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こんばんは。シングルマンさん。
ちょっと、山登りに行っていました。
廃屋と全裸の漢ってマッチしますよね。
もっと画面暗くして谷崎潤一郎の陰翳礼讃みたいな
画像だったら、興味深いものになったかな。
パイパンの全裸でモデル氏は、窓を見つめて
誰か来るのを待っているんでしょうかね。
今回の画像のポイントは，｢和｣ですね。
行動制限のないお盆を迎えて，若者もじいちゃん，ばあちゃんに会いに帰ってきたんです。
で，ばあちゃんが｢風呂湧いたから入れ！｣って言われて，子どもの頃にふっと戻った若者は，自然に全裸になっちゃった。
周りの雑然さからは想像はできませんが，そういう話にしませんか。
動きがとても自然で，No Hairも自然です。
最近，メンズ脱毛のショップがすごく増えてますよね。
私が地元で通うビルにも入ってます。
ただ，そのビルは子ども英会話スクールや小児歯科，音楽教室と，ちょっと空気感が違うんです。
メンズ脱毛とはちょっと空気感が違うんです。
それくらいどこにでもある感じ。
You Tubeでも若いイケメンの男子がVIOの脱毛動画を上げてますよね。
私個人としては，毛がないのはＯＫ。
スムースなカラダは大好きです。
ただ，この画像くらい自然でいて欲しいのです。
カラダも自然だし，スムースだし，自然に股間を晒しているし…
そんな日本になればいいなあ。
古びた洋館て感じですけれど、不思議な館ですね❓
出来れば少し汚れた感じの人物が好かったかな、、そして体毛の濃い人物ならなおグッド。
贅沢の言える立場ではありませんが、希望を持たせてください。
遠い昔に過ごしていたであろう家にもあった様々な物が当時のままに置き去りにされている廃屋に佇み、周りを見渡している彼は、自分の子ども時代を懐古しているかのようにも見えますね。
座り込んで自らの一物をじっと眺めて、彼はそういう昔のことを反芻しているのか。
廃屋の中に全裸姿で出現という光景に、幽玄の美も感じられる、独特の世界観が素敵で惹かれます。
郷愁…改めて意味を調べました。勉強になります。
モデルさんも風景も初見の筈なのに何処か懐かしさを感じます。子供の頃の風景に何処か重なる部分を感じてしまいます。
冷静に考えたらモデルさん素っ裸でちょっと廃墟間もある空間…なのに一つも変な部分を感じません。演出も素晴らしい。
劇場公開された「シン・エヴァンゲリオン」を去年ジム隣の映画館で拝見しました。ストーリーの前半で主人公たちの疎開先になる「第3村」のモデルになった天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅、カヌー部の練習拠点のダム湖の道すがらにあります。
勿論疎開先の設定はありますが路線や地形等繊細に再現されていて、第3村に朝日が当たるシーンは地域の地形を最大限尊重してくれたもので鳥肌が立っちゃいまして、映画全体とは違うところで涙腺が崩壊しそうでした。
主人公のシンジ君が中学時代の同級生夫婦に招かれる家は、ワタシの近所に沢山あった紡績工場の社宅に内装までそっくり！
関係ない筈なのにダム湖の水の冷たさまで思い出していました。山中を疾走するジムニー達もメーカーさんが市内にあるせいか、実際Sマークのクルマや看板が溢れている地域を意識しちゃいます。
駅の資料室にはロケハンに訪れた庵野秀明監督やスタッフさんたちの写真がさり気なく飾られてます。スタッフの皆さんの拘りを肌で感じることができました。
ワタシにとっては、これがはじめての郷愁でございましたぁ。
和暦が平成に変わるもっと前、実家のすぐ隣に旧尋常小学校がありました。寺子屋よりもちょっと大きめな、門構えのしっかりした、立派な建物でした。やがて村役場に変わったそうで、その後空き家になりました。解体されからゲートボール場になって、今や地元の地域消防団の倉庫と集会所になっています。
空き家になっていた頃、よく友達と忍び込んで、見張り役を務める近所のおっさんによく怒鳴られたものでした。幼心に覚えているのは、玄関から奥まで広くまっすぐ続く黒光りした廊下に、部屋に置き去りの埃をかぶった大きな机。昔ながらの表面が波打った薄いガラス窓。そして、、、
誰が置いたのかその当時のエロ雑誌。自慰をするには幼すぎたので、ケラケラ、キャピキャピ。ページをめくってはみんなでおどけてましたけど、、、。今考えるときっとあの年上の「とっちゃん」が置き去りにしていたのかなぁ。
にしてもアジア人でこのhungはありえないでしょう。昨今の若者のデカチン化と地球温暖化は最も議論される問題ではないでしょうか?
yutakaさん
山に登られてきたんですね！
yutakaさんとご近所さんなら是非一緒に登らせて頂きたいところですが、
yutakaさんは筋トレもやるし、マラソンもやるし、ヨガもやっているしで、
私なんかとは体力の差も歴然でしょうから、足手まといになるだけですね (-_-;) 。
谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」は〔まだ電灯がなかった時代の、今日と違った日本の美の感覚、
生活と自然とが一体化し、真に風雅の骨髄を知っていた日本人の芸術的な感性について論じた、
谷崎の代表的評論作品〕（ウィキペディアより）なんですね。
Kindle本の無料タイトルにラインアップされていたので、早速読んでみます。
豆柴さん
いいですね、そういう話にしましょう。
感傷的になっていた私も、ちょっと気持ちが明るくなりそうです (^^) 。
さて、スムースなカラダが大好きな豆柴さん自身は体毛はどうされているんでしょうか。
ビキニ、Ｔバック好きの豆柴さんですから、
パイパンとまではいかなくても
ビキニからはみ出ない程度には綺麗にカットされているのでしょうか (^^; 。
どうもさん
確かにちょっと不思議な場所ですよね。
１枚目は民家のような雰囲気ですが、２枚目は何かの事務所のよう。
ただどちらにしてもこの、朽ち果てるとまではいかないものの
雑然と荒れた雰囲気が、もののあはれを感じさせます。
ところで豆柴さんは「毛がないのはＯＫ。スムースなカラダは大好き」で
どうもさんは「体毛の濃い人物ならなおグッド」。
当然のことなんですが、人の好みって本当に千差万別ですね。
“汚れた感じ”はなかなか難しいかもしれませんが (^^; 、
廃屋と体毛の濃い男性とのコラボ画像はまた別の機会に紹介できればと思いますので
それまで希望を持って待っていて下さいね！
bokkiさん
yutakaさんも仰っているし、これまでの廃屋画像でも語られてきましたが、
廃屋と全裸の漢って本当にベスト・マッチング、絵になりますね。
さらに廃屋画像には独特の世界観があり、
同じ廃屋をロケーションとしていても、その建物やモデル次第で
郷愁、寂寞、無常等、感じるものは様々ですが、
幽玄の美も間違いなくそのひとつですね。
海雄さん
海雄さんのコメントを読み終えるなり、
鉄道好きの私は迷うことなく「天竜二俣駅」をググってみました。
いいですね～！、実に趣きある素敵な驛舎です。
今では貴重な転車台、高架貯水槽もあるんですね。
驛そのものへの興味だけでなく、その驛を再現したシーンがあるということで、
映画「シン・エヴァンゲリオン」への興味を俄然湧いてきました。
去年劇場公開され大ヒットしたことはもちろん知っていますが、未見。
2時間35分もある大作なんですね。まして海雄さんが涙腺崩壊しそうになった作品。
今日の夜、prime videoで早速観ることにします。
マークレオさん
勉強する機会を与えて頂いた、と思えば有難いのですが、
英語に堪能とは言い難い、まして俗語となると？？？な私には
（もしかしたら俗語にこそ詳しいと思われている？）
またしてもネットのお世話にならなければ … 。
He's hung. ＝彼は（男根）が大きい ということなんですね (^^; 。
昨今の若者はデカいとしきりに仰いますが、マークレオさんこそ実は
You're hung like a horse. では。
下ネタはさておき (^^; 、
今日の画像とマークレオさんの思い出があまりに相応し過ぎて … 。
いつの間にか画像に明るい色が差し、エロ雑誌を見つけて
ケラケラと友達とはしゃぐマークレオさんの無邪気な笑い声が聞こえてきそうです。
シングル・マンさん、ごぶさたしました。だいぶ前の管理人への秘密コメントは、読んでもらえたかどうか気になって、コメントを控えていました。もう、コメントしてもいいですよね？シングル・マンさんの気に触る内容でなければ、コメントを再開させてもらいます。
この画像の撮影場所は台湾の日本統治時代に建てられた銀行の建物で、台湾のマッチョモデルを撮影した、と妄想してしまいました。韓国人モデルだと、同じマッチョでも肌を焼かないような気がしました。廃屋というと、前にもコメントしたように、僕も20代初めの一時期、廃屋でポルノ雑誌の欧米系の男女のセックスシーンのグラビアを見ながら、オナニーに耽ったことがあります。イケナイことをしている、と思いながら興奮して、今より大量のザ○メンを発射していた記憶があります。その廃屋が火事でなくなってからは、山奥の林道や神社の裏でするようになりましたが、開発工事？で車の通りが多くなってしまい、また場所を変えることになってしまいました。それからようやく、会社の独身寮の部屋で抜くようになりました。先輩たちが結婚や転勤でいなくなり、後輩は会社の束縛を嫌ってアパート入居が増えたので、空き部屋が多くなって隣や下の部屋を気にしなくて済むようになったのです。ボーナスでちょっと大きめの画面のテレビと、ビデオデッキを買って、憧れだったレンタルビデオ屋の会員になり、ノンケAV男優の魅力にハマっていったのです。今なら廃屋で、日焼けしたマッチョな男性と愛し合いたいですね。相手にまず思い浮かんだ男性は、ノンケAV男優の戸川夏也氏です。僕の名前？のゆかりの男優です。彼に夢中だった頃は、出演しているAVを見ながら「夏也キスして！夏也フェラして！夏也イキそう！」とささやきながら、戸川氏の日焼けした逞しい体と竿を、舌でさわりまくる妄想をして、何度抜いたかわかりません。僕にとってノンケAV男優では、沢木和也氏と戸川夏也氏が双璧ですね。どちらも最盛期は「日焼けしたマッチョ」だったので。
再開初回から話が逸れて、すみません。
今日は久しぶりに帰省し、月曜日まで泊まる予定です。これから母親と墓参りをして、近くにある大学生のお兄さんが下宿していたお宅にお参りしてきます。
なつさん
前回の非公開コメント、もちろん読ませて頂きましたよ。
わざわざ寄せて頂いたコメントに目も通さないなんてこと、あるはずないじゃないですか。
非公開コメントだったので返信することもできず、歯痒かったのですが、
全くのなつさんの誤解ですよ。
（ただしそう感じさせるような書き方をしてしまっていたのなら大変申し訳ないです）
本当に文面どおりの意味で
なつさんて適当に受け流すことができない、本当に正直な人なんだなぁと思ったんです。
もちろんなつさんのコメントにも、気に障るようなことは一切ありませんでしたよ。
とにかく再開して頂けて嬉しいです。
画像のことから話が逸れても全然かまいませんし、謝る必要もありませんよ (^^) 。