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bokki

ああああ~!こんな『男尻』丸出しでの俯せの姿を見たら、もう、堪らなくなってしまいます!

朝早く波打ち際に全裸の男が打ち上げられているのを発見
思わず駆け寄って「おい、大大丈夫か?」と声を掛けたが無反応
それに普段通りの呼吸も見られない
直ぐに心肺蘇生を行わなければ
俺一人が住んでいるのは絶海の孤島
AEDは無いので
男の口と自分の口をピッタリと合わせて
人工呼吸2回と胸骨圧迫30回を繰り返し行う
そうすること30分か40分
男の一物がムクムクと持ち上がってきた
あ~良かった息を吹き返したんだ
男の腕が俺の背中にそっと回されて来た
人工呼吸をしていたはずの口と口は
いつのまにか猛烈に舌を絡めた接吻となっている
汲んでいた沢の水を口移しに男に飲ませる
そうしてから男をシッカリと抱き締める
何故この島へ流れ着いたのか
何故全裸でいるのか
そんなことはこの男と熱い交合を交わした後に
ゆっくりと訊くことにしよう


豆柴
ケツだけ白い!

競パン焼けですかね。
白い肌のケツってなんでエロいんだろう?
穿いてそうで穿いてないという妄想?
なにより,デカさが目立つこのケツ。
やっぱり,手触りを確かめないといけません。
きちんと触ってみると,彼の状態もわかるのではないでしょうか。
つるつる,むぎゅ,ぺろぺろ(!?),ちゅぱちゅぱ(!?)
この男性は大丈夫なようです。
だって,だんだん腰が浮いてきました!
つまり,見えないところ,岩に挟まれているところが大きくなってきたのでは!?
じゃあ,ケツの谷間を観察してみましょう。
あれ,ケツがアヘアへ動き出しました。
彼は元気なようですね。
とてもいいケツ画像。
ありがとうございます。

海雄

はだか祭りのことを思い出しちゃいました。

素っ裸ではありませんが将棋倒しで倒れると幾人も積み上がっちゃって…助けるのに必死でいっぱいいっぱい。
ある年、助けた裸男の足元がおぼつかない感じだったので自分の勝手な判断で救護テントに担ぎこんじゃった。
途中でワタシ達に気付いてくれた方と怪我人の両肩を担いで、一人で家に帰ると話すはだか男に説得しながらでした。
テントに看護師さんを見つけた瞬間から「男性一人、将棋倒しです!救護願います!!」と大声で叫びながらテントに突っ込みました。

明るいテントの中で確認すると頭部に大きな出血跡が…一人で還さなくて良かった。

ホッとしたのもつかの間、まだまだ揉み合いは続いていたので肩を担いでくれた方とありがとうの握手を交わして、裸の渦の中に二人とも平然と突っ込んでいきました。意外と冷静に渦の中に入っていく姿は凄かったぁ…。


実際海で発見したら現場に飛び込んじゃうだろうなぁ。ファンタジーな話じゃなくてスミマセン(^_^;)

マークレオ
惜しくも、、、西洋人?

あ~ん、久しぶりに漏れちゃったじゃないですか。素敵な写真群ですね。日焼けしてない毛深めの真っ白お尻に悶絶です。

アジア人であることに変な期待を抱いていたけれども西洋人でしょうか?こんなスリムな体にこんな豊満な「尻」。やっぱり、、、。

いざという時の為にCPRの講座を受講して備えていますけど、いざこんな男が生まれたままの姿で遭難していたら、冷静に救助活動ができるかちょっと不安。っと同時にホームレスのような人たちを同様に救助できるか疑う正直自分もいます。生死を目の当たりにしたときに、どう振る舞えるか、考えた作品群にもなりました。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3456

bokkiさん
bokkiさんからのストーリー仕立てのコメント、
久しぶりじゃないですか?
楽しませて頂きましたよ、ありがとうございます (^^) 。
そう言えば以前はよくこんなショートストーリーを頂いていたような … 。
執筆欲(?)復活でしょうか。
次回も楽しみにしています (^^) 。

豆柴さん
いつもユニークな単語や楽しいフレーズ溢れる豆柴さんのコメントですが、
今回は実況中継風の表現が面白いですね (^^) 。
「つるつる、むぎゅ、ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、アヘアヘ」と擬態語もいつも以上に大活躍。
豆柴さんの文筆力は今回も絶好調なようですね!

海雄さん
スミマセンなんてとんでもない!
フォンタジーな話ももちろん大好きですが、
これは海雄さんならでは、海雄さんにしか書けないエピソードです。
滝壺での遊泳もそうでしょうが、
大袈裟ではなく、本当に神事には命がけの場面が少なくありませんね。
海雄さんが危険な状況にある方を救ったのも1度や2度ではないし、
表からは見えない部分での海雄さんの貢献度は本当に大きいと思います。

マークレオさん
せっかくの期待を壊してしまうことになり申し訳ありませんが、
はい、こちらの男性は西洋人です。
今回の画像から、生死を目の当たりにしたときにどう振る舞えるかにまで思いが及ぶとは
マークレオさんが普段からCPRの講座を受講しているからこその、
生命に対する意識の高さからでしょう。
いざと言う時にとりあえずの処置ぐらいは施せる知識や技術を身に着けようという意識をまず持ち、
それを実践できるよう実行に移すことは大事なことですね。