3436：赤い実はじけた

赤いですねぇ。これがメイク無しの「素」ならちょっと痛そうにも見えます。大丈夫かなぁ?

元々肌の色が褐色系なようですから、色が対照的に見えてしまうのかもしれませんけれど。

日本は昔から島国の単一民族、と言われてましたから、どうしても姿、形は似通ってしまいます。けれど、世界には本当に多種多様なチンチンが存在します。あ～、また貪りたくなってきました。

• 2022/07/15 (Fri)
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ホント、赤い実がブルルンと弾けてますね～！（＾＾）
実際、このように、まるでグミ（茱萸）の実のように赤い亀頭の男性もいますよね。
何がそうさせるのか、まさに、人体の神秘！
ちなみに、茱萸の実は栄養価も高く、採りたて新鮮なものを生のまま食べるのが一番美味しいそうです（＾＾）。

• 2022/07/15 (Fri)
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どうしてこんなに赤いのだろう」って何が？　と疑問に思っていたら3枚目で大納得。こういう人っていますよね（ってそんなに多くの実例に触れたわけではありませんが）。竿はすでに水平まで持ち上がっていて、いま元気になっている最中というのがそそります。
でもこんなに赤いと刺激に対してとても敏感になりそう。手で強くしごいてどんな反応を示すか拝見したいです。

• 2022/07/15 (Fri)
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包茎の亀頭を剥いて扱き続けると赤くなりますね。亀頭の皮膚が薄くて柔らかいから充血するとこんなふうに赤くなるのかもしれないと、思います。普段から完全に露出している亀頭は皮膚の色が違いますし、包茎の場合はピュアな色をしていると思います。

写真の彼ほどではないですが、ジムで鍛えている人で、陰茎は小さくてもなかなかの膨張率で驚くことがあります。ですが、亀頭がデリケートだとローション刺激で直ぐに終わっちゃうなんてこともあります。^^　なんか、すごくかわいいのです。
顔を見合わせて、終わっちゃったね、行っちゃった、ｗｗｗのあとシャワーに行かせて、少し話をして、身支度して帰ろうとするとき、ふいに後ろから抱きついて、エロくしてあげると、そのマッチョリーマンさんは期待通りに勃起してくれます。意外な展開に、彼はひどく興奮して、最初の時以上に体が反応します。亀頭の責めは慎重にしますが、カウパーが彼の感度を如実に現わしていて、とても充実した時間を過ごすことができます。
鍛えた筋肉を誉めつつ、男らしい雰囲気を羨ましがりつつ、攻められて気持ちよがっていることを羞恥させると、拒みたくても拒めない、そのまま攻め続けてほしいと言わんばかりに体が応えます。まさに羞恥が露になります。
経験したことないな、こんなこと。と放心した顔で、彼は帰ります。
メールが来るのです。「また、よろしくお願いします」「はい」

• 2022/07/15 (Fri)
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マークレオさん
「ちょっと痛そう」と心配（？）してあげるあたり、
マークレオさんのやさしさが滲み出ていますね。
私なんか、へ～、こんな色の人もいるんだぁ…と感心しつつ、
完熟直前のプラムを想像してしまいました (^^; 。
それにしても「世界には本当に多種多様なチンチンが存在」するものです。

bokkiさん
ぐみ！　すっかり忘れてました！
最後に口にしたのは一体何年前だったでしょう。
もしかしたら、実家を離れてからは一度も食べていないかも。
商業的に栽培される事はほとんどないようなので、店頭で目にすることも当然なく、
今では幼い頃の思い出の果実となってしまいました。

たーくんさん
多くはではないにしても、たーくんさんは実際に赤い亀頭の方に出会ったことがあるんですね。
残念ながら私は、まだ画像の中でしか目にしたことがありません。
私も多分、刺激に対してとても敏感な亀頭じゃないかと思いますので、
「手で強くしごいて」なんて意地悪（？）言わず、
やさしく扱いてあげて下さいね (^^; 。

kkさん
「ピュアな色」という表現がいいですね！(^^) 。
まさに“ピュア・グミ”
カンロ飴で有名なKanroから発売されている“Pure Gummy”シリーズには
キウイ、レモン、グレープ、マスカット等のフレーバーがありますが、
画像の彼のピュア・グミは、一体何味なんでしょうか (^^; 。
追伸：kkさんと亀頭デリケート君との「また、よろしくお願いします」「はい」のやり取り。
これまでに何度繰り返されたのでしょう。
kkさんの指導のおかげで、刺激にも少しずつ強くなっているのではないでしょうか (^^) 。

• 2022/07/16 (Sat)
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