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なつ
ビルダーなら

シングル・マンさん、おはようございます。昨日僕は担当変え初日だったのですが、年下の先輩が濃厚接触で急に自宅待機になり、月初めと週初めの社内の行事(仮称)を僕が代わりにしたので、上司との初仕事はありませんでした。たぶん今日からあると思うので、憂うつです。
 でも、この画像で文字通り慰められました。ビルダー体型そのものの中でも、限られたビルダーしか発達しない、みぞおちの盛り上がりがステキです。そう、あの韓国人ビルダー以来、このブログでは2人目です。マッチョなビルダーほど、際どいビルパンで体を見せたいのでしょう、前がこんなに際どいビルパンなら、後ろは辛うじてケツの割れ目が隠れるくらいの生地になっているはずです。この前の炭谷選手の画像からの想像(妄想)です。せっかくなら、六尺姿が見たいですね。このモデルさんだけでなく、浅野選手や炭谷選手がしてくれたら、1週間は自慰ネタに困らないのに、と思ってしまいます。
 シングル・マンさんには、遅い時間に更新してくれて、ありがとうございます。シングル・マンさんも今月から仕事上で変わることがあるようですが、お互いステキな男性達に力付けてもらいましょう。
 僕は昨日午後に、給湯室で小さくちぎったフランスパンを食べてコーヒーを飲んだら、眠気がなくなりました。これからも、早起きして出勤した日と朝から自慰した日(笑)は試してみます。

マークレオ
バットマンスーツ

スプレータンやオイルの塗り方もあるんでしょうけれど、もうこうなると完璧を超えて、人工物のようですね。ここまでになるには本当に絶え間ない努力の賜物なんでしょう。

三週間後のフルマラソンを控えてこの週末はトレーニングを兼ねてハーフマラソンを走ってきました。あいにくの大雨の中、自分では無事に完走できて満足だったのに、大会結果を見てみると年代別の50〜59歳のクラスの大半が一時間40分前後。もうかないません。この人たちも何年もトレーニングを積んでこんなに速く走れるんですよね。

比べる必要は全く無いのだけれど、昨日のDaddy同様、この世にはロールモデルになれるようなおじさま方が沢山います。今日の彼の完璧なボディにそんな鍛錬の積み重ねを考えさせられました。

bokki

1枚目の画像は、まるでフィギュア人形のようにも見えてしまいました。
ここまで完成された肉体も素晴らしいですね。
バックが黒一色というのも見事な肉体美を引き立てて素敵です。

仄暗い照明…
鈍銀色の際どいビルパンのみが
筋肉男に許された衣装。

妻に先立たれた男の宝物である一人息子。
眼病の息子の高額の手術料。

何の取り柄もなく世渡りも
上手くなく唯一のめり込んだ
ボディビル。
夢見た大会出場は目前だ。
だが愛する息子の失明の危機。

男を見初めた好事家が声をかける。

週末暗黒舞台を無事踊り終えれば
破格の出演料を約束しよう。

但し…貌出しと後ひとつの条件を…と。

ボディビルの大会出場と暗黒舞台
男の夢と破滅の道。
週末、決意と共に舞台上へと歩んでいく

強い照明が貌に当たる

観客席は息を殺し舞台上の男の貌に
身体に魅入られていく。

シャッター音が聞こえる、男を
撮るのに制限は設けられていない。

クライマックス、ビルパンを自ら
剥ぎ取り自慰行為に耽るのが
二つ目の条件…

夢は潰えた…金の為に…
いや、愛する息子の為ならば。
もう後には退けない。
全身の筋肉に力を込める。
呼応し絞り膨れ上がる男の身体。

脚をさばき序ノ舞に入る…
俯いた男の眼に涙が光る…
観客の誰も気付くはずもない。

出展:Dancer In The Dark

余談ですが、救いのないこの映画。
主人公の親友役のカトリーヌ▪︎ドヌーヴが
主人公を陥れる大家役を演じてたら
もっと救いのない陰鬱暗黒映画に
なったろうと…。
(ドヌーヴファンです念のため)

たーくん
親指の爪が…

親父さんというにはまだ早いような気がしますが、すでに中年男性の色気たっぷりで美味しそうです。3枚目のもっこりは思わず触りたくなるほど質感があります。あと親指の爪が深爪になっていないかなと、どーでもいいところにも目が行ってしまいました。
2枚目を拝見すると額の生え際がちょっと人工的な気がするんですが、気のせいでしょうか。そう言えば頭髪の状態をいうのに「後退」は使ってOKだったのですね。シングル・マンさんのお墨付きを得たので、今回は関係ありませんがこれからはバンバン使っていく所存です。

海雄

ホントに時代劇に出演されていても不思議ではないお顔立ち!力強いガタイも相まって印象的なお姿でございます。

画像では暗めに見えますがモデル側からスタジオ全体はとてもクリアに見えているかと。カメラマンやスタッフの「撮る側の技術」も素晴らしい!

シングル・マン
シングル・マン
Re:3514

なつさん
さすがなつさん、
ボディビル雑誌を読まれていればこその気づきでしょうか。
みぞおち辺りの筋肉が発達しているのは、
ビルダーの中でも限られたビルダーだけなんですね。
どんな職場でも嫌な事はあるし、嫌な人もいますが、
素敵な男性たちに元気をもらったり
フランスパン齧りながらコーヒーを飲んだりして、
憂鬱な気分も眠気も吹き飛ばし、お互い頑張りましょうね (^^) 。

マークレオさん
確か5月にも挑戦されていたので、
今年2度目のフルマラソン参加となるのでしょうか。
前回は「重い腰をやっと上げて…」なんて仰っていましたが、
あれ以来きっとずっと頑張ってたんですね!
マラソンを始めてまだ3年のマークレオさんと、
何年もトレーニングを重ねているのであろう同年代の方々との記録を比べても詮無いこと。
まずは5月の記録更新を目標に、完走を目指して下さいね。

bokkiさん
もちろんビルダー画像ですから、
鍛え抜かれた素晴らしい肉体にも注目ですが、
それ以上にビルダー画像のチョイスで私が重きを置いているのは
モデルの男性や画像全体が醸し出す雰囲気でしょうか。
もちろん顏が私の好みかどうかも大きなポイントですが (^^; 。
今回は2枚目の画像が全て。
苦味走った表情と堂々たる立ち姿に魅せられました。

樹さん
同じ映画好きである樹さんなら
今回の記事タイトルがビョーク主演の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を
パクったものであることは容易に察しがついたでしょうが、
まさかコメントも「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をモチーフにするとは。
恐れ入りました。
ただ、映画の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、
見続けるのが辛くなるような、最後の最後まで救いのない内容。
樹さんのコメントを読んだ後では、なんだか画像を見返すのがちょっとつらく感じます。
観客の誰も気づかなかった男の涙ですが、
きっと樹さんだけは気づかれて、救いの手を差し伸べられたんですよね。

たーくさん
親指の深爪を心配してあげるたーくんさん、
やさしいんですね (^^) 。
でも、なぜかどーでもいいとこに目が行くってこと、結構ありますよね。
ところで「額の生え際がちょっと人工的な気がする」とは、
もしかして、たーくさん、
こちらのビルダーさんに対してズラ疑惑を持たれているのでしょうか。
スキンヘッドの好きなたーくさんにとって、これはどーでもいいことではなく、
きっと大事なことですよね (^^) 。

海雄さん
bokkiさんへの返信で
ビルダー画像(厳密に言えばすべての画像がそうなんですが)の選択において
重視していることのひとつは“画像全体の雰囲気”だと書きましたが、
これはまさに、カメラマンやスタッフの素晴らしい「撮る側の技術」が生み出すものですね。
素晴らしいモデルと素晴らしいカメラマン(&スタッフ)の相乗効果で
より素晴らしい一枚の写真が出来上がる。
百恵ちゃんと篠山紀信氏との関係もまさにそうだっと思います。