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HORMONE11。盆栽や今回の書体を被せたシーンとか、芸術性が高いと思います。张戈 Zhang Geは容姿申し分ないモデルですがHORMONE11の射精画像は、いい意味で印象を大きく壊した作品になっていますね。アイマスクされて喘ぐ表情は、自分でしているのか誰かに扱かれているのか、そういう部分も想像してしまう過激さだと思います。精液が垂れ落ちる、鮮明なペニスがガラス面に擦りつけられる、それらの画像が美しいのです。動画があるならアップが待たれますが、はたして誰がアップしてくれるのか、あるいは、動画はないのか。
中国系で顔も整った知性的な青年が惜しげもなく公開する裸身。杜達夫氏亡き後、新星の写真家が芸術性を高めた作品をたくさん発表してくれることを喜びたいです。
呪術ですか～。
自分は踏み入れない、踏み入れてはいけない世界のように感じています。
一度足を踏み入れたら、そのおどろおどろした世界から抜け出せなくなってしまうでしょう。
それでも、こういう世界で、このような男性との甘美な想いを身も心も蕩けるまで味わってもみたい。
３枚目の画像は呪文字の筆跡が太い男根に絡まっているかのようにも見えます。
この男性もすっかり呪術に嵌ってしまったのでしょうか。
呪術廻戦、知りませんでした。これまた人気のアニメなんですね。鬼滅もすごい人気でしたけれどこちらも人気のよう。時代は変われど「不思議な力」を行使したり、操られるのは非現実的な「誘惑」なのでしょうか?私の時代は鬼太郎にベム、だよなぁ。
そういう視点からすると私も両方体験したい。呪術を使って悪い奴らを苦しめたり、魔術にかかって究極のオーガズムを体験したり。（やっぱりそっちか。）でも一度体験したらリセットできないんですよね。もし究極を経験したら麻薬のように求めてしまうんだろうか。ならそれは嫌なので人間らしくいられる範囲で楽しみたい。
にしてもアジア人でこんな立派な亀頭を持ってるモデルさん、いるんですねぇ。鍛えられた太もものせいで、先日kkさんが言われていたように前に突き出る感じになるのかな？こういうのはやっぱり裸のオーデションでもあるんでしょうか?もしシングルマンさんがカメラマンのお仕事で、モデル選考の際には、アシスタントに応募します。沢山吟味しましょうね。ムフッ。
この写真の手法凄く良いですねー。裸体を直接見せるのではなく漢文を綴った草書体に近いものを照らすというのはなかなかお洒落です。
漢字書体文字と男の裸体という組み合わせはラフカディオ・ハーンの耳なし芳一を彷彿させますね。
若い目暝の芳一の琵琶で源平合戦の件を語り聞かせるものが素晴らしく心打つゆえに魔物に取り込まれる云々
で、和尚さんが芳一を裸にさせ全身にお経を書き込むシーンが有ります。
個人的妄想ですと断っておきます。女犯を罪としていた仏教に於いて僧侶と稚児には衆道の関係は必要不可欠であるため、芳一の袈裟を脱がせ褌を解き丸裸にした際、特に念入りに男根周辺を書き込む様な気がします。和尚さんが若ければ全裸のどうにでもできる若衆を見て尻の穴に入れるとかありそうですし、年老いていたら男根を手に取って膨らみ始めたら扱いて精を抜き落ち着かせるというのもありそうです。
尤も私だったしゃぶって精液を勿体ないと言いつつ其の儘嚥下しそうですけど（大汗
一点それに集中してしまい、耳を書き忘れるというのも良くある話ですし。駄文失礼しました。
最新のアニメはトンと疎くなってしまいましたが人気作が生まれるのは良いことですね(^^)
>こんな男性になら私も是非呪術をかけられたいものである (^^; 。
ワタシもかけられたい！(^_^;)
kkさまからのお問い合わせをお答えさせてください。
最初にお断りなんですが、ワタクシの人生の中でまわしをしめたのは２回で稲沢市の冬祭りの経験のみです。相撲部経験者のお話とは違いが(かなり)あるかも…(^_^;)
まわしをしめるのは真水をはだか男に浴びせる「桶隊」と主役を護衛するOBたちの「神守り」のニ種類に分かれます。ワタシは一昨年と２０年程前OBに助っ人を頼まれました。
OBのまわしは幕内力士がしめる白いまわしで高級品だそう。
大相撲ではまわしを寸胴鍋で１時間お湯と柔軟剤で煮込んでから乾かして整えるそうです。柔らかめが好きな力士は３時間煮込みます。
自分の時はお借りしましたので既に柔らかくなっていて、しめても硬く痛みが出ることはありませんでした。
主役は素っ裸なので敵いませんが、OBと同じまわしは鎧の様な安心感があって気負うことなく修羅場に繰り出せます。
一昨年はまわしの中でもお一人だけフルネームの刺繍が入った「伝説の男」のまわしを御本人からお借りしました。怯えの震えと言うより武者震いが止まらなくて…。他は背番号の様な数字の刺繍。
自分の様なヘタレには勿体ないものですが、力を与えて頂きました。表現が下手ですがしめると「伝説の男」が自分の中に入ってくる様でした。
やっぱり上手くは書けませんね。kkさんのお知りになりたい事とはかけ離れたかも…ゴメンナサイm(_ _)m
kkさん
『M1』なき後は『HORMONE』と『adonisjing』シリーズが
（『adonisjing』は作品ごとにタイトルが違いますね）
モデルと写真のクオリティの高さで、数あるアジア圏のebookの中の双璧だと思います。
動画に関しては、以前kkさんご自身がご紹介して下さった動画では物足りませんか？
実は30分46秒の動画があるのですが、今現在私が知っているこの動画を視聴できるサイトはひとつだけで、
視聴するにはかなり煩わしい作業が必要なうえ、
多分ウィルスに感染するような危険なサイトではないと思いますが、
私では100％安全だと保障もできませんので、あまりお勧めできず、
ここでの紹介は控えたいと思います。申し訳ありせん。
簡単かつ安心して視聴できるサイトを見つけたら、必ず紹介しますね。
bokkiさん
確かに一度足を踏み入れてしまったら、
二度とはそこから抜け出せない、甘美にして危険な世界かもしれません。
それでも、残りもそう長くないであろう人生を退屈に生きるくらいなら
呪術に嵌ってしまうもよし … と言えるほどの勇気が果たしてありやなしや (^^; 。
みのるさん
そうでした！ キャプションに書いたように
なぜか最初に思ったのは「呪術をかけられたい」でしたが、
自分が相手にかけてもいいんですよね。
そうすれば、こちらの素敵な男性を自分の好きなように … (^^; 。
でも快楽を貪った後はそれ以上に、
呪術を己の欲望のために使った罰を受けそうで、ちょっと怖いです。
マークレオさん
もちろん私も「鬼太郎」に「ベム」世代ですよ。
特に「妖怪人間ベム」はオープニングが怖くて、それでも見たくて、
布団に包まり、頭だけ出して見てました。
自分のタイプの男性だけを集めて裸のオーディションを行い、
その中からさらに光輝く男性を選出。まさに夢の世界ですね。
でも自分の好みなど関係なく、被写体となった男性の魅力を
最大限に引き出さなければならないのがプロのカメラマン。
それでもやっぱりカメラマンって憧れますね。
もちろん男性ヌード専門じゃなくてもですよ (^^; 。
赤月さん
私も今回の画像を見てラフカディオ・ハーン（小泉八雲）の「耳なし芳一」を連想したのですが、
実はもうひとつ。
『ピーター・グリーナウェイの枕草子』という映画をご存知ですか？
日本からは緒形拳や吉田日出子も出演した、イギリス・フランス・オランダの合作映画で
ちょっと長くなりますが、ストーリーの一部をかいつまんで紹介すると
「書道家である父の手で顔や体に書を書いてもらう喜びを感じて成長した諾子。
そんな彼女が大人の女性となって出会ったのが英国人の翻訳家ジェローム。
お互いに書を通じて肌を委ね、悦楽に浸る二人。だが、蜜月は続かない。
諾子は自分の裸体の書を写真に収めて出版社に売り込むが、あろうことか、
ジェロームはその出版社の男性社長の愛人でもあった。
ジェロームの提案で、彼の体に書をしたため、諾子は社長の元に送りだす。
はたして社長は彼を手放さず、諾子は二人の情事を目撃して衝撃を受ける…」といったもの。
そのジェロームを演じたのが、まだ人気に火がつく前のユアン・マクレガーで、男根も隠さぬ全裸を披露。
赤月さんの個人的妄想文（でも決して駄文ではありませんよ）を読んで
さらに強く、この映画（というよりユアン・マクレガーの全裸）を思い出してしまいました (^^; 。
海雄さん
kkさんへの返信ですが、私も読ませて頂きました。
まさか廻しを鍋に入れて煮込むとは！
私の全く知らなかった、とても興味深いお話です。
勉強になりました！ ありがとうございます。
Pillow Book、こちらで公開されたとき確か映画館で見たはずなのに、ゲイ友に誘われたのもあって、ユアンの裸の事ばかりに気がいってしまい内容がさっぱり入らず、印象の薄い映画になってしまいました。シングルマンさんに言って頂いて再度彼の若い裸体をネットで漁りました。細めですがキレイな陰茎です。いきり立ったら長さはありそうですね。ムフッ。
若いのに男性器を見せられる気のでかさ。これが我々一般ピーポーにないスター性なんでしょうかね?
マークレオさん
「ピーター・グリーナウェイの枕草子」は国際映画祭のグランプリも受賞した作品ですが、
私的には大して面白くないというか、あの独特の世界観にはついていけませんでした。
内容が全く入ってこなかったのは、ユアンの裸の事ばかりが気になっていたせいだけではないと思います (^^; 。
ところで私もユアン目的で見た映画でしたが、
ユアン以上に気になったのが、Rick Waneyと言うアジア系の男優さんでした。
その動画があったので貼ってみますね。
【https://men.aznude.com/azncdn/auwdnificc/auwdnificc-hd.html】
興味深い映画紹介ありとうございます。原題が「THE PILLOW BOOK」ですね。
探してみます。
赤月さん
もう見つけられたかもしれませんが、
フルサイズはこちらで見ることができますよ。
【https://b4watch.com/movies/the-pillow-book/】