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3511:宴のあと

シングル・マン

シングル・マン

                   ここは活きのいい漢たちが六尺姿で客をもてなす、週末限定オープンの “ 漢楽屋 ” 。
                 宵と酔いの深まりと共にいつしか六尺も解かれ、気づけば広がるのは宴のあとの静寂である。

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Comments 18

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マークレオ
1985年改正風俗営業法

本当にこんなお店があって、ノンケのラグビー部員や、ボクサー練習生なんかが、全く恥じるわけでもなく、臆することもなく、ブラブラさせながら給仕してくれたら、、、。おそらく飯の味も分からず仕舞いで、法外な料金をふっかけられるんだろうなぁ。

兄のグラビア雑誌を盗み見していた頃、「ノーパン喫茶」や「ノーパンしゃぶしゃぶ」なんてぇのが大流行だったそうな。高校生になった頃には法改正があってみんなファッションヘルスになっちゃってた。戦後生まれの当時のバブル世代は楽しい娯楽があったんですねぇ。シングルマンさんは終焉のときに駆け込めた世代ですか?そんな変態的な行為も「みんなで渡れば怖くない」。メインストリートになれば立派な文化。

飯より、酒より彼らのお尻を美味しく頂きたいものです。

bokki

ああああ~!こういう和の雰囲気、大好きです!
やっぱり、六尺って、いいな~!(^^)
六尺姿でもてなしてくれて、それも、気がつけば六尺がいつの間にか解かれていて、なんて、もう、最高!です!
週末限定オープンの“漢楽屋”は、このシングル・マンさんのブログファン限定のお店ですよね(^^)。
毎週末、セッセと通ってしまいます!

カズ

シングル・マンさんこんにちは(^_^)
シングル・マンさんがUPされるモデルさんはどれも自分のタイプで。

褌は脂ののった中年以上の人が似合うと勝手に思っていましたが、若い人でマッチョだとこれまた似合うんですね♪

もしシングル・マンさんと友人になって、一緒に飲んでるときにタイプの彼が現れたら、シングル・マンさんと自分で彼の取り合いになっちゃいそうです(笑)

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
今月中旬に職場旅行があるんですよ・・。今どき珍しいですよね。
本音は行きたくないのですが、正社員ではないですし、
せっかくの休みゆっくりしたいのですが仕方がなく・・、
そして行くためその洋服を買いに行ってきました。
なんだかんだであっという間の夕方です。
そして週末は是非画像のような彼のいる「漢楽屋」行ってみたいですね。
彼と語り合いたいです。そしてさりげなくタッチしたり・・。
シングル・マンさん一緒に行きましょう~。

黒い手摺の上の階。

帆前掛けをしている漢二名は店員だろうか、
ピアス漢と、ピアス無し漢、、

中画像嬉々として階段を昇る漢、客だろうか、
漢らしい良い風貌だ。
筋骨隆々の漢の褌姿の見事な事。


漢楽…漢の嬌声、艶声、轟く心音、
荒い呼吸音、舌が筋肉を這う、漢毛の
叢林を掻き分け唾液が、ぴちゃり
ぴちゃり…客と店員が奏でる
漢の管弦楽。

褌を解いたピアス無し店員が今宵の
二重奏の御相手だろうか、
放精後の哲学者の如く
理知的な横貌。



シングル・マン
シングル・マン
Re:3511

マークレオさん
やっぱり法外な料金をふっかけられるんでしょうか。
常識的な値段、いやそれは無理でも、常識な値段より
ちょっと高めくらいでは、こんな店は無理ですかねぇ (^^; 。
ノーパン喫茶全盛の頃は確かまだ学生だったため、
そして何より女性に興味がなかったため、一度も入店したことはありませんが、
当時から年上が好きだったので、
30代、40代男性による同様の店が存在していたら … もしかしたら …
いや、法外な料金をふっかけられるのなら、やっぱり無理ですね (^^; 。

bokkiさん
そうですね、こんな素敵な店はあまり広く知られたくないですね。
はい、当ブログファン限定のお店にしましょう。
いつもコメントを寄せて下さるみなさんへの恩返しです (^^) 。
六尺は未経験だけど、せっかくこんな店に来たんだから、
自分も六尺を締めてみたいという方のために
bokkiさんには是非六尺コンシェルジュになって頂きたい。
「それじゃ自分が楽しむ時間がないじゃないか」とご不満の声が聞こえてきそうですが、
大丈夫、ちゃんとbokkiさんのためだけの特別な時間を設けますよ (^^; 。

カズさん
さすがに毎回、全員ということはないでしょうが
紹介させて頂くモデルさんたちは、カズさんのタイプであることが多いですか?
本当だとしたら大変光栄なことですが、
そうですね、カズさんと私とで取り合いになったりしないよう
自制しなければいけませんね。と、素面の時は常識的なことが言えても
いざ酔いも回りムラムラも高まっている状態で、自分が一歩引いたりできるのか … 。
すみません!、やっぱり無理です。でも奪い合いなどはしたくないので、
ふたりで共有するというのが最大限の譲歩でしょうか (^^; 。

みのるさん
今時社員旅行は確かに珍しいかも。
でも、昔は結構一般的でしたよね。
大学を卒業して初めて就職した私の会社でも
部署単位での社員旅行が2度ありましたが、
みのるさん同様、本音ではどちらも嫌々ながらの参加でした。
ただうち1度はなぜか現地集合、現地解散ということになり、
帰りひとりで立ち寄った旅先の某所でたまたまよい出会いがあり、
数時間でしたが、楽しい時間を過ごすことができました (^^) 。
最後になりましたが“漢楽屋”へのお誘いありがとうございます。
はい、一緒に行きましょうね (^^) 。

樹さん
2枚目の男性が「漢らしい良い風貌」過ぎて、
こんな男性に接客されたらどんなに素敵だろうと、
私には彼が店員であってほしいという願望しかなく、
このあまりに活きのいい笑顔に、最初に閃いた記事タイトルは、
実を言うと「へい! らっしゃい!!」でした … あんまりですね … (^^;
画像自体は落ち着いたトーンのしっとりした雰囲気なので、
最終的にこのタイトルにしてみました。
「漢らしい良い風貌」の2人目、「放精後の哲学者の如く理知的な横貌」の3人目、
こうなると、後姿しか見せない1人目の男性がどんな風貌なのか気になりますね。
いや、もっと正確に言うと、その男性の風貌を
樹さんがどう巧みに表現するのかが気になります (^^) 。

豆柴
Japanese?

設定がすばらしい。
1枚目の,"えっ!?"ていう感じは,新鮮でかつドキドキ。
自然と後を追って,ついケツを触ってしまいそう。
形のいい,きれいなケツ。
六尺のいいところですよね。
隠しつつ,晒している。
隠しつつ,見せている。
すばらしいです!

2枚目がこの画像のヤマですか?
六尺だけで接客ですか!?
サイコウ!

ちょっと横道,いいですか!!!
さきほどパリーグで,オリックスの優勝が決まりました!
なんてこった!?
マジック1のソフトバンクホークスが負けて,オリックスが勝って優勝!?
ウソでしょう!?
私のイチオシ,柳田悠希選手もホームランを打ったのに‼
"サイコウ!"って終われないじゃないですか!?
ガックリ…
ここは気持ちを入れ替えて,CSで逆転勝利を狙います。
全くの横道。

さて,こんなときはこの漢楽屋で朝まで飲んで,お兄さんの笑顔を独り占め!
こんな兄ちゃんに声かけられたら,そりゃあ入りますよ。
入店時には,ちょっとケツを撫でて…
!?
セクハラオヤジ!?
それも笑顔でかわされて,もうウキウキ!
入ってみたら,こんな店員がわんさか!
客の膝に座って,密着した接客!
ケツの柔らかな温かみが伝わってきます。
六尺だけで,全身を晒して,オヤジたちに触られてワイワイガヤガヤ!
ああ,竜宮城。

で,3枚目は…
六尺も解けて,ハダカ前掛けでケツを見せる兄ちゃん。
えっ!?
違う漢?
2枚目の兄ちゃんは?
お持ち帰りされた?
おい!
だれだ?
2枚目の兄ちゃんを持ち帰ったのは!?
仕方ない。
3枚目の兄ちゃんと,しっぽりと"宴のあと"を味わうとするか。
それでも贅沢かな?

ハダカエプロンの野郎を,後ろから可愛がる。
夢ですね。
それが,威勢のいい和物の前掛け。
六尺!

秋が始まります。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3511-2

豆柴さん
地元の球団ですから、
当然豆柴さんはソフトバンクファンですよね。
マジック1だったのに、柳田選手がホームランを打ったのに、
本当に残念でした。
さて、今回の豆柴さんの御贔屓は2枚目の兄ちゃんなんですね。
入店時からこっそり唾を付けていたのに、
そんな豆柴さんを差し置いて
六尺兄ちゃんを持ち帰った不届き者は一体誰なんでしょう。
えっ?、ま、まさか、豆柴さん、私を疑ったりしてませんよね?

なつ
憧れの店

シングル・マンさん、連投になります。それにしても、六尺姿が似合う若者は見ていて嬉しいです。皆さんと同様に、こんな店があったらいいな、と思ってしまいます。
 実はちょっと前の週末に、ネットで検索して見つけた都内の褌バーなる店に行こうとしたのですが、建物の前まで来て入れませんでした。ゲイサウナのドアを開けるまで10年もかかったくらいなので、このまま行ったら、老人になってしまいます。入って雰囲気が合わなければ、1杯飲んで出ればいい、と東京以西の海岸で顔見知りになった同年代のお仲間には言われましたが、ドアを開ける勇気が出ません。愛読者の皆さんで経験した方はいませんか?
 それから、みのるさんのコメントで、社員旅行があるのは羨ましくもあり、心配でもあります。最初に就職した会社はもちろん、転職した今の会社も、大震災の前の年までありました。最後の旅行の時は、まだ海で日焼けしていた時だったので、競パン痕を隠すため、タンニングマシンがあるスーパー銭湯に行って、日焼けをしたことを思い出します。その時に、研修でうちの会社に派遣されていた、某お役所のエリート候補の男性と大浴場で一緒になり、なつさんはどうして日焼けしているんですか?誰に見てもらうんですか?と聞かれて、しどろもどろになってしまいました。都内のある銭湯に行ったらモテますよ、と意味深なことまで言われて会話を続けることができず、先に入りますね、と無理やり話を切ったことがありました。彼は、僕の目に留まる男性ではありませんでしたが、今は某お役所の管理職だと聞きました。もう、あんなセクハラまがいのことを言うこともないとは思いますが、なぜあの時にあんなことを言ったのか、気になっています。
 これから、もし褌バーに入店できたらコメントします。(できるかな?)

シングル・マン
シングル・マン
Re:3511-3

なつさん
なつさん、こっそり(?)褌バーに行こうとしてたんですね (^^; 。
でも店の前まで行ったものの、結局勇気が出ず扉は開けられなかったとのこと。
初めて自分が2丁目に行った時のことを鮮明に思い出してしまいました。
私も事前にゲイ雑誌で下調べをして「よし、この店にしよう」と
緊張しながら向かったものの、結局店に入る勇気がどうしても出ませんでした。
初めての店ってなかなか入りづらいですよね。
まずその店に行かれたことがある方を見つけて、
最初はその方に連れて行ってもらいいのでしょうが…。
「入って雰囲気が合わなければ、1杯飲んで出ればいい」
そう割り切って、もう一度チャレンジしますか?

赤月

>なつさん
横レスですみません。
褌バーはとても楽しい場所ですよ。
 武漢肺炎以前の頃になりますが、私の場合都内に中期出張の機会が在り、その際の話です。
 その日仕事が終わりふと思い立ち、そういえば都内に褌バーがあったなぁと検索した結果、新橋、上野、新宿がヒットし、まさか行ける機会があるとはと、頭が真っ白になった覚えがあります。
 一番の近場が新橋だったのでその時の映画を観る次いでにという、兎に角、理由付け言い訳を自分自身で作り上げて、漸く褌バーへ足を運ぶ事ができました。
 時間が21時ちょい前で結構大勢の方がいらっしゃって、全員裸で六尺を締めていました。(当たり前ですが)
マスターが裸になる事を勧められ、六尺が無ければ貸しますよとの言葉。大勢の前で褌一丁になる事は初めてでしたのですが、此処では恥という概念が無く寧ろ服を着ているのが却って怪訝に視られるという状況です。自分と同じ趣味の方が沢山いらっしゃるのに感激し、スパでは失礼だと思いじっくり股間を眺める事は諦めていたのですが、その様な思惑等などは無く前袋、尻に食い込む縦褌を真近で見る事が許される空間は幸せです。しかも触れる事ができ、前袋の男根さえも弄る事も許される。
 理由付けという事で映画を観に行った為、時間が押してしまい、傍目には雰囲気が合わずそそくさと出て行った風に見えたかもしれません。

 二回目以降は14時のオープン時行ったのですが、もう既に先客がいらっしゃったりして思わず長居してしまった思い出があります。
手前味噌ですがPixivにその時の事を綴ってありますので、詳細を知りたい方は以下のアドレスに跳んでください。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16847150

都内で行く機会が在りましたら勇気を出していった方がその後の人生に置いてずっと楽しいと存じます。(飲み放題であの当時6k程度だった)

シングル・マン
シングル・マン
Re:3511-4

赤月さん
私のこのコメントも横レスになるのかもしれませんが、失礼致します。
思わず六尺バーへ行ってみたいと思ってしまうような
大変興味深いコメント、ありがとうございます。
ところで、リンク先の「褌バー」を是非拝読したいのですが、
どこをクリックをしてみても文章に辿り着くことができません。
やはりまずpixivのアカウントを作成しないと駄目なのでしょうか。

赤月

シングルマンさん済みません。
pixivはクローズ型のSNSなのでアカウントを作らないと見れない設定なのを忘れてました。
取り敢えずそのページをpdfに直してこちらにUPしました。是で見れるかと思います。
https://f.up300.net/dc820b19d15a923206776d665e894f46/
尚、保存期間は5日なのでご留意ください。

シングル・マン
シングル・マン
Re;3511-5

赤月さん
きっと私の返信を読まれてすぐにPDFをご準備頂いたんですね。
遅い時間に、本当にありがとうございます!
私も気づいたのが寝る直前の2時過ぎでしたが、
すぐに最後まで一気読みしてしまいました。
大変興味深く、興奮しながら読ませて頂きました (^^; 。
赤月さんご自身もなかなかできない体験ができて
貴重な思い出となりましたね。
実は随分昔に、たまたま知り合った六尺好きの方が、
時々六尺バーに通っていたようで、同様の話を聞き、
私も体験したいと (^^; ひとり意を決して出かけたことがあるのですが、
なつさん同様、結局扉を開くことができませんでした。
そんな自分の中の壁を越えないことには
新たな体験など、やっぱりできませんよね。
赤月さんはこれ以外にも、いろんなエッセイ(でいいのでしょうか)をpixivにアップされているのでしょうか。
もしそうなら、せっかく教えて頂いたので、
この機会にアカウントを作ってみようかと思います。

なつ
褌バー

シングル・マンさん、こんにちは。それから赤月さん、僕を後押ししてくれるコメントをしてくれて、ありがとうございます。実は僕が行ったのは新宿で、後で調べたら、その時間は開店前でした。間抜けな話ですね(笑)赤月さんのコメントにあった新橋のお店は良さそううなので、僕も行ってみようと思いました。その前に肌のかぶれを完治させないと。これからの季節、外で六尺になれる所はないので、褌バーは貴重な場所です。なんとか勇気を振り絞って入店してみます。その時は新しい六尺を買って、店のスタッフに締めてもらいますよ。入店できたら、コメントします。
 シングル・マンさん、赤月さん、ありがとうございます。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3511-6

なつさん
せっかく赤月さんに体験談をご披露頂き、
背中を押してもらったので、
肌のかぶれがなおったら
是非また六尺バーにチャンレンジして見て下さい (^^) 。

ろく
No title

褌バーは数あるけれど、六尺で給仕してくれる店は行ったことがない。こんな店本当にあるんですか?あるなら行きたい。夢の世界ですね。三人ともいいケツしてる。「料理は混んでる時のおさわりはなしでお願いします。」なんで注意書きがあったりして。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3511-7

ろくさん
こんな店、本当にあったらいいですよね。
私にとっても夢の世界です (^^; 。
それにしても3人とも本当にいいケツしてますよね。
たとえお触り禁止の注意書きがあったとしても
こんなケツを目の前にしたら、
出禁にでもならない限り我慢するのは難しそうです (^^; 。
ところでろくさん、
初めてのコメントありがとうございます。
どうぞこれからも末永くおつきあい下さいね (^^) 。