Comments 5
シングル・マンさんおはようございます。
先日は、新しい彼の話をしてしまいすみませんでした。
自分が山梨へ引っ越したから遠距離なんです・・。
果たして今後どうなるのか・・。
そして6月1日から新しい仕事・・今日明日は休みではありますが
家に居ずらいですね。出かけようかな・・。
そして今回の画像ですが、東京へいた時は画像のように白サポーターで過ごしていました。
時々あそこを触って起たせたり・・。(笑)
こっちだとそれができないのは残念ですが。
- 2022/05/30 (Mon)
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ハハハ、シングルマンさん、上手いですね、キッチンビルダー。実はこちらでは本当にそういう職業があるんです。
今でこそ日本でもDIYやリフォームなんて流行っているようですけれど、アメリカでは建て替えが本当に少なくて、家を売るときにはちょっと手を入れて見た目を良くします。特に毎日使うものですからキッチンとお風呂は真新しいものにして売り出します。そこで活躍するのがキッチンビルダーさんたちです。彼らたちはデザインから施工まで請け負いますがなかなか人気の職業です。女性が声を上げやすく、お金の出どころが旦那というパターンが多く、注文の多い女性や料理男子がついつい豪勢に、そして機能的にするらしいのです。
もし本当にこんなビルダーさんがビルパンで施工してくれるなら一日中アシスタントになってあげます♥。
- 2022/05/30 (Mon)
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いいですね~、キッチン・ビルダー!
このビルダーさん、本当にこの格好で料理をするのでしょうか?
多分、キッチンでポーズをとっているだけなのでしょうが。
自分は六尺一丁で(時には全裸でも? 笑)料理をすることもありますよ。
でも、その際は、ソーセージを切り落としたり、2個玉がゆで卵にならないように気をつけなければなりません(^^;)。
- 2022/05/30 (Mon)
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みのるさん
みのるさんに新しい彼ができて私も嬉しいのに …
「すみません」なんて謝る必要はないですよ。
思いがひとつなら、遠距離だってきっと乗り越えられるはず。
ただ、実家とあって
サポーターやケツ割れ一丁で夏を過ごせないのはちょっと残念ですね (^^; 。
マークレオさん
そそ、キッチンのリフォームを専門とする人たちを指す“キッチンビルダー”にかけたんですよ。
と言いたいところですが、もちろん嘘です (^^; 。
アメリカにはそんな職業があるんですね。
日本で言えば、やはりリフォーム業者に近いと思いますが、、
よりキッチンやお風呂のリフォームに特化した職業といったところでしょうか。
でも、まじでボディビルダーのキッチンビルダーさんがいたら
きっと人気者になりそうな気がします (^^; 。
樹さん
bodybuilderのJASON HUH氏、ネットでチェックしましたよ。
髪型や髭の有無で随分印象が異なりますが、
何れにしても、如何にも樹さんが好みそうなタイプ! (^^) 。
今回の画像の中では3枚目が私は一番好きなんですが、
「ほんのり微笑み添え」という表現がいいですね。
まさにそこが私のお気に入りポイントです。
bokkiさん
ええっ! bokkiさん、笑えませんよ!
ソーセージを切り落とすなんてありえないし、
切り落とさずとも傷をつけただけでも大変。
2個玉だって火傷でもしようものなら大事(おおごと)です。
全裸はよしとしても、料理する時はせめて前掛けくらいはして下さいね (^^; 。
- 2022/05/31 (Tue)
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