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うーん。よくもまぁこんな若者のたわわなケツばかりを集めましたね。みなさんがシェアしてくださる神輿の動画には老若、太細、様々な方たちがいて、ケツも様々な表情を見せてくれますよね。
さほど魅力的でないものばかりですから、「所詮そんなもんだよなぁ」と思うのです。が、今日の画像は特撰純米大吟醸酒、といったところでしょうか?
これらはシングルマン撮影のものですか?
今年は博多祇園山笠が３年ぶりに開催されることになって、本当に良かったですね！（＾＾）
数ある祭りの中で、私はこの博多祇園山笠が一番『男』を感じるので、大好きです。
伝統と格式を重んじた『男の祭り』という感じが好きなのですが、最も惹かれるのは、やはり、締め込みの後ろ姿から見える、引き締まったプリッとした『男尻』で、一度は実際に目の前で観て、鯔背な男衆の迫力と熱気に酔いしれてみたいです！
博多祇園山笠は700年以上続く櫛田神社の奉納神事で1241年に博多に疫病が流行した際に、承天寺の開祖・聖一国師が祈祷水を撒いて町を清め、疫病退散を祈願したことが始まりとの記述がありますね。諸説あるようですが、漢の祭りですよね。
漢が主役になる日本の神事は奥が深いです。時代の変遷の中で様式を変えざるを得ない部分もありますが、裸になることは身を捧げる意味なのかと思います。違うかな。
場所も名称も思い出せませんが、神社に行くには宮司さんとともに全裸になり、海で身を清め、そしてそのまま神社に行くというしきたりをテレビで見たことがあります。
博多祇園山笠の漢たちは、カッコいいですね。俺のケツを見てくれよ、と言わんばかりの見事さ。当然締め込み専門の人がこんなふうに締め上げるのでしょけど、・・・はい、羨ましいです。丁寧にやってみたい。動機が不純で罰当たりですね。
ケツ❗️ケツ❗️ケツ❗️
あーもうたまらん❗️
食い込みをこちらに向けてる画像が多いような…
これが正解❗️
祇園の期間はこれが正装だから，どこにでも出かけるって，どうすればいいのか⁉️
西新にある男性下着屋さんに，30代男子がＴバックを買いに来ていました。
締め込みの下に履くんだって⁉️
チ○コ見られたくないらしい。
最近は色々と事情が変わってきたんでしょうか。
しかし，ここに写っている漢たちは潔い。
口元だけが見える男子は，口元だけでイケメン❗️
野郎のケツは本当に美しい。
カッコいい。
今朝はNHKでも生中継（こっちだけ？）
久々に堪能。
いい朝でした。
スタバにて
マークレオさん
「はい、私が撮影しました！」と言いたいところですが、
残念ながら、違います (-_-;) 。
何年も昔、友人に誘われて
褌一丁の男たちが真冬の川に入る祭りを見に行ったことがあるのですが、
会場に入る前は「写真を撮りまくるぞ」と意気込んでいた私でしたが、
実際に裸の男衆を目の前にすると、その迫力とカメラを構えることの気恥ずかしさで
一度もシャッターを押すことができませんでした。
情けない限りです (-_-;) 。
bokkiさん
本当にこの“プリッとした『男尻』”が最高ですね！
マークレオさんは“たわわ”と表現されていましたが、
どれも本当に美味しそうです (^^; 。
モデルのように、誰かに撮影されたり見せるために鍛えているわけではないので、
筋肉質過ぎない男尻のふくよかさが魅力的ですし、
意図的に焼いていない男尻の白さも逆に生々しくていいですね (^^) 。
kkさん
「場所も名称も思い出せませんが、神社に行くには宮司さんとともに全裸になり、
海で身を清め、そしてそのまま神社に行く」場所とは
福岡の沖ノ島にある「沖津宮（おきつぐう）」のことだと思います。
〔https://munakata-taisha.or.jp/about_okitsu.html〕
世界遺産に登録される前は、毎年5月27日に開かれる現地大祭の時に限り、
事前に申し込みを行った中から抽選で選ばれた200人程の男性のみ上陸が許され、
現地に着いたあとは御前浜でまず全裸で海に入って禊をしなくてはなりませんでしたが、
（200人もの男たちが全裸で海に浸かる姿は想像しただけでも壮観ですね）
世界遺産登録後はそれも禁止となり、神職以外は渡島できないようになっているようです。
豆柴さん
ほとんどの画像がケツ❗️ケツ❗️ケツ❗️なのは (^^; 、
山車全体を撮影するのならともかく、
特定の個人を正面からアップで撮影するのはさすがに憚られるからでしょうね。
それにしても、最近の若者は締め込みの下にＴバックを穿いているんですね。
ということは、ハミチンというハプニングももう期待できないんですね。
とは言え、実際にハミチン画像を見たことはありませんが ^^; 。
おっと、うっかり聞き忘れるところでしたが、
豆柴さんご自身は、一体どんな下着を求めて男性下着専門店を訪れたのでしょうか (^^; 。
Kさん
博多の総鎮守として知られる櫛田神社の奉納神事とされる博多祇園山笠は
その名の通り神聖なものでしょうが、
その一方で、正式名の“櫛田神社祇園例大祭”が表すように祭りでもあります。
「真面目に生活するふだんの日々から離れて発散する」もの、
「言葉にできない何かを満たす」もの、というKさんのご指摘は
まさに的を得た解釈だと思います。
kkさん
ご案内させて頂いた場所が
kkさんがご覧になったものと一致していたようでよかったです。
「祭りヒューマンドキュメンタリー日本の祭り」にて
轟神社が取り上げられる情報がもし分かりましたら
是非教えて下さいね！
シングル・マンさん、連投になります。今日は業者がやっと、アパートの部屋のエアコンを見に来るので、朝から部屋にいます。相変わらず冷えないエアコンです。
ところで、この記事への皆さんの熱いコメントを見ると、六尺褌に法被姿での神輿担ぎが中止になってホッとしている僕は、居場所がありません(笑)本当は今度の週末に、母親が住む町内の神社の夏祭りがある予定でしたが、神主と役員に氏子の代表だけで神事だけするそうです。博多祇園山笠のように威勢がいいわけでも、多数の見物人が集まるわけでもなく、神輿の担ぎ手予定者も、僕が最年長で他も40代ばかりだったそうです。母親の住む町内に、元憧れの先輩だった男性以上の中年男性はいないと思っていますが、別居している息子や娘の夫が担ぎ手になることもあるそうなので、来年はそれに期待してみようと思います。今日は来年まで六尺の締め方を忘れないよう、ハーフパンツの下に六尺を締めて過ごしています。
なつさん
エアコンは無事直りますたか？
この季節、エアコンが効かないのは厳しいですよね。
なつさんの場合、決して祭り自体が嫌なわけではなく、
祭が中止になったことで、
元あこがれの先輩と顔を合わせずに済むことにホッとしているだけですから、
「居場所がありません」なんて恐縮する必要はないと思いますよ。
来年は元あこがれの先輩とは違う顔ぶれと
夏祭りが開催できたらいいですね (^^) 。