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直管LEDランプはこちらでも使われていました。
https://twitter.com/BeauX_99/status/1512527492677996548/photo/1
ビデオはHORMONE6のモデル、かなりエロいです。^^
HORMONEシリーズは写真家:任壬renrenの作品でした。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1524020357799477249/pu/vid/1280x720/fjUNq6RjqPEU6go8.mp4
https://twitter.com/BeauX_99/status/1523744471816368130/photo/1
光の効果って、スゴイですね~!
1枚目の真横からの光を当てたモッコリは3枚目のモッコリより立体的に見えるし。
3枚目の真後ろから当てた光では、乳首の辺りや脇腹の窪みが光ってエロく見えるし。
カメラマンは、どのような照明にしたら、この男性の肉体の素晴らしさを最大限に引き出せ映し出されるのか、様々な角度から光を当てて、何度も何度も撮影を繰り返すのでしょうね。
だから、こういう素敵な画像が出来上がる。
- 2022/05/11 (Wed)
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シングル・マンさんこんばんは。
今日も1日お疲れさまでした。
ボクブリ、毎日穿いています。この前UNIQLOに行ったら、気に入ったものがいろいろありましたね。ボクブリ、人に見せることはないですがお洒落したいですよね。
- 2022/05/11 (Wed)
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kkさん
どうやらkkさんはtwitterアカウント“BeauX”をフォローされているようですね。
そして“BeauX”はどうやらkkさんや私と同じく
「HORMONE」や「Adonisjing」シリーズがお気に入りのようで、
これらの画像や動画をよくアップされていますね。
実は私も、何れかの新作が出たと分かると、
早速最新画像や動画がアップされていないかと、こちらのアカウントをチェックしています (^^; 。
「HORMONE」も「Adonisjing」も、ついでに「HORMONE」と同じRen氏が手掛ける「WOW!」シリーズも
本当にモデルの質が高く、美しさとエロさを兼ね備えた素晴らしいebookだと思います。
yutakaさん
おそらくyutakaさんの目的意識が高いからこそのコメントなんでしょうが、
6パックができること自体十分すごいのに、
それでも「自分の下腹部見て、溜息です。」なんて言われると、
一体私などは、自分の下腹部を見てどうしたらいいのでしょう (^^; 。
それでも若い頃は多少は腹筋らしきものも見えていましたが、
今では1パックさえ見当たりません (-_-;) 。
bokkiさん
光の効果って、スゴイ!、今回の画像を見て本当にそう思います。
光の当てる角度や量によって、見え方や雰囲気が全然違ってきますね。
kkさんにご紹介頂いた画像もそうでしたが、
こういった直管LEDランプを使った演出は
定番とまではいかなくても、ひとつのパターンとしてよく使われるものなんでしょうか。
みのるさん
高級な質のよい下着を身に着けることを
「見えないおしゃれ」とか「見えないおしゃれを楽しむ」なんて言い方をすることがありますが、
いやいや、やっぱり見せるためでしょう (^^; 。
みのるさんも「人に見せることはないですが」などと仰らず
見せることで是非ご自身も相手も楽しませてあげて下さい。
海雄さん
股間の「聖なる剣」を具現化したのがライトセーバー。
なるほど! 確かにそうかもしれませんね。
勃起力が強いほど、ライトセーバーはより煌々と強い光を放つのでしょう。
だったら、私が持っても彼に負けないくらい … なんて強がっても虚しいだけですね (^^; 。
でも海雄さんならきっと負けていないだろうと、勝手に確信しています (^^) 。
- 2022/05/12 (Thu)
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成長して、外の世界を知るようになってから、自分の知見の狭さを思い知らされるとともに、自分の嗜好がメインストリームではないことがありますよね。
sciFiやスター・ウォーズは全く疎くて、コンピューターエンジニア部門の職場で働いている自分は肩身が狭いです。でもGeekに囲まれながら仕事をするのはそんな嫌ではないんですけど、、、。
光の当て方で立体感が引き立ちますね。付きすぎていない腹筋も僅かな陰影でしっかり見て取れる。この下着もシワの寄らない立体的なカット。そんな近未来的な下着を浮かび上がらせるライティング。まさにカメラマンさんの腕ですね。
- 2022/05/12 (Thu)
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マークレオさん
「でもGeekに囲まれながら仕事をするのはそんな嫌ではないんです」
ということは、実際マークレオさんの職場ではそういう方が多いということでしょうか。
本当に自分が好きなことだけに没頭する人って
それ以外のことはあまり目に入らなくなったり、興味を持てなかったりで
どうしても雰囲気的にオタクっぽくなるのかもしれませんね。
でもそんな人たちに囲まれるのも嫌じゃないのは、
彼らはまさに“プロ”であり、マークレオさんもまた
ご自身の従事する分野のプロだからではないでしょうか。
yutakaさん
これだけいろんな全裸を好きなだけ見ることができる時代なのに、
それでも下着姿のような性器を晒していない画像にも惹かれるのは
まさに「秘すれば花」、想像する楽しむを十分分かっていて、
時にそれはストレートに見る楽しみを凌駕することもあるからでしょうね。
ただ、人は贅沢なもので、裸ばかりでも飽きるし、下着姿ばかりでも飽きる。
両方をバランスよく楽しみたいし、
また実際そういう環境にあることは、とても有難いことですね。
- 2022/05/13 (Fri)
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