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みのる

シングル・マンさんおはようございます。
昨日の話ですが、キャンセルしたのは今日はユニフェチの人、
明日は昔の職場の友人（女友達）です。
多分、ユニフェチの人は、多分会うとＨすると思うのですが
あそこの先端のジンジン感がどうも気になって、膀胱炎？？
なので今日はこれから別の泌尿器科へ行ってきます。
そして今回の画像ですが、ファイト１発を思い出す画像・・。
全裸も古代の人が、文明遺跡やピラミッドや万里の長城等すごい建築物？構築物？
を建てて集団パワーというか機械にたよらないで凄いなと思ってしまいました。

bokki

断崖の険しい岩道を、転落の危険をものともせずに、ロープを伝って懸命に登るのは何かの修行に励んでいるのだろうか。
しかも、全裸で！
と、思ったら、ええええ～っ！
次から次へと全裸の男達が！
これは、一体？どういう状況なのでしょうかね？
ドラマチックな映画の一場面のようで、観ていると、興味津々ながら、興奮してしまいます。

樹

切り立った断崖を命綱も無しでロープ
のみで登るなどと…

何というスリリングでデンジャラスな
アクティビティ？

全裸の牡達が登る。
わたくしなどは恐怖で牡玉が縮み上がり
MTFになってしまいそう。

見ると、力瘤も勇ましく太い鋼綱を
掴み歩を進めている様子。

ぶら下がった牡玉袋が、見える。
何と言う漢らしさであろう。
縮み上がりもせず、ぶらぶらと
させているとは胆力畏れ入る。

しかし…遠目で見るだけならば視覚的に
眼福だが、いかんせん後ろ向き。

スリングショットを手にして
雄々しく揺らめく牡玉を標的に
撃ってみたら…

神聖な儀式にも似た場景を
邪な虐め心が出てしまいました。

マークレオ
チュニック

先日初めてワイシャツの起源がチュニックだと知り、これまでボ～っと生きていたことを自覚しました。

と言ってもチェニックは古代ローマだそうですから、古代エジプトには身に纏うものがあったんでしょうか？私的にはピラミッドを造っている光景を彷彿とさせる画像たち。

今でさえ綺麗な整ったモデルたちをエロ目線で見るけれど、当時は奴隷のように扱われていた民たち。恐らく体脂肪もなく、日に灼けた野郎どもが筋骨隆々、こうして綱を引き岩石を積んでいったのであろう。

はぁ～、それはそれで三島氏曰くエロスなのかも。

でもやっぱり全裸で力仕事は無理だよなあ。繊細な秘部が傷つきそうで、、、。

シングル・マン
シングル・マン
Re：3629

みのるさん
ユニフェチの方と会う約束だったということは、
みのるさんは何かのユニを下に着て（あるいは持参して）
行く予定だったのでしょうか (^^; 。
ところで泌尿器科での診察結果はどうでしたか？
大したことはないといいのですが。

bokkiさん
本当にこれは一体どういう状況なのでしょうね。
多分、全裸で実際に何らかの作業をしているわけではなく、
写真撮影のために演出されたものでしょうが、
それでもすごくドラマを感じさせますね。
そう言えば、昔の炭鉱では、危険な環境下にもかかわらず
暑さから逃れるため褌一丁で炭鉱夫たちは作業に励んでいましたね。
今回の画像にそこまで違和感がないのは、そんな記憶があるからかもしれません。

樹さん
ぶら下がった牡玉袋を揺らしながら、
力瘤も勇ましく、太い鋼綱を掴み歩を進めている姿は本当に雄々しいですね。
一枚目の画像ではその牡玉袋にびっしり繁る雄毛も確認できます。
多分画像のロープは、この岩山を登る人のための補助綱なんでしょうが、
それを巧みに活かして、緊迫感ある画像に仕上がっていると思います。

マークレオさん
もしかして「チコちゃんに叱られる!」をご覧になりましたか？
私も見ましたよ！
ボ～っと生きていたことを私もチコちゃんに叱られそうです (^^; 。
なるほど、ピラミッド建造に従事する男たちですか、確かに。
みのるさんも同じようなイメージを描いていましたね。
彼らも全裸ではないしろ、建設時のイメージイラスト等を見ると、
下半身に布を巻いただけの半裸姿。
果たして繊細な秘部の負傷は防げたのでしょうか。

たーくん
前から3番目の男

見るだけで緊張感が伝わってくる画像たち。皆さん惚れ惚れするガタイで、肉体の躍動感がもうたまりません。
3点目の画像では、前から3番目の男性が私のお気に入り。4番目の方は次点かな、理由は説明するまでもないでしょうけど。
と思ったら4点目で大接写！　頭頂部のテカリに大興奮。当分お世話になりっぱなしになりそう(笑）。シングル・マンさん、もしかして私のために特にピックアップしてくれたとか？　な訳ないけど。

シングル・マン
シングル・マン
Re：3629-2

たーくんさん
私も３枚目の画像を見た時、
真っ先に目に入ってきたのは前から３番目の男性でした (^^) 。
４枚目はもちろん、たーくんさんのためにチョイスしました。
なんてことは、ちょっとおこがましくて言えませんが、
たーくさんに限らず、
この画像は○○○さんが気に入ってくるかな、
この画像は特に○○○さんに見て頂きたいな、
などと思うことはよくありますよ。
いずれにしても、みなさんのタイプも様々でしょうから、
これからもいろんなタイプの男性を紹介していこうと思います。

海雄

「登る男たち」皆様の書き込み垢離掻きにもいろいろな想像ができるダイナミックな写真です(^^)
実際の撮影現場を想像するだけでも素晴らしい。

実際の現場でこれだけ安全装備のない状態で登るのは現実的ではありませんが神事となると、
山口県下関市豊北(ほうほく)町の二見若宮神社・夫婦岩注連縄張り神事を思い出します。
お正月に二見夫婦岩のしめ縄の張り替えが神事として行われ、白褌の男達が命綱なし断崖絶壁の様な岩場でしめ縄を張り替えます。
これを安全性を考えて工事現場で必須となるベルト等安全装備を装着して足場を建てて…となると感情的にも違うかな？と思ってしまうのです。危ない！のは承知の上で。

ワタシがお手伝いする秋祭りも水深不明の滝壺で滝渡御準備の為の禊を素っ裸でさせて貰っているのは、実は神主や世話役が保険を掛けてくれていたりするのです。
本当に有り難いことです。皆さんにエロ目線で見られることも注目度が上がる点では構わないと思ってます。刺激がないと面白くないですもんね(^^)


シングル・マン
シングル・マン
Re：3629-3

海雄さん
山口と言えば近年、高台から海に向かって連なる123基の朱塗りの鳥居が
パワースポットとして人気を集めている元乃隅神社くらいしか知らなかったので、
早速「二見若宮神社　夫婦岩注連縄張り」で検索。
六尺とねじり鉢巻きで危険な神事に臨む男衆の一連の写真を拝見できました。
海雄さんの滝壺での神事も危険と隣あわせですが、
なるほど、ちゃんと保険を掛けてくれているんですね。
エロ目線で見られても構わないと寛容な海雄さんですが、
もちろん、そういう視線だけではないことも、是非お伝えしたいです (^^) 。

豆柴
ケツ，ケツ，ケツ！

何を目指していてもいい。
このケツの羅列はたまりません。
チカラが入っている分，ケツも締まって見えますね。
４人同時に引っ張っている画像こそ，何だ？
って感じ。
明らかにアートですね。
男のカラダもアートになる。
そのためには，鍛えて，鍛えて…
とりあえず，脱いでみる(笑)
この４人に混ざったら，私でも気付かれずにアートの一員になれるかなあ。

まあ，見抜かれて，「そこのオジサン，邪魔。」って言われて終わりですかね(笑)

シングル・マン
シングル・マン
Re：3629-4

豆柴さん
いいですねぇ！
４人の男衆に豆柴さんが紛れ込んでいる画像も是非見てみたい！
急かせたりしませんので、
納得いくまで鍛えて、鍛えて、とりあえず脱いでみて下さい。
果して見事違和感なく溶け込めるか … 。
当然ながら豆柴さんも全裸ですよね (^^) 。

3670：雪解けの春
3622：孤愁と茘枝