Comments 9
こんばんは
白黒だと昭和の【ハリウッドスタープロマイド】の様
ニャン吉極薄唇なので、画像の分厚さに憧れます。
ただタラコ唇は嫌かもしれません(笑)
- 2023/03/08 (Wed)
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どっちでしょうかねぇ。Bearと呼ぶにはカワイイすぎるし、Otterと呼ぶには丈も筋肉もしっかりあるし。
でもまばゆい眼差しと、甘えん坊な唇から、Otter君で決定。日本版SilverFoxがしっかりと、丁寧に、手とりあしとり面倒見ますから、、、。
歯磨きかい?なら俺の膝枕で、、、。
- 2023/03/09 (Thu)
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男らしい濃い眉も、髭も、程良い体毛も、大好きです!❤
こんな素敵な目で見詰められたら、もう、魔法に掛けられたように引き付けられて、そして、そう、この肉感的な唇には強烈な磁石のようにピッタリとくっついてしまうでしょう!
このところ、ずっと誰ともキスしていないので、あ~、キスしたい!キスしたい!と思ってしまいます。
そして、真っ白なCKの下着!というのも最高です!❤
更に嬉しいことは、今日の画像は何と!3枚ともクリック保存することが出来るんですよ!(^^)
その機能が回復したのかな~。
これから先の画像も、そうなるといいですよね。
- 2023/03/09 (Thu)
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またしても範疇外のはずの西欧人に
ときめく。
落ち着いた雰囲気の三枚、暮らしが馨る
素敵な西牡熊さん。
立派な体躯に毛むくじゃらなのに
性欲獣性より、
哲学者の微笑みを浮かべた熊…の風情。
TAttooの選択も静謐。
コーヒーを飲みながら「おはよう」
と言われたら、ときめく。
素肌にシャツの風貌どあっぷ。
御眉、お髭、官能的な唇、特に下唇。
そして星が煌めく双芒。
勿論胸の谷間の森も見逃せず。
口腔セット片手に朝のお勤め。
やや斜めからの下履き画像。
西欧人らしく牡器は、ずろ~ん。
性戦闘時は、心してかからねば
なりますまい。
追記。
赤スパークリングワインは高く無いですよ、
ルネ ジョルジュ ムスー ブルゴーニュは
ヴーヴクリコ イエローラベルの1/3
日本の赤スパークリングワインは
三千円でお釣来ます。
シングル・マンさんこんばんは。
やっと木曜日・・あと1日です。本当に今週はいろいろあって疲れました。
願わくば有給取りたいけど・・。でもこの後の就活に取っておかないと・・。
そして今回の画像ですが、キスと言えば、自分は軽いキスが好きですが
いざHとなるともう濃厚です。(笑)そんなキスもご無沙汰。
キスの味・・忘れてしまいました。(笑)
2枚目の画像、彼の表情に思わずパソコンにキスしてしまいました。(笑)
- 2023/03/09 (Thu)
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シングルマンさん、こんばんわ。
すみません、南沙織は知っていますが、この曲は知りませんでした。
リクエストはがきはたくさん出しましたが、一番最初に買ったレコードは伊藤つかさでした。
- 2023/03/09 (Thu)
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シングル・マンさんこんにちは(^o^)
ちょっとだけご無沙汰しました。実は後1ヶ月で20才になる予定だった愛猫が危篤になり水曜の朝に亡くなりました。
20年前の梅雨の夕方にマルチーズを公園を散歩していたら、林で仔猫の鳴き声がする!
その日は見つからず次の朝は土砂降り。相方が心配して探しに行っても見つからず、朝ごはんを食べてまた2人で探しに行き、柵にぶら下がって側溝に今にも落ちそうにしてた仔猫を捕まえて家に連れて帰り家族になりました。
あれから約20年、どこも悪くなかったのに老衰で亡くなりました。
2枚目の写真がどうもチィに重なります。いつもパパが好きでいつも後を付いてくる、じーっとこっちを見てニャーニャーうるさいほど。コタツに座るとすかさず膝に乗ってきて寝る。
すみません…何かチィに見つめられていた事と重なってしまって。
チィは毛並みも良くてイケメンさんでした(^_^)
ニャン吉さん
そう言えば、私の永遠のアイドル百恵ちゃんも、下唇がぽってり。
やっぱり自分は唇厚めの人が好きなんだぁ、と思いつつ、
あれ、でも同じく昔から大好きなスティングは唇が薄い … 。
結局、唇が厚くても薄くても、好きな人は好きなようです (^^) 。
カザマクニミツさん
さらに別の言い方をすれば、吸い込まれてしまいそうな瞳ですね (^o^)
マークレオさん
「甘えん坊な唇」というのがいいですねぇ。
不思議と分かる気がします (^^) 。
Otter(カワウソ)君という例えも妙に納得。
そう言えば以前カズさんが、最近は「かわうそ系」という呼び方があることを
教えてくれましたが、アメリカでも同じなんでしょうか。
歯磨きはマークレオさんの膝枕でなら、
私は彼に媚薬入りのコーヒーを淹れてあげることにします (^^; 。
bokkiさん
彼が穿いている、bokkiさんの大好きなCKの白ブリ。
よく見ると、向かって右のほうのウエストゴムの部分が
少しほつれているのが分かりますか?
もしかした普段から穿き込んでいる下着なんでしょうか。
そんなところにも、なんだかほっこりと惹かれたりします (^^) 。
ところで画像の件ですが、原因が分かったわけでも、
今回どこかを改善したわけでもないのですが … う~ん、謎です。
樹さん
これまでの長いお付き合いを通じて
樹さんの好みもけっこう分かっているつもりですが、
ベースはベースとして、
西欧人は基本、範疇外と思い込まなくてもいいのではないでしょうか。
私のように「老若・東西問わず、いい男はいい」じゃ
節操なさ過ぎですか? (^^; 。
ところで、スパークリングワインの件ですが、
名前からして高そうな雰囲気ぷんぷんですが、
実際はそうでもないんですね。失礼致しました m(__)m 。
みのるさん
ですよね、彼の唇って、みのるさんが見てもやっぱりキスしたくなりますよね。
映画のラブシーンでもよく見かけますが、
最初は軽いキスから始まり、次第に濃厚なキスへと変っていくのって興奮しますよね。
ところでキスはもちろんですが、私は鼻と鼻をくっつけあうのも結構好き。
エスキモーキスと言うようですが(マークレオさん、合ってますか?)、
昔つき合ったフランス人の男性からよくやられて、それ以来私も好きになってしまいました (^^) 。
サンダさん
いえいえ、サンダさんが謝ることはないですよ。
私の方こそ、出てくる話題が古いものばかりで申し訳ありません (^^; 。
伊藤つかさ、「少女人形」は私の記憶にもありますよ。
56歳の今も女優として活躍されているようですが、
35歳の時にはヘアヌード写真集も出版されてたんですね。
「少女人形」の頃の彼女しか記憶にないせいか、ちょっと驚きです。
カズさん
年とともに涙腺が緩くなっているせいか、
今回のカズさんのコメント、読みながら涙が滲んでしまいました。
以前、モモちゃんのことを話して下さいましたが、
チィちゃんもいたんですね。
20年も一緒に暮らしたチィちゃんですから、まさに家族の一員。
お辛いですね。
最初に鳴き声を聞いた翌日にまた、2度に渡って探しに行かれた
カズさんと相方さんの優しさにも心を打たれますが、
チィちゃんもそんな優しいおふたりの愛情を十分感じ、おふたりの事が大好きだったからこそ、
いつもいつも後をついて回っていたのでしょう。
私の姉は病気で苦しむ愛犬を病院で安楽死させてもらい、
家に連れて帰ったその夜は丸一晩、横に添寝して泣き明かしたと言っていました。
チィちゃんは苦しまなかっただけ、まだ救われますね。
イケメンだったチィちゃん、大往生じゃないですか。
おふたりに助けられ、おふたりの愛情に包まれ、幸せな人生だったと思います。
きっと天国から見つめてくれていますよ。
- 2023/03/11 (Sat)
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