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豆柴
柄がいい!

こんな明るい色とデザインの黒猫(?),六尺(?)って見ていて気持ちいいですね。
しっかりとしたカラダにも合ってますね。
ノーヘアにも合ってます。
私も時々,スーツに六尺着けますが,こんなに潔くはないかな?
花柄って,女性的だけど,案外,いい雄野郎のカラダにも合っています。
これもギャップ萌えかな?
できれば、これも,バック画像があるといいですね。
双丘の間に吸い込まれるように隠れていく紐部分。
これっていろいろな想像を掻き立ててくれます。
この男子,気持ちよがるかなあ?
これもギャップ萌えな妄想。

bokki

夏の到来を思わせるような光輝く野外で、堂々と立つ褌一丁の姿!いいですね~!
汗ばんでいるような引き締まった体にも惹かれます。
腰骨よりもグッと下の箇所に褌を締めているのがエロいですよね。
2枚目の青い六尺風黒猫(?)も素敵だと思いますが、1枚目と3枚目の画像では、黒い布地だからこそ引き立っている、目にも鮮やかな花模様の六尺が、とても美しくて素敵です!
この花、何という名の花なのでしょうね。

白髭

良い身体してます、陰毛を剃ってますね、
六尺から見える陰毛がエロいと感じるので
剃ってない方が好きかな。

kk

いつでしたか、ブログに掲載された写真のご本人が名乗られたことがありました。滝の画像だったと思います。きょうの人物もそうですが、「じつは俺です」って名乗り出てくれる方はいないかなぁと期待しています。前回の滝の写真の方はその後も撮影の機会を持たれているのでしょうか。可能なら拝見したいものです。そして、今回の筋肉質な彼の、光る乳首の、ハンサムな印象の彼が、「俺です」って書き込んでくれないかなぁ。もし、そんなことがあったらその方のための[kk劇場]書いてみたいです。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3352

豆柴さん
以前、スーツの下はTバックと仰っていたと思いますが、
スーツの下は六尺という時もあるんですね。
ここで以前から抱いていた疑問ですが、
スーツの下に六尺で、不都合なことってないんでしょうか。
例えば、用が足しづらい、六尺が次第に緩んでくる … 等々。
さらに、これはTバックでも言えることですが、
何かの拍子にアナルが感じてくる … なんてことはないのでしょうか (^^; 。

bokkiさん
3枚とも本当に夏の到来を感じさせる、爽快で素敵な画像ですね。
野外撮影がよく似合う褐色の肉体も素晴らしいです。
ところでタイトルでも「黒猫」と「六尺」を併記したように、
今回は特に六尺なのか、黒猫なのかの判断が難しいです。
私は1・3枚目が黒猫で2枚目は六尺なのかなと思っていましたが。
黒猫でも典型的な黒猫、現代風にアレンジしたもの、
六尺にかなり寄せたものと、種類も豊富で判断が難しいです。
1・3枚目は私にも何の花なのかは分かりませんが、素敵なデザインですね。

白髭さん
確かに陰毛剃ってますね。
というか、全身剃ってますよね?
体毛フェチの私ですから、毛はあった方がいいか、ない方がいいかと問われたら
当然あったほうがいいんですが、
いつからか、体毛がなくても十分魅力的な画像(肉体)もあることに気づき、楽しめるようになりました。
何よりご本人が体毛がない方がかっこいい、美しいと思っているのでしょうし、
自分のこだわりのスタイルを持っているのがいいなと思います。
六尺から陰毛が見える画像ももちろん紹介していきますので、ご期待下さいね!

kkさん
よくご記憶でしたね。
実は「あの画像、私です」と名乗り出て下さった方はこれまでに10名近くいらっしゃいます。
残念ながら、うち2名の方はそれぞれの理由で「削除してほしい」との依頼を受けましたので
お詫びのコメントと共にすぐに別画像に差し替えさせて頂きましたが、
その他の方は「自分の画像がアップされていて驚いた、照れくさい」けれど
「嬉しい、自分の画像で喜んでもらえるのなら」等、有難いことにとても寛大なもので、
そんなみなさんにはただただ感謝の言葉しかありません。
今回の男性が名乗り出て下さる可能性は限りなく低いでしょうが、
名乗りがなくても、是非kkさんには[kk劇場]をお願いしたいです (^^) 。

マークレオ
ダンディの胸筋

素敵な殿方ですね。スリムなのに胸筋はきちんと立体感がある。こういう胸と腹筋は死ぬまでに一度でいいからなりたいです。きっとジムトレ、欠かさないんだろうなぁ。

こういうモデルさんに出くわすと本当に自意識が高いのだろうなぁ、と感心します。どこの角度から見ても整っているし、抜け目がない、というか。下着の柄も斬新。日焼け肌によくお似合いです。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3352-2

マークレオさん
これだけの体を維持するには確かに高い自意識が必要でしょうね。
何事も少しでも楽な方に逃げがちで、
明日できることは明日でいいやとつい先延ばしにしがちな、なんとも自分に甘過ぎる私などとは
比べものにならない意識の高さ、強さなんだろうと思います。
見た目の逞しさやかっこよさに感心するばかりでなく、
そこに至るまでの努力や精神力の強さにも目を向け、
見倣いたいとはいつも思うのですが … 。

みのる

シングル・マンさんおはようございます。
自分は未だに、黒猫と六尺の違いがわかりません・・。
六尺兄貴の穿いているのは、名前の通り六尺ですもんね。
そして今回の画像ですが、ガタイも良いですし、景色に映えていますよね。
どの画像も素敵です。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3352-3

みのるさん
〉黒猫と六尺の違いがわかりません・・。
私もその違いに関する正確な知識は持ち合わせていないので
起源等に関してはウィキペディア等で検索して頂くとして、
単純な見た目の違いで言えば、
六尺より黒猫の方が前袋の面積が狭い、
六尺は腰の部分を捩るが、黒猫は真っすぐ。
そして何より六尺の素材は綿ですが、黒猫は本来麻ですね。
ただ最近は、特に黒猫に関しては現代風にアレンジしたストレッチ素材のもの多く、
“締める”のではなく“穿く”タイプのものが主流のように思います。

赤月

 誰も(シングルマンさん以外)見ていないと思うので、取り敢えず私見を書きます。
不快でしたら削除してください。
 古来より越中褌、六尺褌は基本、神仏の前で許された男の裸の衣装だと思えば解るかもしれません。
花下曬褌・かかさいこん(花下(かか)に褌を曬(さら)す)と云われるように人が花を愛でるような耳目が集まるような場所で褌一丁の姿になるのは無粋の極み。
と云われる中で、神と人の間を吊る(祭り)中で褌一丁である事が自らの見栄も体裁も無く、偽りのない姿を現し神に対して赤誠である意志の表れと思ってます。
(相撲の廻し、締め込み等も含みます。)
特に明治以前は布は超貴重品扱いで、税金を納める形でも布を献上が許されていました。
中でも六尺褌は布を多く使いこれを下着として使えるのは裕福な者、武家、殿上人の象徴でもあります。
一枚の長い長方形の布で形成される極めて単純、無骨なので、主に武家、元服を迎えた男子からが締めます。勿論町人でも締めていました。
(なので、銭湯ではよく盗まれる)
手数が多く掛かり、しかも布の量が少なくて済む越中は仏門に好まれたようです。
裁縫という手順を踏むので、中国から来たかと思われます。

生理用品として。

 元々越中は湯文字とか云われ女性用の生理用品です。そして色は経血の汚れが目立たない臙脂、赤で形成されます。
何故男の物となったのは、越中守細川忠興が多分美女で名高いガラシャが生理中の越中褌姿を見て萌え萌えし、布の量が少なくて済む越中を武士が締めるべきであると思い立ち、広めます。
書簡にも私の提案した越中褌は締めてるかねと書く位。

なにぶんにも裁縫手順が必要ではあるが布の量が圧倒的に少なく緩やかに締められるので武家よりも贅沢が許されない仏門を中心に広がり(こちらは白)、冷水行、滝行等、やはり人ならざる高位のモノ・自然に対し、自らは赤誠である事の証の衣装でもあります。

に対して、畚褌(黒猫)は必要最低限の布で前垂れさえも無く、より安く作られ、下層階級が主体で、水褌という形で明治以降小学生の男子が穿いていたというものです。

なので、なんちゃて六尺風のエロ下着(縄状の横褌で荒々しい感じを出してはいますが)は論外で、黒猫、の姿で祭り、神事、行に出てみろよ。と正直罵倒したくなります。
デザインする、作る、そしてそれを臆することなく売るメーカも大概です。

スーツの下に褌>
六尺を常用、偶に越中の私としてはワイシャツを六尺の横褌(よこみつ)に捻じ込むと屈む時とかにずれ無くて良いかと。
本来ワイシャツは下着として用いられ長く垂らした前と後ろ結ぶのが原型です。(つまり、パンツを兼用していた。)
なのでワイシャツを着た後六尺を締めるという手順が実用的だと個人的には思います。見た目がかなり変で、見栄えという点で疑問が残りますが。
六尺を締めている状態で横褌をがっちり締めるとそこの部分が圧迫され痛くなります。その間にワイシャツがワンクッションおいてくれるので、このスタイルをしています。
 余談ですが、横褌の昔の人の解釈ではやはり、圧迫されて長時間は痛いと思っていたようです。
 鬼の虎のパンツと称される一連の事象は地獄関連の仏画をみると鬼は赤の六尺を締め、横褌の部分に虎の皮を捻じ込んでいます。
遠目に観ると確かに虎のパンツではありますが、六尺を締め長時間動き回る事を前提に置き、横褌の圧迫を緩和し、且つ威容を利かすための虎の皮という事です。
 威容と表現しましたが、鬼の角は丑、腰帯の寅、で艮(うしとら・ごん)消滅と生成の方向で陰・(おに)と呼ばれます。それ故に象徴的に虎の皮が必要なのです。




シングル・マン
シングル・マン
Re:3352-4

赤月さん
六尺、越中、黒猫の歴史も含めた詳しい解説、本当にありがとうございます。
大変勉強になりました。
これだけの長文を書いて頂くには、かなり時間を費やされたのではないでしょうか。
確かに過去画像へのコメントは他の人の目に触れるチャンスが少ないかと思いますが、
それではあまりにもったいない!
最新画像のコメントでも是非紹介させて頂きたいと思いますので、
どうぞご了承下さいね。

なつ
褌仲間

シングル・マンさん、おはようございます。遅いコメントで、すみません。皆さんが的確なコメントを書いてきたので、どうコメントしようかと思っていたら、遅くなってしまいました。最初に確認ですが(仕事の話みたいですが)、この画像は3枚とも同じモデルさんですか?2枚目だけ柄が違うのと、全身の画像なので、別人みたいに見えてしまいました。このモデルさんの顔は無理でも、ケツの画像が見てみたいですね。そうすれば、僕を始め皆さんが六尺か黒猫か迷わずに済みます。こんなマッチョな若者が、海で六尺でも黒猫でも締めていたら、アプローチしてしまいます。今年の夏は、ぜひお仲間が集まる海岸で六尺で日焼けしたくなりました。この連休は、晴れて暑い日が少なそうで、春祭りへの出席もあるので、海岸で日焼けができるか微妙なところですが、日焼け初めができたら、コメントします。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3352-5

なつさん
いえいえ、遅かろうが早かろうが、ノー・プロブレムです (^^) 。
ご質問の件ですが、この3枚は全部同じ男性ですよ。
残念ながら後ろ姿(ケツ?^^;)の画像はないのですが、
どちらにしても一から自分で締め上げたのではなく
最初から六尺風、あるいは黒猫風に作られたタイプのものを穿いているのではないでしょうか。
なつさんとしてはちょっと煩わしさもあるのかもしれませんが、
地元に季節毎の行事がまだ残っているのは素敵なことだと思います。