は独特の色合いが印象的ですが、
シンプルなイラスト物もあり、バラエティに富んだ作風ですね。
水影鐐司氏は作品を拝見しても初見の印象でしたが、
私の愛読書だった「さぶ」にも掲載されていたんですね。
氏のイラストも表情の描き方が実に個性的で味があります。
両氏を検索している中で見つけた「日本のゲイ・エロティック・アート」シリーズ、欲しくなりました。
https://qpptokyo.com/items/5e0c6dc66899fd6b050f18f0
“Music Travel LOVE”の樹さんおススメ動画のご紹介もありがとうございます。
うん、やっぱりいいいですね (^^) 。

bokkiさん
樹さんもちょっと違和感を覚えたビキニの日焼け跡。
bokkiさんも気づかれたようですが、よく観察されていますね。
私の目には全く映っていなかったのか、
あるいは映ってはいても、全く意識の外だったのか、
とにかく全く気になっていませんでした。
冷静なbokkiさんに比べ、
一点に集中すると周りが見えなくなるタイプなんでしょうね (^^; 。

yutakaさん
想像する楽しみって確かにありますよね。
想像力もいつまでも逞しく持っていたいものです。
引き締まった、肉付き具合もいい塩梅の体も素晴らしいし、
1枚目の窓の外を遠く望むかのような表情、
3枚目の俯く表情、
本当に渋くて、痺れまくっています (^^; 。

サンダさん
本当に1、3枚目と2枚目とでは別人のようですね。
私も最初は俄かには同じ男性とは思えませんでした。
でも横に広がる、ちょっと特徴的な臍を見れば、間違いなく同じ男性ですよね。
一点集中タイプの私と違い、
サンダさんもビキニ(水着)の日焼け跡に気づかれていますが、
彼ならビキニでも、ビキニタイプの水着でも、間違いなくお似合いでしょうね (^^) 。

みのるさん
みのるさんのために送別会を兼ねた食事会を開いてくれるなんて
とても有難いし、嬉しいですね!
ちょっとつらく当たる方もいたようですが、
その方以外は、おっしゃるように良い方ばかりだったようで、今さらながらひと安心です。
どんな美味しい食事が待っているのでしょうか、
食いしん坊のみのるさん、食べ過ぎにはご注意ですよ (^^; 。
新しい職場でもよい出会いが待っているといいですね!

マークレオさん
私も樹さんのご紹介で初めて知ることができたゲイ絵師の方もいて、
とても参考になりました。
マークレオさんは特にどの絵師の方の作品が好みでしょうか。
さて、今回の雁高の亀頭=堂々とした亀頭(上手い表現ですね)ですが、
マークレオさんだったらどう振舞うか、妄想の結果はどうだったでしょうか。
堂々とした亀頭にふさわしく、堂々と振舞ってほしいですね (^^) 。

カザマクニミツ
モッコリ クッキリ☆彡

これは たまりませんね!

なつ
やっぱり焼けた肌が

シングル・マンさん、こんばんは。僕は母親のところに帰って、自分の部屋で寝たふりしながら、コメントしています。堪らない画像がたくさんありますが、抜けないので、我慢しながら見ています。生まれ育った家なら、こんなことにはならないのですが、性に飢えていた頃と違って、なんとか我慢できています。間取りで困るのが、母親の寝室を通らないと、風呂にもトイレにも行けないのです‼思春期なら耐えられなかったでしょうね。家を手放して行き場を無くした時に、母親の美男兄の美人妻(僕の伯母さん)から、親戚の家で空家を売りたいと言っている、と聞いて、タダ同然で譲ってもらったので、文句は言えません。売買と登記の手数料くらいで済みましたが、リフォーム代が思いがけなくかかってしまい、同じ広さの家を新築するくらいになってしまいました。会社では独身で親の実家だと思われていますが、僕が住宅ローンを返済中です。
 それはさておき、筋肉質な体に日焼けした肌は、僕にとっては、最高の男の「献立」です。それに白の際どい下着を追加したら、ますます美味しい男になります。そして時には、髭と胸毛で最高の美味を味わいます。残念ながら、最高の美味はまだ味わっていません。日焼けした筋肉質な男は、2度軽い軽食程度と、1度店の外から眺めただけです。3度とも東京以西のゲイサウナでした。詳しくはだいぶ前にコメントしたので、ここでは書きませんが、意外ですか?ビルダーとハグしたのは、カフェでクリームソーダを飲んだ、というところでしょうか?ビルダー親父さんは、オフシーズンの体しか見ていないので、シーズン中の黒くキレのある筋肉を見たら、欲望をどこまで抑えられるか、我ながら心配です。まだ連絡はないのですが。
 盛りだくさんになりますが、神社の物置の片付けは、役員だけで終わったそうで、近所の元憧れの先輩には会わなくて済みました。夏祭りの詳しい内容は、来週に神社の役員会で相談するそうです。自宅筋トレをサボり気味なので、神輿を長時間担ぐことにならないといいのですが。コロナ前も、担げそうな人でなんとかやってきたようで、去年も、担ぐのは神社の前だけで、町内はトラックに乗せて巡行した方が時間の管理もしやすい、という意見を多く聞きました。僕は、その方が翌日から仕事のサラリーマンにはありがたい、と思ってしまいます。地元で生まれ育っていればまた違うのでしょうが、何百年続く神事に比べたら、ユルすぎると思われてしまいますね。なかなか祭に前向きになれないのは、神社の役員になっている、元憧れの先輩が僕をゲイだと疑っていることもあります。まさか町内の人にそんなことは話していないと信じてはいますが、酒が入った席でポロリと…なんてことになっていたら、と心配が尽きません。愚痴はここまでにして、お休みなさい。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3572-2

カザマクニミツさん
正しい定義かどうか分かりませんが
“もっこり”とは下着(場合によってはズボン越し)の
股間の膨らみを指す言葉だと思いますが、
その中核となるのは、今回の画像を見ても、
やはり“亀頭”だと思ってしまいます (^^) 。

なつさん
はい、今回も盛沢山の内容です (^^; 。
筋肉質な男性との体験を、
「軽食程度」や「クリームソーダ」に例えている点が面白いですね (^^) 。
果たしてなつさんがメインディッシュに辿り着けるのは何時の事でしょうか。
でもそれより何より、いろいろ愚痴をこぼしながらも
今週も実家に戻られて(多分)お母様のお手伝い。
お母様思いのやさしいなつさんが、やっぱり一番好きです。