Comments 12
おお~!この下着はMEATなんですね。
ということは?その下着を剥ぎ取ってみると、そこからは肉肉しいcockが現れたりして?
4枚目はCOLTのモデルを思わせるようなエロ+セクシー画像で、なるほど、いろいろと工夫していますね。
- 2022/04/25 (Mon)
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シングル・マンさんこんばんは。
今日は真夏?のような暑さでした・・。
脇汗・・汗臭さ・・気になりました。制汗剤持参しようかなと思いましたね。
でも暑いと半袖・・ちらりと見える腋毛が萌えの季節になりますね。
そして今回の画像ですが、自分もコスプレが好きではあります。
画像のビルダーさんみたいに、アメフト選手の格好、昔、下はケツワレを穿いて
実際に着用しましたが、重かったですね。透けるケツワレラインがまた良いんですよ・・。
今度はキャッチャーの格好をしてみたいな・・と。
- 2022/04/25 (Mon)
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最近サウナに行っても全く相手にされなくなった。目にかけた子達が、明らかに若いとわかるインド人やメキシコ人を相手にしていると、もう人種とかではなく「若さ」なのだな、と落胆は隠せない。
もし誰でも手に入る、という夢のようなシチュエーションになったらやっぱり彼のような西洋人に飛びついちゃうんだろうなぁ。なにかなぁ。どうしてかなぁ。立体感のある顔、胸、大腿。体毛も濃いのに童顔で輝く瞳。陰茎が長いせいか下向けにすると、陰嚢より亀頭が下に位置する。そんな重量感もいい。短絡的だけれども、やっぱり外専。そんな下心が湧き立つ春日和の日曜日でした。
- 2022/04/25 (Mon)
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外国の人は足が長い。子供のころからそういう先入観でいましたが、実はそうでもないと分かったときは、変な解釈ですが「安心」しました。顔の彫りが深くてかっこよくて英語を話して足が長い。日本人の自分には手も足も出ない別世界の人間、って思っていましたから。それがコンプレックスなんてことだとは、すっと大人になってから分かることでした。
モデルのビルダーさんの親近感は足の長さにあり、胴の長さにあります。
鶏肉だったら、ガブリと食らいついてムシャムシャ食いつくすであろうボリューミーな太ももに、いやんなっちゃうくらい頬ズリしたいです。
ちょっとだけ整いきれなかった目口鼻のパーツではあるものの、目じりが下がった絹さやみたいな目とニヒルっぽい右上がりの口元がチャームな、お髭の濃い肉体労働者系兄さんですよね。体はもちろん、アンダーウエアに包まれた大砲と玉は、切り株の突起のソレと同じくらいの角度と太さでそそり立つのだろうと思います。
コスプレをするなら、ぜひ博多山笠の締め込み姿を見せてほしいものです。
最近聴き入っている曲
村下孝蔵 春雨
昭和の名曲は数々あると思います。その中に、この曲は入ってほしいと思います。特にメロディーの秀逸さは最後の4小節にあると思います。切なさや悔しさや、その思いのはけ口を、もしかしたらまだ続きがあるかもしれないと思うメロディーラインにやりきれなさが募ります。村下孝蔵の歌唱力も秀逸で、ギター弾きならではのスリーフィンガーのリズムが心地よく、「この町に戻っても、顔も見ない、会わない」という決意が、ずっと耳に残ったままフェードアウトしていきます。
https://www.youtube.com/watch?v=NeGOtlPJp_E
コスプレビルダーと言えば清水泰地選手! 『やっぱり』でも2回ほど紹介されていたと記憶しています。今回のビルダーさんも相当お茶目な方のようです。4枚目のガテン系の方々が使っているような腰袋? を股間にあてがっている図に、思わず吹き出してしまいました。面長な顔立ちも個性的です。
それにしても、脱毛前のビルダーさんって最高です。ビルダーさんは筋肉のキレを強調したいからか体中ツルツルが常識と化しているようですが、逞しい体にはほどほどの体毛が似合います。今回のビルダーさんにしても、とくに田亀源五郎のゲイコミックばりの胸毛がたまりません。
- 2022/04/26 (Tue)
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bokkiさん
なるほど、“MEAT”というブランド名はそういう意味でつけられた …
のかどうかは分かりませんが (^^; 、意味深なネーミングではありますね。
4名目は確かにまるでCOLTの画像のよう。
もしかしたらご本人もCOLTファンで、敢えてCOLTの雰囲気に寄せたのかもしれませんね。
みのるさん
みのるさんがコスプレ好きというのは初耳かも。
かなり意外ですが (^^; 、アニメやヒーローもののコスプレ好きというより
ユニフォームフェチという感じなんでしょうか。
キャッチャーのコスプレの時も、下はもちろんケツワレ一丁ですよね? (^^; 。
マークレオさん
外専の友人に誘われて外専バーに通ううち、
後に一緒に暮らすことになるアメリカ人の方と出会って以来、西洋人しか目に入らなくなり、
その後もイギリス人、フランス人の方とおつきあいしましたが、
何がきっかだったのか、そもそもきっかけのようなものがあったのか、も思い出せませんが
気づけばいつしか昔と同じ日本好きに … 。
そんな私に比べたら、マークレオさんは本当に西洋人の方が好きなんですね。
でも狙った相手が若い人を求めているなら、それはどうしようないことだし、
マークレオさんが悪いわけでもないので、落胆しても詮無いこと。
中年のアジア人、日本人が好きだっていう人も絶対にいるはずです。
kkさん
4枚目を見ると、確かに胴の長さと足の長さの比率に、どこか親近感を覚えますね (^^; 。
アジア人でも最近の若い人だと、もっと足の長さの比率の方が大きい人は大勢いますから
外国(西洋)の人は足が長いという意識も、今の若者にはあまりないのかもしれません。
村下孝蔵の代表曲と言えば「初恋」「踊り子」「春雨」(もちろん他にも【愛しき昭和の歌謡曲たち】で取り上げた
「午前零時」や何日か前に紹介した「酔いしれて」など名曲はいっぱりありますが)だと思いますが、
私もやっぱり「春雨」が一番好き。間違いなく昭和の名曲のひとつです。
海雄さん
海雄さんが作業着の腰にウェストバッグを巻いて、
作業場を颯爽と動き回る姿が目に浮かぶようです … かっこいいんでしょうね (^^) 。
ところで海雄さんはアニメ好きだったと思うのですが、
海雄さん自身はコスプレには特段興味はないのでしょうか。
もしあるとしたら、どんなコスプレをやってみたいですか?
たーくんさん
そうですね、コスプレ・ビルダーと言えば清水泰地選手!
確かに当ブログでも紹介させて頂きました。
今回のビルダーさんも、清水選手のカンダタのようなコスプレ姿なら迷うことなく掲載したのですが、
残念ながら全身を覆うボディスーツのようなものだったで割愛させて頂きました。
筋肉の凄さや美しさを強調するにはツルツルにした方がいいのかもしれませんが、
たーくんさんや私にとっては、やっぱり体毛があったほうがずっと萌えますよね (^^) 。
- 2022/04/26 (Tue)
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記事No.3352に対して、赤月さんより以下のコメントを頂きました。
とても興味深く、勉強になる内容なので、是非みなさんにも読んで頂きたく、こちらにも転載させて頂きます。
赤月さん、本当にありがとうございます。(勝手ながら一部割愛させて頂いています)
古来より越中褌、六尺褌は基本、神仏の前で許された男の裸の衣装だと思えば解るかもしれません。
花下曬褌・かかさいこん(花下(かか)に褌を曬(さら)す)と云われるように人が花を愛でるような耳目が集まるような場所で褌一丁の姿になるのは無粋の極み。
と云われる中で、神と人の間を吊る(祭り)中で褌一丁である事が自らの見栄も体裁も無く、偽りのない姿を現し神に対して赤誠である意志の表れと思ってます。
(相撲の廻し、締め込み等も含みます。)
特に明治以前は布は超貴重品扱いで、税金を納める形でも布を献上が許されていました。
中でも六尺褌は布を多く使いこれを下着として使えるのは裕福な者、武家、殿上人の象徴でもあります。
一枚の長い長方形の布で形成される極めて単純、無骨なので、主に武家、元服を迎えた男子からが締めます。勿論町人でも締めていました。
(なので、銭湯ではよく盗まれる)
手数が多く掛かり、しかも布の量が少なくて済む越中は仏門に好まれたようです。
裁縫という手順を踏むので、中国から来たかと思われます。
生理用品として。
元々越中は湯文字とか云われ女性用の生理用品です。そして色は経血の汚れが目立たない臙脂、赤で形成されます。
何故男の物となったのは、越中守細川忠興が多分美女で名高いガラシャが生理中の越中褌姿を見て萌え萌えし、布の量が少なくて済む越中を武士が締めるべきであると思い立ち、広めます。
書簡にも私の提案した越中褌は締めてるかねと書く位。
なにぶんにも裁縫手順が必要ではあるが布の量が圧倒的に少なく緩やかに締められるので武家よりも贅沢が許されない仏門を中心に広がり(こちらは白)、冷水行、滝行等、やはり人ならざる高位のモノ・自然に対し、自らは赤誠である事の証の衣装でもあります。
に対して、畚褌(黒猫)は必要最低限の布で前垂れさえも無く、より安く作られ、下層階級が主体で、水褌という形で明治以降小学生の男子が穿いていたというものです。
スーツの下に褌>
六尺を常用、偶に越中の私としてはワイシャツを六尺の横褌(よこみつ)に捻じ込むと屈む時とかにずれ無くて良いかと。
本来ワイシャツは下着として用いられ長く垂らした前と後ろ結ぶのが原型です。(つまり、パンツを兼用していた。)
なのでワイシャツを着た後六尺を締めるという手順が実用的だと個人的には思います。見た目がかなり変で、見栄えという点で疑問が残りますが。
六尺を締めている状態で横褌をがっちり締めるとそこの部分が圧迫され痛くなります。その間にワイシャツがワンクッションおいてくれるので、このスタイルをしています。
余談ですが、横褌の昔の人の解釈ではやはり、圧迫されて長時間は痛いと思っていたようです。
鬼の虎のパンツと称される一連の事象は地獄関連の仏画をみると鬼は赤の六尺を締め、横褌の部分に虎の皮を捻じ込んでいます。
遠目に観ると確かに虎のパンツではありますが、六尺を締め長時間動き回る事を前提に置き、横褌の圧迫を緩和し、且つ威容を利かすための虎の皮という事です。
威容と表現しましたが、鬼の角は丑、腰帯の寅、で艮(うしとら・ごん)消滅と生成の方向で陰・(おに)と呼ばれます。それ故に象徴的に虎の皮が必要なのです。
- 2022/04/26 (Tue)
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シングル・マンさん、こんばんは。No.3355でのリコメ、ありがとうございます。ストレスのはけ口にしてしまって、すみません。昨日は朝のうち、僕の上司が年下の先輩と会議室で面談?していたので、前任の上司から引き継いだ僕の経歴や病歴について話したようです。そのせいか、年下の先輩は月曜とはうって変わって、素人に諭すような態度になって、取りあえず取引先への説明資料は、出来上がりました。上司は、なつさんは中途採用だし中年だから期待せずに、素人と諦めて対応するように、とでも言ったのでしょう。それから、ノンケAV男優の青木達也氏ですが、チョコボール向井氏や今は亡き沢木和也氏などと出演したビデオで、チン長?測定やザ○メン飛ばし選手権?をしていました。DVD化はされていませんが、レンタルビデオ屋から何度も借りて見て(抜いて)いました。肝心のこのビルダーですが、コメントにもあったように、僕も胸毛が堪らなく好きです。外専になったばかりの頃のスクラップブックは、日焼けした逞しい胸毛の欧米系の男性の画像で埋め尽くされていました。最初に貼ったのは、テニスプレーヤーの、ビヨン・ボルグでした。それとシングル・マンさんのコメントで、外専バーで知り合ったアメリカ人と一緒に暮らしたのですか?衝撃的でした。前にもコメントに書きましたが、僕は今も外専バーがあるなら行ってみたいです。くたびれた中年の日本人でも相手にしてくれる男性、できればマッチョな男性がいればうれしいのですが。実は外専バーで検索しましたが、全く違う内容がヒットしてしまい、それらしい店は見当たりませんでした。ぜひこの連休には、シングル・マンさんに都内(新宿?)の外専バーを探索してもらいたいところですが、もう興味はありませんか?僕は体育会系大学生の甥っ子の部員寮に行く予定だったのが、母親の住む町内の神社の春祭りに出席することになり、準備と片付けを手伝うことになったので、行けるかどうか厳しくなりました。
- 2022/04/27 (Wed)
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なつさん
アメリカ人の方と数年一緒に暮らしたことはこれまでにも何度か書かせて頂きましたが、
そんなに衝撃的でしたか?
当時は「GB」や「キンズメン」「Fuji」といった外専バーがあり、
毎週のように通っていましたが、それも30代前半まで。
それぞれの店に忘れ難い思い出があり、本当に懐かしいです。
さて、この連休中の甥御さんの部員寮への訪問は厳しそうですか?
どんな話が聞けるか楽しみにしていたのですが (^^; 。
連休中は無理でも、いつか近いうちに実現するといいですね。
- 2022/04/27 (Wed)
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シングルマンさん、赤月さん、丁寧な説明ありがとうございました。その説明の中でも「神と人の間を吊る(祭り)中で褌一丁である事が自らの見栄も体裁も無く、偽りのない姿を現し」というところに感心しました。「お祭り」とはそういう意味があったのですね。そんないろいろな意味や成り立ちを知ると、また見る目が、そして身に着ける(時がくるのかなぁ)気持ちの持ちようが変わってきますね。ご紹介ありがとうございました。
- 2022/04/28 (Thu)
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マークレオさん
私はマークレオさんに感謝です。
他の方のコメントにもきちんと目を通して頂き、
時のそのコメントに対して、感想や今回のようにお礼の返信を頂けるのは
私としてもとても嬉しいですし、ご本人も(返信を期待してのものではないにしても)
やはり嬉しいものだと思います。
本当にありがとうございました。
- 2022/04/29 (Fri)
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