Comments 10
でっぷり体・体毛、THE漢 ですね。
乳首・・・真っ黒デカ乳首。それに乳首ピアス。
ピアス乳首ってやはり敏感になるのかな。舌と指で試してみたい(笑)。
緊縛写真ですね。
結構きつく縛ってるようで痛々しい。
そして3枚目は屋外でしょうか。
誰かに見られるかもと思うと、余計に感じるのかも。
玉の黒さと勃起した亀頭のピンク。
艶めかしくてエロい。
- 2023/05/06 (Sat)
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やっぱり食べずに見過ごすのはもったいない。コロナあたりからこのブログに出会って毎日「多様性」に富んだ男達をご馳走になってます。シングルマンさん、改めてありがとうございます。
しかも今日の画像、「芸術」です。で、っでもこんな漆黒な睾丸ってあるんですか?武者雄な風体なのに陰毛はしっかりトリム、睾丸もしっかり剃り上げたら、、、。見たことがない地黒。こんな輩、是非虐めてみたい。
ゴールデンウィーク、中盤ですね。皆さん楽しまれてますか?日本ではこの週末様々なゲイイベントが目白押しですよね。若いときはクローゼットだったのでかの有名なAgeHaやGoGoイベントも一度も参加したことないんです。若くてビンビンの時に参加してみたかった。次回帰国したらちょっと触手を伸ばしてみよぉっと。
- 2023/05/06 (Sat)
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スゴイですね~、もう凄いとしか言いようが無いです。
SMとか緊縛には無縁な自分ですが、西洋のSM画像と違って、このように和の感が漂う日本の緊縛美にはグッとくるものがあります。
体毛も多い、男の中の『男』という肉体もスゴイのですが、自分にとっては、何といっても、この六尺です!
この日本古来の和柄の六尺を締めているからこそ、この画像の強烈なエロティシズムが成り立っているように感じます。
だから、その六尺も取り外されて、丸出しの全裸で吊り下げられている画像は、こういう緊縛が現す美の極致となっていますね。
- 2023/05/06 (Sat)
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おはようございます
【縛り】や【ソフトSM】憧れます。
両手両手足の自由奪い。猿ぐつわで声の自由も奪う。
乳首吸引器で責める。陰茎が勃起してないならば、
陰茎吸引器で強制的に勃起させる。
画像の様な漢で実践してみたいです。
ただフィストファックの様な、ハード系は無理みたいです。
偶然に動画見ただけでドン引きしました。
- 2023/05/07 (Sun)
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シングル・マンさんこんにちは。
ゴールデンウイークも今日で終了。
あっという間でしたよね。明日から久しぶりの仕事です。
29日から休んでいる人は本当出勤が辛いのでは・・。
しかも雨・・・。
でもまた有給消化で金曜日を休むため嬉しいような・・。
そして今回の画像ですが、凄い縛りと体制ですよね。
自分は無理だけど、ちょっと見学をしてみたいと思った自分です。
- 2023/05/07 (Sun)
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久しぶりのような束縛特集! 3点とも場所が違うんですね。2枚目は拷問シーンのように見えて、加虐の炎がメラメラと…。
3枚目は棒を口に自発的に加えているように見えてヤラセっぽいですが、リアルにうめき声が聞こえてきそうで興奮します。最後の六尺(黒猫?)までも取り払われ、ズル剥けのイチモツが鈴口までしっかりと確認でき、味覚的にも美味しそうです。
ところでK君動画の件ですが、ユーチューブの 4K Train Ride - Enoden という約35分の動画に出てきます。サムネと動画のほとんどに真面目そうな運転士の後ろ姿が写っています。
動画の中ほど、鎌倉高校前駅の近くの踏切でトラブルがあって、戻ってくる時にK君(もちろん別人です)の顔が見えます。時々この動画を眺めながら、半時間ほど初恋のK君の思い出に勝手に浸っております。ちなみに2023年3月のダイヤ「改正」で標準所要時間が37分にスピードダウンしてしまいました。
- 2023/05/07 (Sun)
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カッコ悪いけれど素直な気持ちはこの縛りに憧れます。ドMなもので。
とはいえ、責めてくれる方との呼吸が信頼が合わないと難しいよね。これが出来るなんてそれだけでも羨ましい(^_^;)
秘め事ってタイトルがまた良いですね!
ワタシもこのタイトルに憧れがあるのでしょうねぇ。
冬祭りの主役も門外不出の部分、やっぱり見ていたいけれど一番くじを引いて初めて分かる禁断の世界ですから、凡人のワタシには一生見えない世界です。
お世話になっている国府宮商店街の若旦那、散髪の他にパソコンの組立てなんかも生業にしていて、秋祭りのユーチューブ番組を楽しみにしていてくれたから散髪の際にお知らせしたら、早速御自身のパソコンに取り入れて「今度海雄が来るまでにはDVD焼いとくから!うちの常連客にも見せたい!!」だそうな。
秋祭りも滝壺の中はワタシには秘め事めいた場所です。誰でも入る訳にはいかない険しさがあるので。
誰かに喜んで貰えるのはやっぱり嬉しいものですねぇ(^^)
豆柴さん
縛られた縄の美しさに魅せられ、このところ緊縛画像に嵌っている私には
乳首のリングからピアスへの変化に
「この方の快感は底知れない感じが伝わってきますね」や
「2枚目の六尺の色が何か遊びではない感じを伝えてきます」という豆柴さんのコメントに、
私とは全く違う視点の鋭さは、さすがなだなぁと感心しています。
何であれ、自分が没頭できるものがあることはいいこですよね。
私の場合は、やはりこのブログがいちばん没頭できるものでしょうか (^^) 。
サンダさん
確かにこれまでに紹介してきた縛り画像と比べると
ちょっとハードな感じがしますが、
それでも私には痛々しさより縄目の美がより強く感じられます。
3枚目のように屋外にもこのような仕掛けを用意した場所があるということは、
多分私有地なのでしょうね。
まさに秘め事に相応しい秘密の場所と言えるかもしれません。
マークレオさん
モデルはもちろんですが、背景やシチュエーション等
紹介画像を選択するうえで、「多様性」はまさに私が心掛けていることのひとつなので、
そこを感じ取って頂けたことは、とても嬉しく思います。
新木場のエンターテインメント施設「STUDIO COAST」を拠点に活動していたクラブイベント「ageHa」は
会場の閉館に伴い昨年1月に一旦終了となっていましたが、会場を問わずに開催する
新たなクラブイベントシリーズ「Festivalプロジェクト」を昨年10月にスタートさせたようですから、
次回の帰国時は是非タイミングを合わせて参加されてみてはどうでしょうか (^^) 。
bokkiさん
本当に回を重ねる毎に緊縛美に惹きつけられています。
これはもうひとつの芸術と言っていいですよね。
実際「緊縛の文化史 The Beauty of Kinbaku」には
「本書における緊縛の定義とは『安全で官能的でドラマティックでエロティックな拘束のテクニックであり、
日本で芸術の域にまで高められたもののこと』を指す」とまで書かれています。
SMにおける緊縛の意味や目的は、当然人によって様々でしょうし、
縛った経験も縛られた経験もない私が言うのもおこがましいですが、
この上記の定義こそ、私が緊縛に求めるものかもしれません。
yutakaさん
びっくらこいてます!(*_*)
「SM-Z」のモデルをされたんですか!?
1999年年創刊のSM専門誌で、2004年には付録にDVDがついた「SUPER SM-Z」へと新装されたようですが、
「SM-Z」の頃の物であれば、何冊かは手にしたことがあると思います。
一体どういう経緯でモデルをやることになったのでしょうか。
応募? スカウト? 誰かの紹介?
撮影時の様子ももっと詳しく知りたいし、気になることだらけです。
当時の写真も今でもきっと大切な宝物ですよね。
ニャン吉さん
私は緊縛画像を専ら見て楽しませて頂いている者ですが、
もし可能性があるなら、(縛られるのは無理なので ^^;)
ハードルは高いでしょうが、縛る側になってみたいです。
自分の手でここまで美しく縛り上げ、
なおかつ縛られる男性を恍惚状態にしてあげられる縄師さんって
本当にすごいなと思いますし、羨ましいです。
みのるさん
5連休の最終日でしかも外は雨。
明日からまた始まる毎日のことを考えると、
重い気持ちが余計重くなりそうです (-_-;) 。
来週は私も1日有給休暇を取る予定ですが、
休みが楽しみなみのるさんと違い、病院に行くため。憂鬱です。
もし縛りの見学ツアーがあれば、私も是非参加してみたいですね。
たーくんさん
ご紹介頂いた動画はやはり未見でした。
車内に戻る途中と、戻ってからも横顔が何度か見えますが、爽やかそうな好青年ですね。
制帽や制服もよく似合っていると思います (^^) 。
ところで今は観光列車のような、こんなおしゃれなデザインの車両もあるんですね。
当然の変化なんでしょうが、私が〇十年以上前に乗った時の車両とは大違いです。
動画自体も4Kだけあってとても綺麗ですね。
連休最終日、おかげで束の間旅気分が味わえました。ありがとうございました (^^) 。
海雄さん
競泳でのコーチとの関係、神事での師匠との関係等、
これまで読ませて頂いたコメント内容から
実は海雄さんには、徒弟制度的な関係性によって成り立つ職業が合っているのではと
勝手ながら秘かに思っています。
自分が信頼できると思った人には、とことんついていく海雄さんと、
不器用ながらも教えたことを必死で自分のものにしようとする海雄さんを放っておけず、
つい面倒をみてしまう親方 (^^; 。
これってある意味、SとMの関係に似たものがあるのかもしれません。
海雄さんの秋祭りの勇姿、私も多くの人に見て頂きたい。
次回、若旦那から感想を聞くのが楽しみですね (^^) 。
- 2023/05/09 (Tue)
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